カテゴリ:読書な日常( 124 )

4月の読書


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 書店ガール2(碧野圭)                                    
 追憶の夜想曲(中山七里)
 オレたちバブル入行組(池井戸潤)                             
 大恐慌時代(爆笑問題)
 みつめないで(新津きよみ)                                  
 かがやく月の宮(宇月原晴明)
 山手線探偵2 まわる各駅停車と初恋の謎(七尾与史)                 
 図書室のキリギリス(竹内まこと)
 5分で読めるひと駅ストーリー降車編(「このミステリーがすごい!」編集部編)





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追憶の夜想曲(中山七里)

 お金のためならどんな人物でも弁護をすると言われる弁護士御子柴が
 今回弁護を引き受けたのは、
 夫を殺し世間から批判の集中砲火をあびている主婦・・・

 過去に殺人を犯した男が出所後、姓名を変えて弁護士になる・・・
 そんなことが実際問題、可能かなあ。
 善と悪ってどこに堺があるんだろう。




かがやく月の宮(宇月原晴明)

 ふわふわと雲の中を漂うように語られていくかぐや姫の物語。
 読後感もなんだかふわふわ。。。




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4月はさすがに冊数が少ないですねぇ。
出かけ過ぎってか。。。。

その上、あんまり印象にも残っていないようで、
自分のサイトを見て、どんな話だったか思い出そうとする始末。


その詳しい感想を書いたというサイトは こちら




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写真は上から

 京都駅地下街ポルタの リプトン ポルタ店 の エッグベネディクトセット(820円)

   エッグベネディクトっていうヤツをずっと食べてみたかったんだよね。
   ハンバーガーでも牛丼でも真ん中に卵をいれると売上がのびるっていうけど、
   わかるような気がします。
   とろーりと溶けだした卵の誘惑に勝てる人はいない!(かな?)
 
  



 東京中目黒が本店の ヒルバレー エアポップコーン  の 
               ピュアゴールドキャラメル Sサイズ

   いやもう、これって普通、映画館で売ってるポップコーンのSサイズよりちょっとだよ。
   なのに聞いて驚くな!
   お値段、なんと・・710円!!!

   もはやポップコーンの値段とちゃうやろ?!
   スーパーならマジでひとけた違うかも。。。

   まあ、たっぷりのキャラメルでしっかりとコーティングされてて、
   美味しいことは美味しいけど。。。。。

   東京まで行ったんじゃなくてたまたま高島屋で売ってたからお味見・・・




 京都百万遍 季節料理 門 (大丸B1店) まぐろと明太とろろ丼(750円)

   大丸が 丼グランプリ  っていうのをやってて、いろんなお店がいろんな丼を提案してる。
   お刺身系でいこう!とは決めたんだけれど、それでも目移りして迷ってたら、
   「今なら200円引きやで!」の声が・・。
  
   で、ついこれに決めてしまいました。
   時間がたってもとろろがちゃんと“ふわねば”で、
   お腹がいっぱいでもするりと食べられます。





 京都錦小路から堺町をちょっと上がったとこにある 富美家  の 富美家鍋。

   歩いただけで汗ばむほどの陽気だった日に、あろうことか鍋焼きうどんを注文!
   京都のおうどんの引力は半端じゃありません。

   お出汁が効いたおつゆ、やわらかーい細めの麺、たっぷりの具・・
   お腹がいっぱいでもなぜか全部食べられるのだぁ。。




・・・て、さっきも“お腹がいっぱいでも、どうとか・・・”って言ってなかったっけ??




いったいどれだけ食べてるんだか。。。






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by michirudesu | 2014-05-02 18:44 | 読書な日常 | Comments(2)

3月の読書



今年最初のお花見は、どこかのデイサービスのおじいちゃん、おばあちゃんたちと一緒。


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京都市上京区にある日蓮宗のお寺 立本寺(りゅうほんじ)です。





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・・・というわけで、桜が咲き始めましたねー。
京都、滋賀でもこれから続々と満開を迎えそうです。

