歴史の節目に登場する二条城の今

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ぽかぽかとあったかい日があるかと思えば雪が舞う日もあり、
春は行ったり来たりって感じですね。









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こちらは二条城の二の丸御殿(上)と本丸御殿(下)

二の丸御殿の中は見学できますが、写真撮影は禁止。
本丸御殿は参観不可。




関ヶ原の戦いに勝利した家康は伏見城で征夷大将軍の宣下を受けることになりますが、
その時のための居城として二条城を建てました。






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もう天下は豊臣家じゃなくて徳川のものなのだよ・・と、世間に示すために、
秀頼を呼び寄せて会見をした部屋が現在の二の丸御殿にあります。

その部屋は奥の大広間じゃなくて、なんと玄関から近い。


その程度の家臣なのだよ・・っていうことか。。。


でもこのとき家康は秀頼の成長ぶりに驚き、かつ危機感を抱き、
豊臣家を滅ぼすことを決意したともいわれています。






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二代将軍秀忠、三代将軍家光がそれぞれ大改修を行っていますが、
徳川家の威信を知らしめるためか、もう御庭が広い広い。。


池泉回遊式で、そぞろ歩きをしながら目の前の景色の移り変わりを楽しむっていうけれど、

狭い通路を抜けたかと思えば目の前に池が広がったり、
木々の下をくぐったあとは小道の橋を渡ったり・・
なんていう楽しみはこれだけ広いとほとんどありません。


庭を案内して連れまわされた人たちも疲れるんじゃないかなあ。。。





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いや、御威光を示すというのも大変です。







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二条城は三代家光のあと、将軍が入ることはありませんでした。








次に徳川将軍がやってくるのは、第14代家茂。

彼は二条城に来てまもなく病死したため
3年後、慶喜が将軍を拝命。

そしてすぐに大政奉還、将軍職返上・・・







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二条城は徳川幕府の始めと終わり、
図らずも天下が大きく動く場面にのみ登場する、
そんな運命のお城ともいえるでしょう。












もう一つの運命の出会い・・・



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四条寺町にある くるみ の インディアンオムライス。



ご飯はカレー風味、
ソースはドミグラスソース、
その上にはタルタルソース

・・・という、“大丈夫かいな?!”仕様のオムライスですが、
食べてみると・・・・




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ありっ!!(きっぱり)




ありもありも、大ありです。

カレー味といってもほんのりとしているので、
ソースとケンカをすることは全くありません。

タルタルソースがこんなに合うとは思いませんでした。



お値段もめっちゃお徳の600円なり。











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by michirudesu | 2013-03-02 11:30 | 京都な日常 | Comments(0)