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ミステリな日常

カテゴリ:京都な日常( 193 )


なかなか桜が咲きませんねぇ。

・・・ていうか、今年の3月はなんだかいつもより寒くないですか??



開花の便りが待ちきれないので早咲きの桜を探して、探して・・・



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ここは百万遍 知恩寺
まめ桜というお名前の桜らしい。 



京都市内では一、二を争う早咲きの桜です。
ちなみにもうひとつは去年行った出町柳の長徳寺(こちら)





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うす桃色の花びらがなんともかわいいですね。





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でも、山盛りの桜も早く見たいなあ。。。














おまけ・・・




さくら探しのついでに漫画ミュージアムに行ったら、
ピカチュウがいましたよ。





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ピカチュウはふっかふかだった。。。






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by michirudesu | 2017-03-26 19:24 | 京都な日常 | Comments(0)

 

花がふってくると思う
花がふってくるとおもう
この てのひらにうけとろうとおもう


             八木重吉 詩集『貧しき信徒』より 「花がふってくると思う」




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さくらの中でも一番早く咲きだすという河津桜が春の訪れを告げています。


ここは京都市伏見区。
京阪淀駅からほど近いところにある淀水路と呼ばれる場所です。






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寒風の合間を縫うようにして、
春を待ちきれない人たちがたくさん見に来られていましたよ。







本格的な春が待ち遠しいですね。




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そして・・・・







淀といえば、競馬場 淀城。





豊臣秀吉の側室、淀の方が住まわれていた豪華絢爛なお城は
今は石垣の一部しか残っていなくて、
今では公園になっておりました。


訪れる人も少なくてもちょっと寂しい感じ。。。。。





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と、思ったら・・・・




豊臣秀吉が、側室茶々の産所として築かせた淀城は現在の位置より北へ約500メートルの位置にあった。
こちらは、鶴松死後に拾丸誕生後養子となっていた豊臣秀次が謀反の疑いを掛けられた際、
城主であった木村重茲の連座とともに廃城とされた。

               (ウィキより)





ありゃ、淀君がいたのはここじゃなかったのね。。。




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それではおしまいに春のパフェをどうぞ。。
  (・・・と、まったく関係のない話でごまかしてみる。。。。。。)




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ホントに関係なくて、
これは名古屋高島屋 高野フルーツパーラーで食べた さくらももイチゴパフェ。

イチゴがめっちゃ甘い!!!





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by michirudesu | 2017-03-17 18:58 | 京都な日常 | Comments(0)

竹久夢二ってご存知でしょうか。


こういう絵を描く人・・・


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明治生まれ。

詳しくは こちら(WIKI)をどうぞ。





夜中の行事を見るために京都に宿泊した翌日、
彼のゆかりの場所などをたどってみましたよ。




まずは寓居跡。



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清水寺の近く、二年坂を降り始めたすぐのところにあります。

ただし、夢二はここにはわずか数か月しか住んでいないようで、
建物も何度も建て替えられているそうはありますが・・・



今は 港屋丹波黒 として夢二グッズやきんつばを売るお店になっています。




先の絵葉書もここで買わせてもらいました。

せっかくなのできんつばも購入。



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甘さ控えめでおいしかったです。








ここのお隣の甘味処かさぎやさんにも彼はよく通ったようで、
店内には夢二が描いた色紙がさりげなーーく飾ってありましたよ。



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やっぱりせっかくなので、おぜんざいをいただく。




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関東の方がこれをおしること間違われるようで、わざわざ『京都ぜんざい』という名前になっていましたが、
関西人のワタシからしたら、京都と断らなくても
これはぜんざい以外の何物でもないよなあ。。



火であぶられたお餅も香ばしく、小豆の甘みが疲れた体にしみわたるよう。

昔からの雰囲気そのままの店内はなぜか懐かしささえだだよっていて、
しかもお店の方がまた気どらなくて親切。

そりゃ、夢二も通いたくなるってもんです。
私だってまた来たい・・なんて思ってると、
『夏は氷もおいしいさかいにまた来てや。』だって。

もちろんあったかいメニューも夏も置いてあるそうで、
ほんと、また来たいと思いました。









さて、三寧坂の方にも行ってみましょう。

ここにも夢二カフェというところが・・・





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この建物は、約100年前につくられたもので、明治の起業家"松風嘉定"の邸宅です。
設計は、京都帝国大学建築学科の創設者、武田五一。