いやはや、忙しいことになりそうですわ。。。






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ま、それはそれとして先月の読書です。





 5分で読める!ひと駅ストーリー 冬の記憶東口編(このミステリーがすごい!編集部編)           
 最終退行(池井戸潤)
 探偵藤森涼子の事件簿(大田忠司)                                    
 ローカル線で行こう(真保裕一)
 5分で読める!ひと駅ストーリー 冬の記憶西口編(このミステリーがすごい!編集部編)          
 賞の柩(帚木蓬生)
 銀行総務特命(池井戸潤)                  
 5分で読める!ひと駅ストーリー 夏の記憶東口編(このミステリーがすごい!編集部編)  
 5分で読める!ひと駅ストーリー 夏の記憶西口編(このミステリーがすごい!編集部編)          
 ノックス・マシン(法月倫太郎)
 5分で読める!ひと駅ストーリー 乗車編(このミステリーがすごい!編集部編)               
 ペテロの葬列(宮部みゆき)
 もっとすごい!10分間ミステリー(このミステリーがすごい大賞!編集部編)               
 致死量未満の殺人(三沢陽一)
 書店ガール(碧野圭)                                             






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 5分で読める!ひと駅ストーリー 冬の記憶東口編           
 5分で読める!ひと駅ストーリー 冬の記憶西口編               
 5分で読める!ひと駅ストーリー 夏の記憶東口編
 5分で読める!ひと駅ストーリー 夏の記憶西口編         
 5分で読める!ひと駅ストーリー 乗車編 
              (それぞれ、このミステリーがすごい!編集部編)           
 もっとすごい!10分間ミステリー
              (このミステリーがすごい!大賞編集部編)


    ・・・と、こんなんばっかり連続して読んでしまったよ。
    全部、ショートショート、ごくごく短編ばかりがたーーくさん。
    書いている方は全員『このミス』大賞・日ラブ大賞・『このラノ』大賞の作家さんたちなので
    読みごたえは十分です。
    あと、降車編ていうのと、10分間ミステリーていうのが読めてないんだけど、
    こんだけ読むと、もうなにがなんだか・・・
     
      



 ローカル線で行こう(真保裕一)

    新幹線のスーパー売り子だった女性が廃止寸前の第3セクターローカル線の駅長に抜擢されて・・
    そんなにうまくいくか!とも思わないでもないですが、スカッ!とできます。





ペテロの葬列(宮部みゆき)

    バスジャック事件を起こして立てこもった男が人質たちに約束したことをめぐって、事件解決後に・・・
    ・・・と、なんとも思わせぶりなことしか書けないけれど、
    宮部みゆきさんですから内容には保証付き。







詳しい感想は  こちら 







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ちなみに間にはさまっている桜以外の物体は、

    上  ジャズドリーム長島 東洋軒 ブラックカレーパン(ハーフ)
    下  京都 SIZUYA チーズカルネ





ジャズドリーム長島は言わずと知れた三重県のアウトレットモール。
消費税増税を前の大混雑の中、ブラックカレーを食べようとしたけれど行列で、
お持ち帰りのカレーパンで我慢しときました。
見た目のインパクトはすごいけど、全然辛くなくて、
ていうか、むしろほのかな甘みすら感じられて大変美味です。





チーズカルネは京都の庶民御用達パン屋さんSIZUYAの庶民パンカルネの新作。
意外と言っちゃあ失礼だけれど、意外に本格的なチーズなのだ!!





             東洋軒 ブラックカレーパン(ハーフ) 200円
             SIZUYA チーズカルネ  ???円(忘れた!)







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桜の写真は立本寺だけのものですが、もう既にほかに何個所か花見にお出かけしましたよ。


そのお写真はいつかまた・・・








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by michirudesu | 2014-04-03 14:59 | 読書な日常 | Comments(0)

2月の読書


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 政と源(三浦しをん)                                           
 邪馬台洞の研究(田中啓文)
 さくらゆき(篠田真由美)                                        
 京都嵐山桜文様の殺人(柏木圭一郎)
 UMAハンター馬子(田中啓文)                                    
 不祥事(池井戸潤)
 鉄道ミステリ・ライブラり(有栖川有栖)                                
 天岩屋戸の研究(田中啓文)
 悪医(久坂部羊)                                             
 七つの会議(池井戸潤)
 エクステンド(鏑木蓮)                                          
 銀行狐(池井戸潤)
 それでも地球は回っている(三谷幸喜)





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政と源(三浦しをん)

