新緑の岡崎疎水


朝起きた時からのどがすごーく痛くて鼻水がでるので、
てっきり風邪をひいたと思って閉じこもっていたのに、
夕方になってますます鼻水が止まらない。
おまけにクシャミも連発で止まらない。。。。。

・・・て、
ん????

これって風邪じゃなくて花粉症じゃあ?!






・・・というわけで鼻にティッシュを詰めてこれを書いております。



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書いてる者のおまぬけな恰好に似つかわしくない緑の美しさ。

鼻水の出過ぎでぼおっとした頭に緑がまぶしすぎますが、
ここは蹴上のインクライン。








明治時代、琵琶湖の水を京都に引くという大事業によって琵琶湖疏水が作られました。

その時、びわ湖からの水路と京都側の水路との間にどうしても高低差ができてしまい、
船の行き来ができないという事態が発生。

そこでこの区間は船を陸にあげ、
台車に乗せて線路を転がして下ろしたりあげたりしたという、
それがインクライン。
木々の下の道のように見えるところに線路があります。









水は横の細い水路を勢いよく流れてここにくる。


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びわ湖からやってきた水は、
先日つつじを見に行った蹴上浄水場(こちら)できれいにされて飲料水になるものあり、
哲学の道を通って北へ行くものあり、
地下に潜って伏見まで行くものあり
・・と分かれていくのでありますが、

そのうちのひとつ、岡崎公園横を通っていく疎水に
季節限定で 岡崎十石舟 が運航されていました。




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桜の時期と若葉の時期だけ限定。

こないだつつじを見に行ったついでに、さっそく乗りこんできましたよ。




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お見送りしてくれるオバチャンおねえさんたち







いつも車で通っている道を下から見るのはなんだか変な感じ。


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この船、ひくい橋の下をくぐるときには屋根の部分が下がるんだよ。


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疎水から見る関西電力夷川発電所。

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ここは森見登美彦の小説、『有頂天家族』で
タヌキの兄弟の末っ子が働いている「似せ電気ブラン」なる飲み物の工場があるところ。
同じ作者の『四畳半神話体系』にも登場していましたね。
    (むかし『四畳半神話体系』めぐりをしたときの記事はこちら






うーむ・・、横には本当に怪しい飲み物工場のような建物も見えるなあ。。。


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・・・て、こっちの建物はホントは 京都踏水会 水泳学園 の建物。

創立は明治。
オリンピックメダリストも輩出した歴史と伝統のある水泳学園だそうですよ。








ここで十石船は元の水路をひき返します。



ほんと、緑がまぶしい。


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30分弱の船旅ですが、いつもとはまた違った風景を見られて満足したのでした。









おまけ・・・・

なにも食べ物がないのもさみしいので・・
(いや、誰もさみしがりはしないけど。。)




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わなか たこやき(450円)と十六茶

大阪の人気たこ焼き店が京都にオープン。
場所はやっぱり蛸薬師通り。。。

かりかりっとしてとろとろっとしてあっつあつ!!!
それに、安いっ!!







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メゾン・ド・フルージュ イチゴ大福(324円)


イチゴのスイーツばかりを集めたお店だよ。













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by michirudesu | 2015-05-19 20:28 | 京都な日常 | Comments(0)

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