和洋折衷で、懐かしさと異国情緒が同居してるような感じ。



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お店の店主のおじいさんが夢二と交流があったそうで、
生前に交わされた書簡なども残っています。





カフェのメニューもまるで夢二の画集のよう。




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またまたせっかくなので、黒蜜豆腐スイーツをいただきました。





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豆腐をこんな風に食べたのは初めて。


この時点でお昼ご飯はすでに済ませていて、おなかがいっぱいだったのに、
あっさりしてるから、全部おいしく食べられました。








しかし竹久夢二って、
その作品からなんとなーく、女性を大事にするロマンチストのように思っていましたが、
その経歴を見てると、次から次へと女性を変えてるというか、なんというか・・・



うーん・・
そっちの意味でロマンチストであったのか。。。。。












おまけ・・・



カフェでこんなお財布も買っちゃった。。


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by michirudesu | 2017-02-07 20:28 | 京都な日常 | Comments(0)

節分が過ぎて春がきましたね。
(まだ寒いけど・・)



ところで、
『京都は節分が面白い。』・・・・と、以前に言いましたよね。


覆面をした怪しい男がお寺をうろついたり(こちら)、
鬼がここぞとばかりに暴れまわったり(こちら)、
はたまた、平安時代さながらに鬼やらいの行事が行われたり(こちら)、
などなど・・・
市内のお寺や神社で本当にいろいろな行事が執り行われます。






で、今年も出かけてきましたよ。

今年はまず松尾大社へ。




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平安遷都の以前からある由緒正しい神社ですが、
(詳しくは こちら をどうぞ。)
今回の目的は、節分の日の午前中に行われる石見神楽(いわみかぐら)です。


石見神楽は島根県北部、石見地方の伝統芸能で、
演目のひとつ、出雲神話の主人公である素戔嗚尊(すさのおのみこと)が
松尾大社の祭神・大山咋神(おおやまぐいのかみ)の祖父だという縁で、
毎年奉納されているそうです。





まずはお清めの神楽。


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それから鬼退治の内容の演目がふたつ。





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いやあ、かっこいいのなんの!

全部で2時間もあると聞いてたから、
正直、退屈するんじゃないかと心配していましたが、
激しい舞は見ているだけでも目が回りそう。


戦いの場面なんて迫力満点で、熟練した殺陣を見るようでありました。






観客席から鬼が登場・・・なんて演出も。。


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そして最後は素戔嗚尊の大蛇退治のお話。




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中に人などいません・・・

・・じゃなくて、巨大な大蛇を一匹一人で操っています。




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苦戦の末に大蛇をとうとうやっつける素戔嗚尊。




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ホント、見ごたえがありました。

石見神楽のみなさん、簡単なものだと誤解していてすみませんでした。。。







午後は豆まき。

午前中の石見神楽の皆さんが演じてくださる鬼たちを・・・



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神主さんが豆をまいて追い払い・・・




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神事を行って・・・




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いよいよ豆がまかれます。



が、・・・・・




押すな押すなの大混乱で、とても写真など撮っていられませんでした。

それどころか、ほぼ最前列にいたワタシはマジで圧死するかと思った。。。


いやほんと、開運豆まきって怖ろしい。。。
  ていうか、どこが開運なんだか・・・






でも戦利品。




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白い袋の中身は・・・




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なので、全部開けたら結構な量のキャンディになりました。

松尾大社、ふとっぱらぁぁぁ!!




そういえば、午前中に買った福豆にくじもついていて、
こんなのが当たりましたよ。



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どう考えても私には要らなさそうなのだけれど、
誰か要りませんか???












さて、夜は吉田神社へ。



ここは、去年の節分の時には前日祭にお邪魔しましたね(こちら)。


今年は夜中に行われる火炉祭(かろさい)が目的です。





火炉祭は納められた古いお守りやお札に宿る神霊に元の御座までお還りいただく行事。


神事が行われ・・・




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いよいよ点火。





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こっちからも点火。



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結構すぐに燃え上がるんだなあ。。





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・・・て、あちッ!




アチチチチチチッッッ・・・・!!!!