  つまみ簪という伝統工芸品の職人と退職した元銀行員。
  正反対の性格の老人(と言っては失礼な男たち)の日常と思いと・・・。
  ・・・ときたら、
  頑固で喧嘩っ早くって思い込みが強くて突っ走りがちな職人が起こす騒ぎを
  ものわかりがいい元銀行員が治めるのに奔走する。
  ・・という話かと思ったら、
  ウジウジ屈折する退職銀行員を職人の方が諭していくという展開。
  当たり前の日常の中が好ましい。




悪医(久坂部羊)

  癌の病状がある程度すすんでしまうと、
  治療すること自体が患者の体力をうばい、かえって死を早めてしまう。
  人生の最後をベッドに縛り付けることを避けるために
  治療をやめて残りの時間を有意義に過ごすことを提案する医者と
  治療をやめることはすなわち死刑宣告だと、あくまで治療をすることに固執する患者。
  『死んでもいいから治療をしてくれ!』
  という患者の気持ちはものすごくわかるような気はするけれど、
  自分なら本当にダメだとなったら、少しでも自由に過ごしたい・・・・かなあ。




不祥事(池井戸潤)
七つの会議(池井戸潤)
銀行狐(池井戸潤)

  『半沢直樹』の余波で今さらながらこの方の本を読むことが多くなりました。
  銀行、会社・・
  まさにこんな感じなのでしようかねぇ。
  最後はスカッとするから安心して読めます。






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今月は13冊でしたか。
ちと少なめですね。
最近、一冊の本を読むのに二三日かかることが多くなってしまいました。
集中力の低下か???


詳しい感想は こちら  




写真は、先日娘とランチをしたときに食べた グリルフレンチ の Aランチ。
丁寧に丁寧に作られた感じがする洋食です。 2000円。



・・と、ロイズのアイス。
プチ贅沢って感じだね。









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by michirudesu | 2014-03-03 09:58 | 読書な日常 | Comments(0)

1月の読書




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 スナックちどり(吉本ばなな)                                       
 慟哭の家(江上剛)
 ようこそ授賞式の夕べに(大崎梢)                                   
 シェエラザード(浅田次郎)
 ガソリン生活(伊坂幸太郎)                                       
 書楼弔堂 破曉(京極夏彦)
 水族館の殺人(青崎有吾)                                        
 微笑む人(貫井徳郎)
 笑う娘道成寺(鯨統一郎)                                         
 マラリア(桂美人) 
 だるまさんが転んだら(堀内公太郎)                                  
 お任せ!数学屋さん(向井湘吾)
 レバ刺しの丸かじり(東海林さだお)                                   
 赤い夢の迷宮(勇嶺薫)
 森のくまさん(堀内公太郎)                                        
 新・日本の七不思議(鯨統一郎)
 アリバイ崩し(鮎川哲也)                                         
 三匹のおっさんふたたび(有川浩)



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シェエラザード(浅田次郎)

  終戦間近のころ、一般人の乗客を二千人以上ものせたまま魚雷にやられて海に沈んだ船があった。
  ミドリ十字をかかげ、敵国の捕虜のための物資を運ぶという目的のため、
  攻撃対象からは外されているはずのこの船が攻撃された理由は何だったのか・・
  
  なにも知らずに安全と信じて犠牲になった人々、
  軍部の無謀な裏の目的を知りながら船を運航せざるをえなかった者、
  どちらの悲しみが深いのか・・



ガソリン生活(伊坂幸太郎)

  駐車場に停まっている車たちはみんな会話をしているんだよ。
  望月家の愛車、緑のマツダデミオから見た彼らの生活は・・

  車たち同士の会話で進むお話。
  ものすごくびっくりすることを「おもわずワイパーが動いちゃう」とか、
  呆れかえることを「あいたボンネットがふさがらない」とか言うんだよ。



だるまさんが転んだら(堀内公太郎)
森のくまさん(堀内公太郎) 

  第10回『このミステリーがすごい!』大賞の隠し玉としてデビュー。
  ふざけたような題名でさらりとした書きぶりだけれど、意外に本格派ミステリ。



赤い夢の迷宮(勇嶺薫)

  児童、青少年向けのミステリ作家“はやみねかおる”さんが大人向けに“勇嶺薫”として書かれたミステリ。
  こっちはちっともほのぼのとしてません。






その他、詳しい感想は  こちら 







写真は、先日日吉大社に行った時に食べたお昼ごはん。

ショットバー ケンゾウ の とろとろオムライス。

ショットバーだけれど、昼間はオムライス屋さんだという庶民のお店。
お店に着いた時にはお昼の時間が終わってたというのに開けてくださいました。

甘めのソースがおいしい^^









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by michirudesu | 2014-02-01 10:47 | 読書な日常 | Comments(5)

