6月の読書



 悲嘆の門 上・下(宮部みゆき)                 
 蒼林堂古書店へようこそ(乾くるみ)
 鷹野鍼灸院の事件簿(乾禄郎)       
 探偵少女アリサの事件簿(東川篤哉)
 自滅(柴田よしき)     
 鬼談(京極夏彦)
 福家警部補の追求(大倉崇裕)      
 冷蔵庫を抱きしめて(荻原浩)
 アポロンの嘲笑(中山七里)  
 珈琲店タレーランの事件簿4(岡崎琢磨)
 京都祇園祭宵山の殺人(和久俊三)          
 アイネクライネナハトムジーク(伊坂幸太郎)
 死亡フラグが立ちました!バナナの皮殺人事件(七尾与史)      
 死亡フラグが立ちました!カレーde人類滅亡殺人事件(七尾与史)
 浮雲(神永学)





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悲嘆の門 上・下(宮部みゆき)

  殺したのち手足の指を切りとるという殺人事件が日本国中で頻発。
  不気味な連続殺人、すわシリアルキラーか?!
  きたきた、宮部さん得意の緊張の展開・・・
  と思ったら話は意外な方へいってしまうのだよ。。。。。




探偵少女アリサの事件簿(東川篤哉)

  例の大金持ちお嬢様刑事と執事のお話に少々飽きてきたと思ったら、
  またまた面白いキャラがでてきましたよ。
  ・・ていうか、ギャク的なキレが復活した感じ。




鬼談(京極夏彦)

  いや、梅雨の日に感じるじみーーーっとした肌寒さのような怖さがじんわり~~・・・っと・・・







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アポロンの嘲笑(中山七里)

  東北大震災で大混乱のさなかに発生した殺人事件。
  原発の作業員が同僚を殺したというのだが・・・・。
  完全なフィクションだけれど、あの福島原発事故がもう小説の題材になる時代になったのか・・
  と、ヘンな感慨を持ってしまいましたよ。






アイネクライネナハトムジーク(伊坂幸太郎)

  あちこちの話が微妙に重なって最後にジクソーパズルのコマのようにぴたっとはまっていく・・・
  その快感がこの人の話の醍醐味なのだけれど、
  それを味わうためにいちいち前のページを読み返さないといけなくなってしまった自分が哀しい。。。







死亡フラグが立ちました!バナナの皮殺人事件(七尾与史)      
死亡フラグが立ちました!カレーde人類滅亡殺人事件(七尾与史)


 ドラマや映画を見てると、「ああ、この人は死んじゃうな」・・なんて思える状況があるよね。
 「事件について気がついたことがあるの・・。」なんて連絡してきといて肝心のことをその場で言わない人とか、
 「オレ、これが解決したら故郷に帰って結婚するんだ・・」なんて修羅場の前に言う人とか、
 「オレのことはいいから逃げろ!」って言う人とか・・・
 それが死亡フラグ。

 
 自分に死亡フラグが立ったら回避できるのか・・・
 ・・て、ナンセンスだけど面白いんだよ、これが。








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梅雨だからって閉じこもってたわけでもないんですが、
6月は読んだ本が多めでしたね。

夜、雨の音を聞きながら読書をするのって、悪くないですよ。


   詳しい感想は  こちら








写真は上から・・


   京都宮川町 舞妓さん御用達の洋食屋さん グリル富久屋 の フクヤライス

   京都 祇園東にある とり新 の昼限定メニュ 親子丼

   滋賀 彦根城のすぐ前 うなぎや源内 うな丼



もうね、どれもこれもさすがのプロの味!って感じ!!









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by michirudesu | 2015-07-01 19:05 | 読書な日常 | Comments(0)

好きなことしかしないっっ!!
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