でもすごい人なので、熱くても後ろに下がるに下がれない。。。







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消防団の方々が火の様子を見張っててくださいますが、

火って怖いものなんだなあ・・・





火炉祭は夜11時からなので、
この日は朝から夜中まで1日中節分行事に浸っていたわけですが、
これでめでたく春がやってきてほしいものです。。。。









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by michirudesu | 2017-02-05 16:32 | 京都な日常 | Comments(0)


美しい京都のもみじ。




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安楽寺







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瑠璃光院(るりこういん)











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厭離庵(えんりあん)








うーん・・、
まさに侘び寂びの極致な佇まい・・


しーんと心が静まってきます。



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瑠璃光院












なーんて、大嘘だよーン!!



だって、実はこの大騒ぎぶりなんだもーん。。。。





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まあどこへ行ってもこのありさま。

さっきの瑠璃光院なんて、朝10時に門が開くから・・と出かけてみたらば、
いきなり整理券なんてものを渡される始末。

ワタシが帰る昼頃には一時間半待ちだった。


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写真を撮っても、


ムキーーーッ!!横に誰かが写りこんじゃったあ!!!・・・とか、


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はやくどいてよっ!!そこのバカップル方たち!!
(きっと向こうも早くどけよオバサン!とか思っているに違いない。。)


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・・・とかいった調子で、
美しい風景だけの写真を撮るなんてのは、とても無理。



ったく、かつて穴場と言われたところも、
やたらと人が押し寄せるようになってしまいましたねぇ。
(・・て、自分もその一人なんだけど。。)







そんな中、こちらとこちらはまだ知る人が少ないのか、
ゆっくりと静かに見られたけれど、
ここもすぐにまた、人で埋まっちゃうのだろうなあ。。。。





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・・・というわけで、
今年は比較的知られてないと思われるところの紅葉を回ったつもりなのですが、
よかったらこちらからご覧ください。
   (▶マークや“続きを見る”マークをポチっとしてくださいな。)







注意 音が出ます。あらかじめパソコンの音量にお気をつけて。
   公開は年末まで。





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by michirudesu | 2016-11-28 23:12 | 京都な日常 | Comments(0)



京都市内が一望できるこの場所・・・。




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ここは京都市民ならだれでも知ってる、
ていうか、日本人なら誰でも知ってると言っても過言ではないあの大きな文字が描かれる山・・・



そう・・

大文字山でありますよ。







前から一度は登ってみたいものだとは思っていましたが、
だんだんと体力の衰えを感じる今日この頃、
今を逃したらもう山登りをする気力がでてこないだろう・・・
‥と、思い切って出かけてみました。









登り方はいろいろあるけれど、一番簡単そうな、
銀閣寺のすぐ近くのここから登ります。



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ふんふん(鼻歌)・・・




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ふんふん、ふんふん(鼻歌のつづき)・・・






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・・・とまあ、最初は調子が良かったのですが、

このあたりからだんだんと息遣いが怪しくなり始め・・・




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途中の千人塚のあたりでは息も絶え絶え・・




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ここは太平洋戦争後期、山中に壕を掘っていたら大きな壺に入った大量の遺骨が発見され、
それらをお祀りした場所だそうです。


で、この辺からあとは写真を撮ってる余裕もない。








最後の難所の階段では、
私より10歳以上は上かと思われるオバチャマ方に励まされる始末。



ひーーー、まだこれを登るのか。。。。




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で・・・・



やっと着きました!!

ここが『大』の字の三辺が交わった真ん中のところです。




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こっちがええっと・・・
下から眺めると最後の三画目になる部分か。

点々と火床が並んでいるのがわかりますか?



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もちろん『大』の字のてっぺんの部分にも行ってみましょう。



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これがてっぺんの火床。




思ったよりお天気が良くならなくて曇っていましたが、いい眺めです。




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晴れてたら大阪のあべのハルカスも見えるんだって。
(・・と、さっき励ましてくれたおばちゃんたち。)





大の字のてっぺんでお弁当を食べちゃうもんねー。




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朝、京都駅のスバコ伊勢丹で買ってきた、
和牛専門店はつだ の 牛肉弁当(1944円)。


いや、苦労して登ってきたからね、
それはもう旨かった



   あ、山登りをしなくてもこのお弁当はチョー人気商品。
   売り切れ必至なのだよ。









ちなみに大文字山は如意ヶ岳の西の峰で標高は465メートルくらい。
山頂はここじゃなくて、もう少し上らないといけません。


でももう疲れ果てたので山頂まで行くのは断念。
“全部行かないで次に来るときの楽しみを残しておかなくっちゃね。”
・・・と言い訳をしておきました。。。。











ところで、
驚いたことに大の字のてっぺんはこんなことになっていましたよ!!