12月の読書


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鏡の花(道尾秀介)
QED flumenホームズの真実(高田崇史)
検察側の罪人(雫井脩介)
憑き物(鳥飼否宇)
京都西陣シェアハウス(鏑木連)
キアズマ(近藤史恵)
だから荒野(桐野夏生)
足のカカトをかじるイヌ(椎名誠)
松谷警部と目黒の雨(平石貴樹)
色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年(村上春樹)
とっぴんぱらりの風太郎(万城目学)
僕のつくった怪物(乙一)
新たなる希望(三谷幸喜)



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検察側の罪人(雫井脩介)

  既に時効となった過去の殺人事件の犯人が新たな事件の容疑者として浮上した。
  以前の事件の被害者を知る検事は、男が過去の罪を償っていないことにこだわり・・・

  罪を償うということはどういうことなのか、
  逮捕され、言い渡された刑を全うすれば償ったことになるのか、
  また、被害者にとって事件が終わるときとは・・・

  検事のとった行動は私には大変不満です。




色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年(村上春樹)

  これはもう、アマゾンにのってたどなたかの感想の方がおもしろい。。。(こちら
  




とっぴんぱらりの風太郎(万城目学)

  京都(鴨川ホルモー)、奈良(鹿男あをによし)、大阪(プリンセストヨトミ)、滋賀(偉大なるしゅららぼん)ときて、
  今度は伊賀忍者。
  だけど舞台は安土桃山時代の京都、大阪・・・そうきましたか!
  でも、おもしろい!!
  しかもあの作品の前段だったんだな・・なんて思うとさらにおもしろい!!




僕のつくった怪物(乙一)

  日本版ハリーポッターか、ロード・オブ・ザ・リングか・・・って感じ。
  壮大な物語になる予感。






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12月はやはり年の瀬ということもあり冊数は少なめですね。

図書館から予約本の順番が回ってきたというお知らせが次々に来て、忙しいったらありゃしない。
以前は借りた本が期限までに読み終えられないなんて考えられないことでしたが、
この頃、読まないで返却する本が出てきてしまいました。

借りるときに欲張らないようにしなくっちゃ。。。。




           詳しい感想は こちら
 






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写真は京都ご飯など・・・

上から

     上七軒 グリル彌兵衛 オムライス
     札幌 かに家 かにちらし (大丸デパ地下)
     点天 揚げ餃子 (大丸デパ地下)




グリル彌兵衛さんは花街上七軒の老舗。
ふわっとろのオムライスはデミグラスソースも卵も絶品です。  

                            グリル彌兵衛    オムライスランチ1050円




デパ地下グルメも捨てがたいよね。

                             札幌下に家 かにちらし 680円
                             点天 揚げ餃子 315円 









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by michirudesu | 2014-01-10 09:44 | 読書な日常 | Comments(0)

11月の読書



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  紅葉街駅前自殺センター(光本正記)                                
  システィーナ・スカル(柄刀一)
  白戸修の逃亡(大倉崇裕)                                       
  屍者の帝国(伊藤計劃×円城塔)
  笑酔亭梅寿謎解き噺(田中啓文)                                   
  64(横山秀夫) 
  東京ダンジョン(福田和代)                                       
  下町ロケット(池井戸潤)
  綾辻行人殺人事件(綾辻行人監修)                                 
  チュウは忠臣蔵のチュウ(田中啓文)
  正妻 慶喜の美香子 上・下(林真理子)                              
  切り裂きジャックの告白(中山七里)
  シュークリーム・パニック 生チョコレート(倉知淳)                         
  正義をふりかざす君へ(真保裕一)





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紅葉街駅前自殺センター(光本正記)

  高層ビルから飛び降り自殺をした者の真下にちょうど通りかかりまきぞいになって死んだ若者がいた。
  それが国民の期待を一身に背負った有名オリンピック選手だったことから、
  自殺の方法は国家が管理することになった。
  つまり、自殺をしたいものは国家に申し出て許可をもらう・・・・

  そんな世界ってどうですか???




