福島県で『花嫁行列と長持ち唄』の行事を・・・



福島県南会津郡下郷町 大内宿


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この写真は大内宿観光協会のHPから(他の写真は自前)









滋賀県と福島県会津地方とは、戦国時代の武将蒲生氏郷公を通してつながりがあるようなのです。


蒲生氏郷公は滋賀県蒲生郡日野町の生まれ。
信長、秀吉の時代に数々の武勲をあげた彼は、
秀吉の小田原征伐のあと、陸奥国会津に移封され42万石を治めることになります。
その領地となった会津黒川の地で・・・、
   もとの黒川城を蒲生群流の縄張りによる城へと改築、鶴ヶ城と命名、
   それと同時に城下町の名も黒川から故郷日野町の神社周辺の「若松の森」にちなんで『若松』と改名、
   近江商人たちを招聘するなど、
商業政策の重視と手工業の奨励等によって会津藩の発展の礎を築きました。



・・という関係もあって、
例年米原市で行われている『花嫁行列と長持ち唄』の行事が
今年は大内宿で地元の方々と合同で開催されることになり、
この連休の前半、福島県に出かけていたというわけです。








行列開始直前の花嫁さんたち・・・




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長持ち唄を歌いながら花嫁嫁行列がすすむ昔懐かしい風景・・


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花嫁さん、花婿さんたちは大内宿の真ん中にある高倉神社の鳥居前で実際に結婚式をあげられる
本物(?)のカップルだけれど、
長持ち唄の歌い手や長持ちの担ぎ手、
それに割烹着を着た親戚のオバチャン役の女性たちはみんな
米原市や地元のお手伝いボランティアだよ。









宿場町の街道をしずしずと花嫁行列がゆく風景は絶好の被写体なので、
美しくも風流な写真をたくさんお見せしたいところではありますが、
なにせ自分が行列の中なのでほとんど撮れていないので、
くわしくはこちらのニュースからどうぞ。
(テレビを動画に撮ったのでかなり音量をあげないと音が聞こえません。申し訳ない。。。)














米原市からバスで約8時間。
御縁があって遠くに連れて行ってもらいましたが、
大内宿は本当にステキなところでした。



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泊った民宿 扇屋さんもめっちゃいい雰囲気。





囲炉裏に神棚・・・

昔の日本はこうだったんだなあ・・・って感じ。


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地元のお料理の数々・・・



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囲炉裏で焼けてた岩魚。
じっくりじっくり焼いてあるから骨まで全部食べられる。



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これはおめでたい時に出される『こづゆ』っていうお料理だって。
ホタテの貝柱を出汁がめっちゃうまい。

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夜の大内宿もまた何ともいえないいい雰囲気でした。



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・・・て、これはなんとも言えないというより、
なんにも見えない。。。。。

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そこに住む宿の人たち、町の人たちみんなが本当に親切で穏やかで、
包み込まれるようなあったかさを感じるところでありました。



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次の日は会津若松市の観光。(それはまた後日)









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by michirudesu | 2015-09-21 12:48 | ぜんぜんミステリじゃない日常 | Comments(0)

好きなことしかしないっっ!!
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