モンブランをオートクチュールで???



オートクチュール・・・


    オートクチュールとは、パリ・クチュール組合加盟店で注文により縫製されるオーダーメイド一点物の高級服やその店のこと。

    最高の服飾素材を用いた熟練した職人の手仕事による高級服であるため、非常に高価である。
    シンプルなスーツ一着は300万円程度からであり、
    美しいシルエットのレースやビーズ刺繍の装飾的なドレスなどはその金額をさらに上回る。
    
    一説には毎シーズンごとに注文をする顧客は世界中で500人くらいと言われている。
    王侯貴族や有名女優、世界各国のファーストレディ達が主な顧客となる。

           (Wikipediaより  赤字はワタシ)







要はめっちゃ高級なお洋服なのでありますが、
モンブランにもそのオートクチュールがあるという。


なんといってもたかだかケーキの一種に過ぎないモンブランに(モンブランの神様、ごめん!)
この大層な名前を付けたのは、京都、北山に本店がある マールブランシュ さん。




北山本店 のサロンでだけで食べられる、その名も モンブランオートクチュール なり。


オートクチュールというだけあって、
テーブルで1人ずつ作ってくれる。









では、その過程を見てみましょう・・・・・




まずは、リストからモンブランに使うラム酒を選ぶ。
もちろん、どんな風味か一個ずつ説明していただけます。



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しばらくすると、しずしずと裸のモンブラン(なんちゅう表現^^;)が出てきます。

中心部はアイスクリーム。
なんとかかんとかの工夫により(コラッ!)溶けにくくなっているそうです。




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こちらがご指定のラム酒でございます。




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では、栗の粒にそれを振りかけてまいります。




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よく馴染ませまして・・・




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土台の周りに並べてまいりますと・・・、




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このようになりました。





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それではここで栗クリームを絞ってまいります。




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最後にパウダーシュガーを振りかけると・・・、




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完成!!   でございます。






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お店のショーケースに出すと、わずかとはいえ、
どうしても栗クリームが乾いていってしまうけれど、
これはまさに出来立てだから、しっとりのとーろとろ。






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ラム酒の香りも言うことなしでございます。


・・・なんて言ってるけど、実は私はお酒が全然飲めないので、
このモンブランはアルコールをとばしたラムシロップ仕様。


一緒に行ったお友達が食べてた本物のお酒を使った方をほんの一口だけもらったらば、
格段にそっちの方が旨い!!

それと比べたら、ラムシロップの方は全くの子どもだまし。
玩具のようでありましたわ。。。

お酒が飲めないことがこんなに残念だったことはない。。。。




左党の皆様はぜひ、お好きなラム酒でお召し上がってくださいませ。

あ、車で行ってはだめですよ。





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by michirudesu | 2016-09-30 21:35 | マロンな日常 | Comments(0)