屍者の帝国(伊藤計劃×円城塔)

  死んだ者にチップを入れて動かす。
  その動く死者は工場の単純労働や下僕として使う。
  町では生者の中にチップで動き回る死者が入り混じり・・

  そんな世界ってどうですか???(その2)





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64(横山秀夫)

  ある県で未解決事件となっている誘拐事件がある。
  符丁は64(ロクヨン)。
  進展がないまま長い年月を経た今、それを思い起こすような事件が再び起きる・・・

  敏腕刑事が出てくるわけでもなく、熱血警官がいるわけでもなく、
  話はマスコミ対策に奔走する広報部が中心。
  なのに読んでるとなんだか熱くなってしまうんだよなあ。。  





切り裂きジャックの告白(中山七里)

  殺した上に被害者の内臓をすっかり持ち去る。
  そんな連続殺人事件の犯人の動機は・・・・

  臓器移植、脳死判定、
  移植を待つ患者と脳死者の家族との思いは両方とも切実だ。






正義をふりかざす君へ(真保裕一)

  市長選にうって出ながら愛人を持つ父親を非難する息子の正義、
  見つけた部下の不正をあえて公表をせず、自分がその責任をとる上司の正義、
  旧弊なしがらみを断ち切ることで市を発展させようという者たちの正義と
  古臭さを断たずに人情を残そうとする者たちの正義、
  正義、正義、正義・・
  一口に正義といっても価値観はさまざま。
  自分は何を正しいとしているのか・・と問いかけられる。






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11月は出かけてたからか、少なめでしたね。

詳しい感想は こちら





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写真はお出かけの途中で食べたご飯たち。


上から・・

  グリルにんじん 日替わり定食(牛肉のグリル)
     お肉がやわらかぁーーーい!! 900円


  一心西院店 一心鍋と生タン
     真ん中が少しへこんだ鉄板に野菜やお肉とおつゆ。
     煮立ったら周りの具を少しずつ真ん中に入れながら食べます。
     甘めの味噌味がめっちゃおいしい。  2800円


  さいき家 出汁巻き玉子
     形を保つのがギリギリなくらいにお出汁がたっぷり。  600円


  ますむら Cランチ(ハンバーグとエビフライ)
     ハンバーグのソースもエビフライのソースもドレッシングもお味噌汁も、
     全部が甘めだけれど、なんか癒しの感じなんだよなあ。  900円




山の中ばっかり行ってたから、
たくさん出かけた割には、立ち寄ったお店が少ないのだ。。。


なに?スイーツの部がない??

ふっふっふ・・・・(不気味な笑い。。。。)




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by michirudesu | 2013-12-04 20:48 | 読書な日常 | Comments(0)

10月の読書

  
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 ガス燈酒場によろしく(椎名誠)                          
 勉教(吉村達也)
 こなもん屋うま子(田中啓文)                           
 杉下右京の密室(碇卯人)
 土蛍(あさのあつこ)                                   
 ライオンの棲む街(東川篤哉)
 元禄百妖箱(田中啓文)                              
 泣き童子(宮部みゆき)
 七色の毒(中山七里)                                
 美人教授・桐島統子の事件研究禄(喜多喜久)
 シャーロック・ホームズたちの冒険(田中啓文)                 
 落下する緑(田中啓文)
 辛い飴(田中啓文)                                  
 アンパンの丸かじり(東海林さだお)
 モグリ(安萬純一)                                   
 死神の浮力(伊坂幸太郎)
 赤目姫の潮解(森博嗣)                               
 輪違屋糸里 上下(浅田次郎)
 ビブリア古書堂の事件手帖2(三上延)                     
 時を巡る肖像(柄刀一)
 疾走(東直己)    





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こなもん屋うま子(田中啓文)

   ある時はたこ焼き屋、ある時はお好み焼き屋、はたまたある時はピザ屋??
   大阪の街のどこかに神出鬼没のコナモン屋。
   絶品なそのひと皿に惹かれて通い詰める客が抱える問題を女主人が・・・

   読んだ後、たこ焼きを買いに走るか、もしくはお好み焼き屋さんへ出かけたくなるでしょう。。。




元禄百妖箱(田中啓文)

   これも同じ作者。
   文化が熟しきり、退廃へと向かう感のある元禄時代。
   犬公方徳川綱吉が生類憐みの令を出した理由とは・・
   そして忠臣蔵の舞台裏は・・・

   まさか、綱吉が×××だったなんて・・・





死神の浮力(伊坂幸太郎)

   仕事をするときは必ず雨。
   可か否か、死への判断を下すために最後の七日間を人間と行動を共にする死神。
   今回判断を下すために一緒にいる人間は子どもを殺された復讐をしようとしていた。
   
   子どもを殺しながらまんまと無罪判決を得たサイコパスへの復讐を企てながら、
   逆に犯人に翻弄される夫婦の苦悩と
   死神の天然ボケなところとの間が絶妙。
   伊坂節、健在!!!





