五条坂の陶器まつりに出かけてみる。


こちら、京都市東山区、五条通りに面して鳥居がある若宮八幡宮。



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この神社がある五条坂のあたりは、清水焼のそうそうたる名陶工が活躍したところ。

そう、ここは清水焼発祥の地として今でも清水焼の窯元や卸店、
それに陶芸作家の工房が軒を並べている場所なのであります。





なのでこの地にある若宮八幡宮は、別名を『陶器神社』といわれています。




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その名のとおり、境内の奉納品や・・・


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お神輿も陶器製。




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こちらがご本殿。



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五条大橋のすぐ近く、まさに京都のど真ん中ともいえる街中にある神社ですが、
境内はひっそりとしており、落ち着いた雰囲気が漂っていました。





真夏でも裏の方は涼しげな感じ。


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さて、この神社のある五条坂界隈では、毎年8月の中頃に『陶器まつり』が開催されます。



この『陶器まつり』は、最近ではその規模といい人出といい、
わが国最大規模の『陶器まつり』となるまでに発展し、
五条通りの両側に並ぶ約400店もの出店の中から
掘り出し物を探そうと全国からたくさんの人が集まってこられ、
京のひとつの夏の風物詩ともなっています。





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テントのお店のチョー特価、掘り出し物もいいんだけれど、
通りに店を構える清水焼の店舗に気軽に入れるのもいい。


だって、清水焼ってだいたいがン万円もする高級品で、
普段店にふらっと入って眺めるなんてできやしないんだもの。。。
・・ていうか、店にもよぉ入らンのだもの。。。。

でもこの時ばかりはひやかしでも全然平気。
(↑・・て、買う気はないらしい・・・)







・・・というわけで、のこのこ出かけておりましたが、
ほんまに暑い、暑い!!

店先に並んでいる陶器なんて、“どれどれ・・・”とか言ってうっかり気楽にさわったら、
あちちちちっ!!
ってなもんです。


見て回るのも汗だく。。。。。









へとへとになって 半兵衛麩さん のカフェ ふふふあん で休憩。




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つめたいおしるこ(600円)。


浮いてるのは普通の白玉じゃなくて、生麩でできた白玉だよ。

もっちり、しっとりとして、絶妙な歯ごたえがあって、
普通の白玉より絶対にこっちの方が好き!






半兵衛麩さんは300年以上にもわたってお麩を作り続けてこられた老舗。


お店に着いた途端におしぼりまで差し出してくださるサービスをはじめ、
お花や調度品の一つ一つまで吟味したような落ち着いた店内の様子は、
まさに一級品・・でありました。




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お水のグラスまでステキ・・








お店の2階には「お辧當箱(べんとうばこ) 博物館」も・・・。



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いやはや、置いてある椅子さえ美術品のような半兵衛麩さんでゆっくりさせてもらって、
『生き返るとはこのことだなあ・・』なんて思ったのでありました。






このあとは四条に上がってかき氷めぐり・・・(つづく)・・・・










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by michirudesu | 2015-08-12 18:33 | 京都な日常 | Comments(0)

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