雪がないけど雪の庭

京都市岩倉にある妙満寺。


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顕本法華宗の総本山。
開祖は日什大師。

こちらが御本堂です。


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ごくごくたまーに、ポツリと人が来るだけで、
ほとんどだぁーれもいない。


しーーーん・・・とした空気が漂っています。







ここの枯山水のお庭は“雪の庭”と呼ばれています。


京都には三名庭として、雪、月、花の庭(いずれも松永貞徳作庭)というのがあるのですが、
そのうちの“花の庭”というのは現存していません。

“月の庭”は清水寺の成就院のお庭、
そして“雪の庭”がここ妙満寺方丈のお庭です。



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雪がないけど、雪の庭。



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あと、妙満寺は安珍清姫のあのお話に出てくる鐘があるのでも有名です。
(写真撮影禁止)



えっ??道成寺って和歌山県じゃあ???
と、思われた方はあの鐘がここに来たいきさつが書いてあるお寺のHPをご覧ください。(こちら

安珍清姫って何??と思われた方もお寺のHPをご覧ください。(こちら
  ↑ 丸投げ・・・  











さて、ここまでの様子を読んでいると、
ひとり静かに洛北の名刹を訪れて思索にふけったりしているように見えますが、
実はこの日はご近所のお友達三人でのご訪問。


沈思黙考というよりは、和気藹々・・・・・
を、通り越して周辺騒然・・・
とまではいきませんが、ああだ、こうだと賑やかにお参りをしていたのでありました。






で、勢いづいてこんなとこまで行ってきてしまいましたよ。


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国立京都国際会館。



サミットとかで各国首脳も来られるところです。

京都議定書がつくられたのもここ。


その話し合いが行われた2000人入れるメインの会議場の前と・・・・


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うしろ。


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天井のあれだけで厚さ2メートル、200畳分もあるんだから!
(・・て、ワタシがいばってどうする。。)





椅子は一つの国につき四人分。


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前がお偉い方々で後ろは随行員の方の席だって。


もちろん、ちゃっかりワタシも座ってみましたよ。
うーむ・・・なかなかの座り心地・・・(かなあ????)






こちらは会議が始まるまでの時間、皇室の方々や各国首脳が使われる貴賓室。


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            緊張のためか、写真がぶれてる。



意外に質素な感じ。

もちろん、ここの椅子にもしっかりと座ってみました。
こちらはさすがに座り心地満点。







国際会館はひと月に一日だけ、申し込むとこうやって中を案内してくださいます。

こんな寒いときに見に来る人なんているのかなあ・・と思ってたけど、
(自分のことは棚に上げている)
私たちのほかにも何人かおられましたよ。
遠く静岡から来られてた方も!






ほかにも記者会見とかに使われるお部屋や、


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宴会場(名前はさくら)

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広ーいお庭(お庭はいつでも自由に入っていいんだって。)

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などなど。




昭和の中ごろ、“日本にも本格的な国際会議場を・・・”と力を入れて作られただけあって、
立派さの中にも品格を備えたいい造りになっておりました。



オブジェや会場までの通路さえ素敵。


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今後、会議で訪れることは絶対にないでしょうが、
桜の時期にお庭にはまた来たいなあ・・
(↑ 警備員さんに不審者扱いされないことを祈る。。。。)
と言いながら、
帰途についたオバチャンたちなのでありました。









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by michirudesu | 2013-01-31 10:57 | 京都な日常 | Comments(0)

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