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赤目姫の潮解(森博嗣) 

   これ、『女王の百年・・』シリーズの三冊目なんですって。
   読み終わるまで知らなかった。
   誰が人形で誰が人形じゃないのか・・
   アナタ、自分が確かに人間だって証明できますか???

   時系列が前後するわ、叙述者が入れ替わるわ、視点が変わるわ・・
   読みにくいったらありゃしない。
   潮解・・物質が空気中の水(水蒸気)をとりこんで自発的に水溶液となる現象のこと。
   ・・て、あんまり読みにくいからタイトルをずっと、
   『赤目姫の難解』だと思ってたよ。。。。
   




輪違屋糸里 上・下(浅田次郎)

  幕末、京都の由緒ある花街、島原の女の生き方と新撰組の男の生き方と・・

  あくまで歴史の裏にいて男たちの都合に翻弄されるだけなようでいて、
  いざという時には歴史さえひっくり返して見せるのが女。。。。




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10月は21冊・・と、まさかの20冊越え。

秋になると読書がすすみますねぇ。

       食もすすむけど。。。



詳しい感想は こちら










いきなりご飯の大アップから始まった写真は・・

  いつも行列で、予約をとるのも難しい
  京都市東山区 八代目儀兵衛 の ご飯とおかずたち。

     季節の焼き魚二種盛り
     京赤地鶏のもも肉から揚げ
     京のお野菜と大海老の天麩羅




店頭のこんなお釜で炊き上げるご飯のおいしいことといったら!


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ホクホク、熱々の炊き立てご飯と、そのご飯にものすごく合うおかずたち。
もう・・・うまくて、うまくて、たまりません。

ご飯はお代わり自由。
恥ずかしながら三杯も食べてしまったよ。
    あ、三杯目は半分にしといたからね。。。





二杯目からはおこげも・・・


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by michirudesu | 2013-11-05 15:10 | 読書な日常 | Comments(0)

9月の読書


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   蝿の帝国(帚木蓬生)                       
   遠野物語remix(京極夏彦×柳田國男)
   確率捜査官御子柴岳人(神永学)                
   地層捜査(佐々木譲)
   変若水(吉田恭教)                         
   届け物はまだ手の中に(石持浅海)
   怖いこわい京都、教えます(入江敦彦)             
   奇譚を売る店(芦辺拓)
   ローウェル骨董店の事件簿(椹野道流)            
   ベスト本格ミステリ2013(本格ミステリ作家クラブ編)
   桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活(奥泉光)      
   淳それから(土師守・本田信一郎)
   わたしたちが少女と呼ばれていた頃(石持浅海)       
   たまさか人形堂物語(津原泰水)
   ベスト本格ミステリ2012(本格ミステリ作家クラブ編)    
   TOKAGE(今野敏)
   京都のススメ(仲村清司+京都そぞろ歩き隊)        
   考え過ぎた人(清水義範)
   保津峡殺人事件(津村秀介)                   
   殺人現場はその手の中に(柄刀一)
   カワイイ地獄(ヒキタクニオ)                    
   ごっくん青空 (椎名誠)  





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蝿の帝国(帚木蓬生)

  第二次大戦中に軍医として徴兵された若者たちからみた戦争。
  限りなく命が軽んじられる戦場で、その命を助けることが使命である医者たちの思いは・・





怖いこわい京都、教えます(入江敦彦) 

  夜の京都。
  人通りの多い四条通りや烏丸通りでも一本中の細い道に入ると、
  暗くてだーれも歩いていない・・なんていうことがあります。
  そんな時、なんだかちょっとぞっとする。
  京都の町にはそんな怖さが潜んでいますよね。






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淳それから(土師守・本田信一郎)

  いつまでたっても忘れられない、それほど衝撃が強かったあの事件ですが、
  犯人だった少年はもう保護処分を終えて一般人としての生活に。
  本当に罪を償うというのはどういうことなのか・・
  あの時から、そのことをいつまでも考え続けている。





