○○越しの美

どうも私たち日本人というのは、
あからさまにはっきりと見えるモノより、
一部を何かで隔てられていたり、
何かの向こうに見えたりする景色を美しいと思うようなのです。


『ナントカ越しの美』ってヤツですか。






南庭と白書院屋根越しの五重塔

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京都 仁和寺

境内や坊をめぐりながらそんなことを思っておりました。








廊下越しのお庭


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木々越しの黒書院


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ぼんやりしたまるいもの越しの山門


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あ、いや、これはただレンズが曇ってただけのようで・・・









障子越しのお庭

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木々越しの五重塔

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廊下越しのお庭

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だんだんしつこくなってきましたか??


こんなのもありますよ。




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もはやコメントなし・・・








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しかし仁和寺といえばこれでしょう。





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御室桜(おむろざくら)越しの五重塔








京都で一番遅く咲くと言われる御室桜。

これなしで仁和寺は語れません。



ということで、あとは御室桜をいろいろとどうぞ。



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観光ポスターで洗脳されているせいか、
御室桜というとなんだか、
必ず五重塔と一緒に撮らないといけないような気がしてくるんですよね。



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この御室桜は背丈が低く、大人の背丈ほどしかありません。

低いところに花があるので、とても近くで花を見られます。





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ひゃあ、あの娘さんはホンマ御室の桜やなあ・・ゆうたら、

桜のように美しい・・・じゃなくて、

花が低い → 鼻が低い

つまりおたふくや、いうことどすえ。。。。









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Commented by れいち at 2011-04-23 01:42 x
〇〇越し、自然の額縁みたいで美しいです。
ああ、桜の写真はやっぱりお天気に左右されますね。
うちの桜はくら~くて、修正かけまくったりしました。
以上、御室の桜、れいちでした。
Commented by bera-sakuraebi at 2011-04-23 16:26
そういえば京都には障子を額縁に見立ててお庭拝見というお寺さんがありますね。
一幅の絵のように庭を眺めるなんて粋なことをするもんです。

何でも制限を設けるとキリッとしまっていい感じ。
私もカメラ越しなら何とか見られる・・・っつか・・・(違)
Commented by michirudesu at 2011-04-25 09:16
れいちさん
桜は花の時期が短いのに、
その上お天気と自分の都合と、全部をうまくそろえるのがとっても難しいですね。
造幣局も一度はいってみたいと思ってるんですよ。

まあ、れいちはんは御室の桜はんどしたか、
うちもどすえ。。。。
Commented by michirudesu at 2011-04-25 09:18
bera-sakuraebiさん
そういえば、ワタシもそんなお庭を写真か何かで見たことがあります。
日本人ってヤツはホントにいろんなところに美を見出すものです。

カメラ越しになら見れる?
じゃあいいじゃないですか。
わたしなんぞ、カメラと私の間についたてが要りますわ^^; 
by michirudesu | 2011-04-21 18:17 | 京都な日常 | Comments(4)

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