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ポケモン大集合!!

それになんで、こんなところにジムが・・・・





でもって、ワタシはすごいやつを捕まえました!



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by michirudesu | 2016-09-25 18:14 | 京都な日常 | Comments(0)

さて、夏の暑さがようやく影をひそめたというこの時期になってナンですが、
京都にはどことなく怖涼しい場所というのがいろいろありまして、
今までにも・・・


    夜の京の町をとぶ怪鳥、鵺がいた池・・こちら

    夜のタクシーに乗せた女の人がいつの間にか消えていて・・の話の発祥といわれる池・・こちら

    男を呪って鬼と化した女をまつる神社・・こちら 


などなどの場所に行ってみたことがありました。





それからつい最近、

    平安京や戦国の怨霊たちゆかりの地・・こちら  

などをうろうろしていたのは記憶に新しいところ。







でもって、まだほかにもいわくつきの場所というのはありまして・・・



班女塚(はんじょづか)。

ここは・・・、


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この付近に昔、2人の姉妹が住んでいた。
姉は早くに嫁に嫁いでいたが、妹は宮仕えを辞めてからは家に戻っていたそうな。
ところがこの娘は27、8歳のときに重い病にかかり亡くなってしまった。
 
そこで、娘の遺体を棺に入れ、車に積んで鳥辺野の墓地に運んだのだが、
さて鳥辺野につき車から棺を下ろそうとするとやけに軽い。
棺が少し開いていたので覗いてみるとそこには娘の姿がなかった。
家に帰ってみると遺体はなんと妻戸口に、もとのような格好で寝ている。
次の日も鳥辺野に運び下ろす頃にはまた蓋が開いていて中に娘の姿はない。
さらに次の日には、鳥辺野に運ぼうとしても今度は土に根を生やしたように全く動かない。
そこである老人が「ここに埋めてほしいのではないか」というので、墓穴を掘ってみると娘の遺体は軽々と動いた。
そうして事は落ち着いたが、姉が引っ越したのを始まりに、
村人は気味悪がって一人、二人と引っ越していき、この辺りは誰も住まなくなり塚だけが残った。



という宇治拾遺物語の伝わる地です。





なんとなく怖いような、怖くないような・・・




まあとにかく、
班女(はんじょ)=はんじょう(繁盛)とつながるからか、
すぐ近くに商売繁盛などを願う繁昌宮があり、



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このあたりの地名も繁昌(はんじょう)町。



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良い方につながっているようでありました。








さて、こちらにも怖い言い伝えが・・・




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ここは平安時代、宴の松原(えんのまつばら)と呼ばれた場所。



ある日の深夜に3人の若い女性が歩いていると宴の松原から顔立ちのいい男が現れ、
3人のうち一人の手を取り、松原の中へ入り込みました。
しばらくは話し声が聞こえていましたが途中でふと話し声とだえ、
不思議に思った残りの女性が様子を見に行ってみると、
連れていかれた女性はおらず、おびただしく広がる血の中に女性の手足だけが落ちていたという・・・




ほかにも、藤原道隆が弟・道長との肝試しとして通りがかったときに、
不気味な声が聞こえてきて逃げ帰ったという話などがあり、
昔から鬼や妖怪の出る不気味な場所と認識されていたところなのであります。





うーん、ブルブル・・・

きれいに整備されてるけど、夜に通ったら怖いかなあ。。








言い伝えといえば、ここの菊野大明神は、
婚礼の際には決して近くを通ってはいけないという場所。





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なぜかといえば、ここの御神体は、
百日続けて通えば想いを受け入れるといわれた深草の少将が、
その『百夜通い』の最中に腰かけたといわれる石。

恋愛成就まであと一夜を残して亡くなってしまったという彼の無念がこもっているとされ、
その無念さが男女を別れさせると言われています。



祠に髪の毛が巻き付けてあったり、
五寸釘が打ち込まれた藁人形が置かれていたりしたこともあったそうで・・・・・



ほんとに怖いのは、それを置いていく人かあ。。。。










こちらは心霊スポットともいわれるところ。




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『近代医学発祥の地』とかいってるけど、
ここは日本で初めて腑分け(解剖)が行われた地。