カワイイ地獄(ヒキタクニオ)
 
  かわいい!!
  どんな物にでも、どんな状態にでも、どんな人物にでも突然発せられるその言葉。
  いったい何をかわいいって言うんだかわからないけれど、
  その『かわいい』ということを人生最大の命題として生きる少女たちの末路・・・




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9月は22冊ですか。

読んだ本の数は多いけれど、印象に残るような本が少なかったような・・・


詳しい感想は こちら です。






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これから本を読むのにいい季節を迎えますねー。
楽しみなことです。


面白い本を読むと、
“早く読み終わってしまうのがもったいない。”という思いが無意識に働くのか、
読みながら何かを食べたくなって困ります。


読書がすすむと食もすすむ。。。


読書の秋が怖い・・・











ちなみに写真は上から

  京丹後市 とり松さん の ばら寿司。

            まさにお寿司のケーキだよ。
            ちょっと甘めの酢飯といろんな味の具とハーモニーがたまらない!


  京都市河原町 タナカコーヒさん の ハンバーグサンド。

            ぶっといハンバーグが最高!


  京都の庶民派パン屋さん 進々堂さん の オニオンカイザー

            このうっすいハムがまた、いいんですわ。
            薄くなくっちゃいけないの!







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by michirudesu | 2013-10-03 11:40 | 読書な日常 | Comments(0)

8月の読書

  
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   夢幻花(東野圭吾)                   
   都市伝説(関暁夫)
   完全なる首長竜の日(乾緑郎)            
   ぬいぐるみ警部の帰還(西澤保彦)
   珈琲店タレーランの事件簿(岡崎琢磨)       
   珈琲店タレーランの事件簿2(岡崎琢磨)
   軍神の血脈(高田崇史)                
   金閣寺の惨劇(吉村達也)
   銀閣寺の惨劇(吉村達也)               
   江神二郎の洞察(有栖川有栖)
   黒猫の遊歩あるいは美学講義(森晶麿)      
   京都利休伝説殺人事件(柏木圭一郎)
   眼球堂の殺人(周木律)                
   神様が殺してくれる(森博嗣)
   ヒートアップ(中山七里)



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夢幻花(東野圭吾)

  8月のはじめに読んだのにもう内容を忘れかけていて・・
  あ、そうそう、黄色い朝顔が関係してくるんだよなあ。
  そういえば黄色の朝顔って見たことないよな、
  なんでも江戸時代にはあったらしいんだよ・・(・・て、世間話か!!)



珈琲店タレーランの事件簿・珈琲店タレーランの事件簿2(岡崎琢磨)       

  京都の街の片隅の珈琲店に安楽椅子探偵がいる・・・
  でもほのぼの日常の謎系かと思ったら、意外にサスペンスなところも。
  『二条通り、富小路通りをあがったあたり』に行ってみたくなりますね。




軍神の血脈(高田崇史)


  楠木正成について新説を発見したという祖父は何者かに毒薬を注射され危篤状態に・・
  
  鎌倉時代から足利時代への変わり目、
  不利と知りながらも最後まで後醍醐天皇のために働いた忠臣とされる楠木正成の真実とは・・・
  歴史は常に勝者の視点で伝わる・・・





眼球堂の殺人(周木律)


  天才建築家の“館”で殺人事件ですよ!建物の見取り図付きのミステリ!!
  見逃せるわけないじゃないですか!
  でも変な建物すぎて、どんな形なのか想像できない。。。。。


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神様が殺してくれる(森博嗣)


  久々の長編ミステリ。
  次々に起こる殺人事件の現場に同一人物がいた。
  彼は『神が殺した』と証言するが・・・。
  
  今回は外国で登場人物が私が苦手なカタカナの名前ときたもんだ。
  でも、最後に驚くために頑張って読むのだ。。




ヒートアップ(中山七里)


  『魔女は蘇る』の続編。
  恐怖や痛みを感じなくし、身体能力が恐ろしく高い殺人ロボットを作り上げる兵器麻薬をめぐって、
  警察、麻薬捜査官、やくざ、中国マフィア、製薬会社の思惑が入り乱れ・・・

  今回はいつものように後味が悪い終わり方じゃない。




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8月は暑かったですねー。
あんまり暑いときには、話の展開がややこしい本は読めませんねー。
いつもなら一日で読めるのに、三日もかかっちゃった本が続出だよ。

