桜とは違って静かなお花見

さくら満開の哲学の道・・・


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・・・からちょっと外れたところにあるお寺、

霊鑑寺。



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後水尾天皇が皇女を開基として創建した門跡尼寺。

谷御所(たにのごしょ)ともいわれるこのお寺は、境内に何10種類もの椿があることで有名です。



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なんでまた桜まっ盛りの季節にへそ曲がりにも椿??
と思われるでしょうが、
ここは1年中でもごく限られた時期しか入ることができない。

普段は非公開のお寺なのです。





落ちた椿で飾られた入り口付近。

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こちらは後水尾天皇が愛したという日光椿。

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日光椿にはもうほとんど花がありませんでしたが、
境内はホントにたくさんの椿の木。


それでは、赤やピンク、白・・
椿の数々をどうぞ・・・




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観光客で大賑わいの哲学の道から一本入っただけで、
もうこんなに人が少ない。



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桜は人のアドレナリンをブワッ!!とあげるところがありますよね。
でも椿は人を落ちつかせます。


なんだか時間がゆっくり過ぎていくようでした。




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さて、霊鑑寺を出てもう少し北の方へと足を進めてみると・・



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法然院。

こちらは本堂を特別公開中。






藁ぶき屋根の山門。

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周囲と少し高いところに山門を持ってきて、
外からは中が、中からは外がすぐには見えないようになっているそうです。





山門を入ってすぐのところにある白砂壇(びゃくさだん)。


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通路の左右にあって水を表し、
心身を清めて浄域に入るのだそうな。





三銘椿(五色散り椿・貴椿・花笠椿)が整然と植えられた椿の庭。


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方丈のお庭。


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休憩室にお茶まで用意してくださっていて、
お庭を眺めながら、ゆっくりほっこり。




桜見物で大騒ぎの世間をよそに、
静かで落ち着いた時間が流れていったのでありました。




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・・・・







でもやっぱり桜も見に行くけどね。







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Commented by lasthi at 2013-04-10 15:43 x
こんにちは~★
お久しぶりです~
突然ですが、明日、余呉湖の桜の撮影に行く予定です。
もしかしたら、逢えるかな??

by michirudesu | 2013-04-06 17:33 | 京都な日常 | Comments(1)