よく知られている杉田玄白らの腑分けに先立つこと17年。
山脇東洋がここで行ったものが日本初なのだそうな。



この碑の裏にはこんなに立派な石碑も建てられてありました。


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当時解剖されたのは刑死者たち。

刑を執行されたあとまでそんな目に合うとは思ってもいなかったでしょうが、
今日の医学の発展につながったということで、
どうか納得していただきたいものです。





ところで、この場所は実は六角獄舎(ろっかくごくしゃ)とよばれた京都の牢獄の跡地でもあります。



ここには幕末の時代、多くの尊王の志士たちがとらえられておりました。
蛤御門の変が起こった際、京都はそれに乗じた大火災に見舞われるのですが、
ここの六角獄舎にも火の手が及ぶことが懸念されるのに。
時の京都町奉行は過激な志士達の脱走を恐れて囚人たちの解き放ちをせず、
それどころか、いまだ判決が定まっていなかった平野国臣ら囚人33人を処刑してしまいます。





結局、六角獄舎に火は回って来なかったのに殺されてしまった囚人たち・・。


今ではこんな碑がありますが・・・



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ひそかな心霊スポットとなっているそうです。







それでは、京都のちょっと怖スポットを地図にまとめてみましょう。














いかがですか?

ひんやりしましたか???


ひんやりついでに、おまけをどうぞ・・




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PASS THE ATON  たすき  ほうじ茶みつ きな粉練乳付き かき氷。

使ってるお皿や容器も全部アンティークで素敵なのだなあ。  








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by michirudesu | 2016-09-14 19:18 | 京都な日常 | Comments(0)

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   暑いっす。

   鴨川はコダックとコイキングだらけっす。

   ていうか、この猛暑にこんな子たちを探してウロウロするのは
   自殺行為っす。。。




   スマホもあっちっちになります。
   電池も速攻でなくなります。

   なのでドトールさんとスタバさんのコンセントに
   大変お世話になっております。

   ていうか、充電までしながらやりつづけるなよ!って話か。。。














まあ、それはさておき、
今回京都へ行ったのはモンスターたちを集めるためではなく、

こんなに暑いのだから、涼しくなる場所に行ってみよー

・・ということで、こんなスポットをめぐってまいりましたよ。
   






まずは、鉄輪(かなわ)の井戸。



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下京に住む女が自分を捨てた男を恨み、貴船神社に丑の刻詣りをしていますと、
鉄輪を頭にのせ三本の脚に火をともし、怒りの心をかきたてると鬼になれるとお告げがありました。
夫はそれ以来悪夢に苦しみ・・・・(略)
この鉄輪の女が安倍清明に調伏され、
ついにこの鉄輪井あたりで息が絶えてしまったと言い伝えられています。

               青字 鍛冶屋町敬神会の解説書より抜粋








ちょっと井戸をのぞいてみましょう。。。



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なーんにも見えない。
(見えたら怖いわ!!)



この井戸の水を汲んで縁を切りたい人に飲ませると縁が切れるという話ですが、
今では井戸は枯れているそうです。


社近くの手水場に、
『この水は持ち帰らないでください。』って書いてあったけど、
誰かと縁を切るために持ち帰ろうとする人がいるってことですか。。


女の執念は怖いよねぇ・・・。







女の執念といえば、この鉄輪の井戸から東へ、
鴨川に出たあたりにある河原院(かわらのいん)跡。




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河原院は光源氏のモデルともいわれる源融の邸宅ですが、
源氏物語のなかで夕顔が六条の御息所(みやすどころ)の生霊に殺されたのが
ここだったとされています。


生きていながら怨霊になって恋敵を獲り殺してしまう・・・・




ブルブル・・

どうです?
少し涼しくなってきましたか???