歳による視力ならびに読解力の低下で読むスピードが落ちただけなのかもしれないけど。。。。



詳しい感想は  こちら





写真は上から

  洋食手塚 ポークカツレツチーズのせ

      あっさりとしたソースと薄めに切ったカツで食べやすい。  定食で900円。


  ル・プチメック  プチサンドイッチ
               (上から エビと卵・子羊のハンバーグ・スモークサーモンとクリームチーズ)
             と、ラスク(シナモン)
             

      プチサンドはピリ辛あり、チーズあり、がっつり系あり、素材とソースの組み合わせが絶妙。
      各189円

      ラスクはこの固さがたまらない。噛みごたえのある食感と程よい甘さに次から次から手が出ます。
      ラスクも189円





      


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by michirudesu | 2013-09-01 11:27 | 読書な日常 | Comments(0)

7月の読書

 
 
  パンドラの鳥籠(高田崇史)                        
  白ゆき姫殺人事件(湊かなえ)
  動物園の鳥(坂木司)                           
  少年検閲官(北山猛邦)
  人間はいろいろな問題についてどう考えていけば良いのか(森博嗣)
  琵琶湖殺人事件(津村秀介)                       
  ひとりガサゴソ飲む夜は・・(椎名誠)
  四角い魔術師(井上雅彦)                        
  ギザギザ家族(木下半太)
  猿丸幻視行(井沢元彦)                          
  『クロック城』殺人事件(北山猛邦)
  京都0番線ホームの危険な乗客たち(西村 京太郎)        
  深夜バス78回転の謎(横山秀夫ほか)
  99%の誘拐(岡嶋二人)                         
  本屋さんで待ち合わせ(三浦しをん)
  六歌仙殺人考(井沢元彦)                         
  聖なる怠け者の冒険(森見登美彦)





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8月も半ばになってから7月の読書も何もないもんですが、
新興団地(・・といっても20年以上たったけれど。。)のウチの周りは核家族ばかり。
お盆のこの時期はみーんな里に帰っちゃって、だーれもいないから退屈で・・・・・。

暇なもんだから、
7月に読んだものでもまとめときましょう。




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白ゆき姫殺人事件(湊かなえ)

  美人で評判のOLが殺される。
  ナイフでめった刺しの上火をつけられ焼かれるという残酷な手口で彼女を殺したのは一体だれ何か??

  当事者は出てこず、すべて事件周囲の者たちの話、いわば伝聞で物語がすすんでいく。
  何の証拠も確証もないのに裁判以前に制裁を加えてしまう
  今のマスコミや野次馬たちをふと思い出します。




人間はいろいろな問題についてどう考えていけば良いのか(森博嗣)

  物事は抽象的に考えたいものだ。
  ・・で、抽象的に考えるってどーゆーことなの???





猿丸幻視行(井沢元彦) 

  謎の歌人、猿丸太夫と万葉の歌人柿本人麻呂は同一人物なのか??
  いろはうた、そして先祖代々伝わる歌の額に秘められた暗号とは・・
  昔のベストセラーだけれど、おもしろいねぇ。





聖なる怠け者の冒険(森見登美彦)

  いつものように主人公たちが京都の街を縦横無尽に駆け回る。
  あでも、主人公は極力動かないことをモットーにしている怠け者。。。
  既刊の「有頂天家族」や「宵山万華鏡」と何やら関連がありそうなのも面白い。




詳しい感想は こちら







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暑くて読んだはたから内容を忘れてしまっているワタシ。
たったひと月前のことなのに、自分のサイトでどんな話だったか確かめてる始末。

ホントに今年も夏の猛暑は異常です。
(歳のせいじゃないってば。。。。)







写真は滋賀県大津市 セルポアさん のお昼のミニコース。
オムライスが好きなのを選べます。
(これはハッシュドビーフのオムライス)

これにお味噌汁(オムライスにお味噌汁って???)に食後の飲み物までついて1030円。
すごーくお得!










つけたし。。


ぐるなびのお食事券をもらったんだけれど、
滋賀県内じゃ使える店がほとんどないんだよぉぉぉ~~~。

やっと使えるところを見つけても支払いのときに、
「店長、このギフト券ってなんですか???」
って、いちいち戸惑われるし。。。。。







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by michirudesu | 2013-08-13 10:10 | 読書な日常 | Comments(0)