深泥池でタクシーを乗り降りしてはいけません。。

    
京都市の北部にある『深泥池』をご存知でしょうか。
“みどろがいけ”と読みます。



みどろがいけ・・



みどろがいけ・・・・





みどろ・・・・・









なにやら、おどろおどろしい雰囲気ではありませんか。

綾辻行人も『深泥丘奇談』などという不気味怖い短編集を出してるくらいです。





ほんとは、こんなところ。


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うお~~~っ!!!


なんか、ホンマにちょっと怖いわあ。。。。



暑い中にもさらに暑い京都。
気分だけでも涼しくならないものかと、ここを訪ねてみましたが、
いかがでしょうか???




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わざわざ不気味に見えるように写真を撮ったわけでもないんですが、
かなり沈んだ雰囲気のある池ではありますね。





この池は、「深泥池生物群集」としてここの生き物全体が国の天然記念物に指定され、
池の魚も植物も、生き物はいっさい採ってはいけなくて、
池全体が保護されています。


なんでも、
氷河期からの生き残りとされる生物と温暖地に生息する生物が共存していて、
学術的にもとても貴重な池なんだそうですが、

大事なものが街なかにポン!と普通にある京都のこと、
この池も囲われているでもなし、
傍を車がバンバン走っています。









車がバンバンといえば・・・
この池は、


夜中に女の人を乗せたタクシーが目的地で乗客を降ろそうとしたら、
座席にはだーれもいなくて、シートがぐっしょり・・・



という、あの怪談の発生場所だそうですよ。



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うーむ・・・

こんなところに夜中に女の人が立ってたら、
そりゃあ怖いぜ!!











池の近所をフラフラと歩いていたら、
幽霊に出会わなかったかって?? 
アータ、まっ昼間、かんかん照りの2時でっせ!
こっちがユーレイになりそうやったわ!!

ここでも貴船神社を見つけました。






深泥池貴船神社


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江戸時代、
あの貴船神社本宮への道のりがあまりにも遠いため、
ここにも分霊されたと石碑に書いてありました。


ほぼこの本殿だけの小さい小さい神社ですが、
後ろのご神木がさすがに立派です。







神社の隣にはこんなお社もあって、
何かと思えば、秋葉神社。

京都の漬物として有名なあのすぐきの神様だそうですよ。




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深泥池貴船神社にしても秋葉神社にしても、
美しく掃除が行き届き、
地元の方々がきちんとお祀りされているのがわかります。



それにしても、すぐきにまで神さまが・・・
ほんと、京都は奥深いですわ。。。








このあと、
地元の方の大事な神様のまわりを興味本位でうろうろするのは気がひけたので、
丁寧にお辞儀をして市内に戻りました。















タクシーじゃなくてバスで・・・


            運転手さんを怖がらせたらアカンしなあ・・・





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by michirudesu | 2010-08-29 17:44 | 京都な日常 | Comments(0)

好きなことしかしないっっ!!
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