京のひな祭りお菓子

あかりをつけましょ ぼんぼりに~~


e0033713_18264217.png




おねえちゃんが大学に入ったころから
お雛様を飾ることもなくなってしまいましたが、
それでもひな祭りの日は、なんだか気持ちが明るくなりますね。




さてこちらは・・・


e0033713_18292343.jpg



“ひちぎり”というお菓子。


京都では季節ごとや行事ごとに決まったお菓子、お料理を食べたりしますが、
ひちぎりはひな祭りに食べるお菓子です。



e0033713_18331050.jpg





“こなし”と呼ばれる和菓子の生地に上にしろあんやこしあん、つぶあんなど・・。


宮中で人手が足りない時に餅を丸める手間を惜しんで引きちぎったのが始まりといわれるので、
後ろがちぎったような形をしています。




お写真のは 鶴屋吉信さん
お尻にしっかりマークが・・・。

e0033713_1837116.jpg









こちらは 仙太郎さん製 


e0033713_1838535.jpg





仙太郎さんでは、ひっちぎりと呼ばれているようです。





e0033713_1839941.jpg




こちらはよもぎのおもちの上にあんこ。



後ろをひっくり返してみると・・・・



e0033713_18423692.jpg




きな粉が敷いてあって香ばしいです。





ひちぎりはおひな様限定のお菓子なので、
3月3日までしか作られません。
作り始めも早くて2月の終わりから。




今限定で、形も可愛いおひな様のお菓子、

こんなのを食べるとますます春が待ち遠しくなりますね。







 にほんブログ村 主婦日記ブログへ   ブログランキング・にほんブログ村へ
[PR]
Commented by pinko_okusama at 2013-03-05 15:38
こんにちは。
この時期ならではの和菓子なのですね。
おひな祭りに和菓子というのもいいものですね。
ほんとに、春が待ち遠しいですが控えめに春を待とうと
思わせてくれるようなお上品な和菓子ですね。

息子さん、この春、卒業なのですね。
早いものですね~お料理の腕前のほうはどうなったんでしょうか^^

いつもありがとうございます♪
Commented by michirudesu at 2013-03-10 18:57
pinko_okusamaさん
女はいくつになってもおひな様の時期になるとなんだかうれしくなる・・・ってね。
こんなおひな祭りだけのお菓子を見ると、ホントよけいに楽しくなりますね。

はやいもので、息子ももう卒業式を迎えます。
・・ていっても、院に行くのでまた続いて入学式ってことになるんですがね^^;
続く下宿生活でお料理ももっとしてくれるといいんだけど。。。。
by michirudesu | 2013-03-03 18:48 | 京都な日常 | Comments(2)