8月の読書



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特急こだま東海道線を走る(姫野カオルコ)                               
Another エピソードS(綾辻行人)
オレたち花のバブル組(池井戸潤)                                     
さいごの毛布(近藤史恵)
菩提樹荘の殺人(有栖川有栖)                                       
東京バンドワゴン フロム・ミー・トゥー・ユー(小路幸也)
五覚堂の殺人(周期律)                                  
てとろどきしん(黒川博行)
仇敵(池井戸潤)                                            
本当のうそ(石田衣良ほか)
避雷針の夏(櫛木理宇)                                      
ムカシ×ムカシ(森博嗣)
ベスト本格ミステリ2014(本格ミステリ作家クラブ編)                     
東京バンドワゴン オール・ユー・ニード・イズ・ラブ(小路幸也)
胡蝶殺し(近藤史恵)                                        
私の大好きな探偵(仁木悦子)
ビッグタイム(ハセベバクシンオー)




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Another エピソードS(綾辻行人)

  前作『Another』は、なんと2009年。
  5年の月日を経てあの時、別の場所で起こっていた物語がこの『エピソードS』です。
  綾辻さん、もっとたくさん書いてくれないかなあ。。。




さいごの毛布(近藤史恵)

  周囲の人間とうまくいかない・・
  そんな悩みを抱えた智美が働くことにしたのは、
  飼い主の事情で飼えなくなった老犬たちを引き取ることを商売にしている老犬ホーム・・

  身勝手な飼い主たちの行状の犠牲になるのはなにも知らない動物たち・・
  そんなペット業界の裏事情が赤裸々に・・と思ったけれど後半は少し腰砕け??
  一見、どうしようもなく自分勝手に思える飼い主たちにも深い事情がある・・・場合もあります。




てとろどきしん(黒川博行)

  大阪で事件が起こったら当然大阪府警が扱って、刑事たちの会話は当然大阪弁。
  ・・なんだけれど、ミステリとして読むと、なんだかほんわか感があるよなあ。





避雷針の夏(櫛木理宇)


 喧嘩で死んだ長男の復讐のために相手を殺した男が英雄として牛耳る村。
 町の男を殺した疑いをかけられた女性を誤認逮捕だったとわかった後でも迫害し続ける村。
 祭りの最中なら女性を凌辱、暴行することがまかり通る村。
 親の介護をさせるためだけに無理やり妻を田舎へ引っ越させた男。
 自分が介護をされている立場なのに嫁をいたぶりつづける姑・・・

 むかむかすることぱかりの話だけれど、そんな状態を黙認し続けた挙句のしっぺ返しは大きい。
 しかし、こんな男、私なら永遠に許さないけど・・・





胡蝶殺し(近藤史恵)

  若くして父親を亡くした少年の後見人になったのは彼と同い年の息子を持つ歌舞伎役者。
  自分の子と預かった子どもと全く同じように愛せるか悩む役者は・・

  歌舞伎の世界であろうとなかろうと、親が子どもに対してする心配は同じ。。






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暑かった8月。
あんまり暑いと本の内容が頭に入ってこないというか・・・

なので短編集も多かったこの月です。


詳しい感想は  こちら





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写真はこないだ京都で食べたもののつづき。

上から・・

   雪の下 高知黄金生姜氷(700円)

         これを食べるのに1時間並びましたわよ。
         生姜の氷!
         めっちゃ鮮烈なお味です!!


   彩宴  チャーハンとぎょうざ(持ち帰り) (580円 360円)

         チャーハンがびっくりするくらい山盛りでした。 



   阪急梅田 まぐろ寺本 海鮮丼 (647円)

         食べ応え十分!!







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by michirudesu | 2014-09-04 14:32 | 読書な日常 | Comments(0)