1月、2月の読書


京都 将軍塚の夕日



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東山ドライブウェイを上がっていくと山頂公園の無料駐車場に行きつきます。

隣には山の下にある青蓮院門跡の飛び地境内である将軍塚大日堂があり、
近年、青龍殿や大舞台がつくられて恰好の見晴らしポイントとなっています。


でも普段は午後五時までしか見学ができないため、
夕日や夜景は駐車場そばの展望台からしか見られません。
(青龍殿、大舞台は春秋にライトアップあり。)

なので、3月のお天気がいいこの日、
大舞台からの眺めを十分堪能したあと、
無料の展望台の方で夕日が沈むまで待ってみましたよ。






それでは、そのながめとともに1月と2月の読書記録をどうぞ・・・



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1月の読書


 佳代のキッチン(原宏一)
 七夕の雨闇(高田崇史)
 黒いモスクワ(今野敏)
 葬儀屋は弔わない(森晶麿)
 EPITAPH東京(恩田陸)
 虚栄(久坂部羊)
 風が吹けば桶屋が儲かる殺人事件(七尾与史)
 下戸は勘定に入れません(西澤保彦)
 テミスの剣(中山七里) 
 スーツケースの半分は(近藤史恵)




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2月の読書


 ホテル・モーリス(森晶麿)
 朱に交われば赤くなる殺人事件(七尾与史)
 月光のスティグマ(中山七里)
 パティシエの秘密推理 お召し上がりは容疑者から(似鳥鶏)
 黒猫の接吻あるいは最終講義(森晶麿)
 かぜまち美術館の謎便り(森晶麿)
 芥川症(久坂部羊) 
 三つ子の魂百まで殺人事件(七尾与史)
 桃栗三年柿八年殺人事件(七尾与史)
 誇りあれ(東直己)
 名無しの蝶はまだ酔わない(森晶麿)
 蜂に魅かれた容疑者(大倉崇裕)






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虚栄(久坂部羊)

 国の肝いりではじまった癌撲滅の懇談会。
 外科、内科、放射線、免疫、各分野の超一流の医師たちが集まることで癌治療法の開発が一気に進むはずが
 それぞれが自分の分野を主流にすることのみにこだわり・・・

 とにもかくにも自分たちのところが一番効果がある・・ということでないと補助金が大きく違ってくる。
 なので考えているのは、相手を蹴落として自分のところの治療法を優位に立たせることのみ。
 不利だとわかれば客観的に見通しが明るくなってきた最新療法さえ闇にほおむってしまう・・・
 うーん・・・、庶民が治療してもらえるのはいつになることやら・・




風が吹けば桶屋が儲かる殺人事件
朱に交われば赤くなる殺人事件
三つ子の魂百まで殺人事件
桃栗三年柿八年殺人事件(七尾与史)

 残虐死体フェチ、猟奇事件の死体が見られるからと刑事になった女登場。
 
 現場の猟奇さぶりを採点、証拠物件をかすめとる、
 あげくに連続殺人の犯人を推理しても次の死体が見たいから黙っている・・
 ・・・て、ほんとにいたらたまんない刑事だけど、
 “ありえへん・・”ていう前提のもとで楽しんでください。





蜂に魅かれた容疑者(大倉崇裕)

 
 新興宗教団体への大がかりな捜査が行われるとささやかれている中、あちこちでスズメバチが人を襲う事件が・・


 突然一匹のスズメバチが現れ人々が右往左往・・というような、何でもなさそうなエビソートがあちこちで起こる。
 読んでる側はそれが重大な事件の前触れだよ・・って当然わかるけれど、
 登場人物たちはなかなか気がついてくれないからハラハラするんだよなあ。



 

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お正月はバタバタしていたせいか、1月は読んだ本が少なめでしたね。

反動で2月はけっこう読んだかな。


  詳しい感想は こちら









ところで、展望台で夕日が沈むのを待っている時、
思いがけなくこんな方が来られましたよ。



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船○○○郎さん。

なんだか旅番組の撮影のようでした。。。。








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by michirudesu | 2016-03-06 20:48 | 読書な日常 | Comments(0)

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