8月の読書


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天魔ゆく空(真保 裕一)
オブ・ラ・ディ オブ・ラ・ダ 東京バンドワゴン(小路 幸也)
京都嵐山殺人事件(木谷 恭介)
短篇集 バレンタイン(柴田 元幸)
京都桂川殺人事件(木谷 恭介)
ジェノサイド(高野 和明)
往復書簡(湊 かなえ)
竜が最後に帰る場所(恒川 光太郎)
モップの精と二匹のアルマジロ(近藤 史恵)
喜嶋先生の静かな世界(森 博嗣)
草祭(恒川 光太郎)
薄妃の恋―僕僕先生(仁木 英之)
幻想運河(有栖川 有栖)
雷の季節の終わりに(恒川 光太郎)
とっておき名短篇(北村薫 宮部みゆき編)
カササギたちの四季(道尾秀介)



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ジェノサイド(高野 和明)
 
  人類が滅びるとしたら、気候や地殻の変動による自然大災害、核戦争、宇宙からの侵略・・
  等の可能性の他に考えられるのが『人類の進化』だと?!
  
  種の進化というものは膨大な年月の間に徐々におこる場合と、
  突発的短期間に急激に起こる場合とがある。
  現人類より格段に進化した新種の人類が現れた時、
  我々の子孫でもあるその新人類は我々のことをどう思うだろうか。
  
  自ら制御できないような原子力を怖々あやつり、
  地球を何度でも壊してしまうほどの核を持ち、しかもあちこちで小競り合いを繰り返している人類。
  我々より信じられないほど頭がよく、道徳観も格段に進化した新人類が出現し我々の現状を見たら、
  まさに猿が巨大兵器を振り回しているようなものではないか。
  
  こんな種族はとても放置しておけないと考えるのでは・・・
   

  ・・という人類進化の矛盾と今現在起きているジェノサイド(大量虐殺)を絡めたスペクタクル!




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喜嶋先生の静かな世界(森 博嗣)

  久しぶりの森博嗣。
  充分に世界を堪能させていただきました。



カササギたちの四季(道尾秀介)
 
  軽くてコミカルな話の進み方なのだけれど、どこか謎めいていて・・
  最後に納得と感動と・・・






今回は、“人類の進化は人類滅亡の原因となり得る。”という『ジェノサイド』の考え方が衝撃的で、
その紹介に終始した感じですなあ。。。



        詳しい感想は こちら








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写真は先日京都に行った時に手に入れた

するがや 祇園下里 さんの豆平糖(上)と大づつ(下)


するがやさんの創業は文政元年。(・・て、いつだあ??)

代表銘菓の『祇園豆平糖』は、秘伝の蜜を詰め上げたべっ甲飴にほうろくで丹念に炒った大豆を混ぜ合わせた棒状の飴です。

『大つゝ』の方は、黒糖と生姜入りの飴をお煎餅で巻いた珍しい品物。

それぞれ、懐かしいのにいつまでたっても新しいお味。








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by michirudesu | 2011-09-01 13:55 | 読書な日常 | Comments(0)

好きなことしかしないっっ!!
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