美術展と祇園祭で足が棒に・・

京都は祇園祭。
本日の今日書いているのも間が抜けてますが、宵々山に行ってました。

というのも、実家の母親の喜寿祝いのための食事会を弟の嫁さんが京都で計画したためで、その日が偶然宵々山の日。
京都は浴衣姿の子たちでいっぱいでした。
さすがに帯の結び方や、小物にひと工夫こらした娘さんも多くて、ほほえましかったですね。

食事会はグランピアホテルの吉兆さん。
おひとりさま○万円というチョー奮発コースなり。
お料理の写真を撮ってた義妹が、
“あとで送りますねー。”
って言ってたから、いつか機会があればご紹介できるかも。。。
美しいお料理でした。はい。

まあ、それはそれとして、夜の食事会なのに午前中から出かけていたのは、この展覧会をみるためで、
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藤田嗣治展。京都国際美術館。

といっても名前くらいしか知らないのです。
むかーし、まだ中学生の頃読んだ松本清張の短編だったかに、巴里でのこの人のモデルだったと自称する娼婦がでてきて、この方の名前を刷り込まれたのでした。
どんな絵を描く方かも知らないままに観にいってみると・・

まあなんと、ほそーい線。
髪の毛も一本ずつ描いたンかいな・・と思える部分があるかと思えば、意外に大雑把大胆な部分もあったりして、とっても印象的。

色彩鮮やかな絵も描いておられましたが、しっとりとした色で、ほそーい筆遣いの目立つ作品がわたし的には好きでした。

巴里で認められたという作品達を見ながら、でもこの感じは・・・
なぜか“日本”という言葉が頭に浮かんできたのですが・・・



さて、ティルームで休憩をしましょう。
テーマデザートなるものがありました。
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黒糖とマスカルポーネのチーズムースだそうです。
この色、和風のような洋風のようなこの感じ。
藤田展にちなんだといえば、そのような・・・
なかなかおいしかったですよ。


このあと下宿からくる娘、模試を受けてから来る息子、家からくる旦那、京都駅で待ち合わせて食事会へ。
そしてその後、祇園祭は初めてだというへっくんを連れて四条へ。
一日で三万歩くらい歩いたかしらン・・・

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Commented by jet_streams1982 at 2006-07-17 19:37
祇園祭り
さいごはあいにくの雨になってしまいましたね(^^;)
浴衣姿のレディみたかったな‥‥。3連休ぼけーっと過ごしてしまいました。
Commented by marine_32 at 2006-07-18 14:53
藤田嗣治さんってフランスに帰化したんだってね。
日本から逃れたかったとかってテレビで。
作品展をやってたからテレビでも紹介されてたんだね、きっと。

祇園祭は一度も行ったことがないんです。
昨日、カレンダーを見ながらダーと「一度は見てみたいね」って
話してたの。いつか実現させたいな^^v
Commented by michirudesu at 2006-07-22 10:25
くいしんぼうさんへ
ホントに一時は土砂降りでどうなることかと思いましたよ。
それでもたくさんの人出でしたけどね。
現代の浴衣レディは、元気はつらつでなかなか好ましいですよ。
Commented by michirudesu at 2006-07-22 10:32
まりんさんへ
日本で美術を勉強してフランスへ・・帰国、そしてまたフランス、三度の結婚、この方の人生は劇的なようでした。
・・といっても美術館でみてきた受け売りですがね。

祇園祭はさすがに、ものすごーーーーい人ですよ。
あのゆったりしたお囃子と人混みのギャップが・・・
by michirudesu | 2006-07-17 17:06 | ぜんぜんミステリじゃない日常 | Comments(4)