でも六条御息所も本当は哀しい女性なんですよね。










さてここのすぐ南、
鴨川の六条河原は、古くから時の権力者に反抗した政治犯たちが数多く処刑された場所。



保元の乱や本能寺の変の敗軍の将たちをはじめ、
関ヶ原の戦いに敗れた石田三成らが処刑されたのもここ。

豊臣方の将や残党など、著名な武将や政治家の多くがここで最期を迎えています。






そう思ってみると、なんだか怖い気がする河原。。。



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ここで処刑された石田光成の首は、ここから北へいった三条河原でさらされました。









その三条河原のすぐ近くには端泉寺(ずいせんじ)というお寺があって、
そこは豊臣秀次のお墓があるところです。




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秀次は太閤秀吉の甥ですが、子どもに恵まれなかった秀吉に請われて養子となります。

そして数々の戦で武功をあげ、豊臣家の次世代を継いでいくかと思われていたのに、
突然秀吉から謀反の罪を着せられ、切腹させられるのです。

愛妾淀君に秀頼が生まれ、秀吉はその子に豊臣家を継がせたくなったからとも、
また秀吉のすすめる朝鮮征伐に秀次が異を唱えたからだともいわれていますが、
そんなさまざまな要因がからまって、
秀次は切腹の上、その首はさきほどの三条河原にさらされます。


それだけでなく、秀次の一族は一族郎党みな引き出されて、
次々と処刑されていったのです。

四人の若君と一人の姫君、
そして側室として仕えた若く美しい女性たち・・・
その数はなんと合計39人。

一人ずつ処刑されては大きく掘られた穴に投げ込まれたそうです。






泣き叫ぶ4、5才の幼児までみな処刑されたという河原・・・。


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今は悲惨な気配もないけれど、
ここは処刑されたものたちの数々の怨念が残っている ・・・かもしれない 場所なんですよねぇ。。。









秀次たちの処刑の際に遺骸が投げ込まれ埋められた穴の跡には大きな塚が築かれました。
この塚の位置に現在の端泉寺の本堂は建てられたとされています。



こちらがご本堂。



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こちらは秀次公のお墓です。



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秀次公はさぞかしこの世に恨みを持ったと思われますが、
このお寺で鎮まってくれているでしょうか。。。。









さて、京都にはこの世に恨みを残した怨霊たちがいっぱい。





ここのお墓の主もそのひとり。



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崇徳(すとく)天皇。


平安時代の中ごろ、鳥羽天皇の子として生まれますが、
実は鳥羽上皇の祖父である白河法皇と鳥羽天皇の中宮(お嫁さん)とが密通して出来た子だという噂がありました。

息子と思っていたわが子は本当は自分の祖父と妻が不倫(?)してできた子・・
と疑ってしまった鳥羽上皇はもはや息子をうまく愛せません。


なんやかんやあって、一度は天皇の位についたものの、
ほとんど無理やり鳥羽上皇の別の息子に天皇の位を譲らされてしまう崇徳。

そのあともいろいろと鳥羽法王(=鳥羽上皇、出家したんだって・・・)に虐げられるわけですが、
ついに法王が亡くなると、
なんと自分が実権を握るために兵を起こそうとしている・・との噂をたてられ、
平清盛、源義朝らの軍勢に攻め込まれる羽目に(保元の乱)。

この戦に敗れた崇徳上皇は讃岐に配流されます。






さてここからがだんだんと怖い話に・・・



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隠岐の地で崇徳上皇は戦死者の供養と反省の証にと、お経の写本に精を出し、完成した五つの写本を京の寺に収めてほしいと朝廷に差し出します。
けれども後白河院は、
「呪詛が込められているのではないか。」
と疑ってこれを拒否し、写本を送り返します。
これに激しく怒った崇徳院は、舌を噛み切って写本に   
「日本国の大魔縁となり、皇を取って民とし民を皇となさん。」
「この経を魔道に回向(えこう)す。」
と血で書き込み、爪や髪を伸ばし続け夜叉のような姿になり、後に生きながら天狗になったとされています。













保元の乱が終結してしばらくの間は、崇徳院は罪人として扱われていましたが、
そのうちに後白河や忠通に近い人々が相次いで死去。
それに引き続いて大事件や災害が起こり、
人々の間には崇徳院の怨霊説がささやかれだし、
そのイメージが長く受け継がれることになるのです。









扉の隙間からのぞいてみた崇徳天皇のお墓。


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この御廟がある場所は、なんと祇園のど真ん中。
花街の真ん中で大怨霊は何を思っているのか・・・










不運な皇族というのは他にもいて・・・



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ここ玄武神社に祀られている惟喬親王(これたかしんのう)もその一人。




文徳天皇の第一皇子として生まれ父帝に寵愛されたのに、異母弟が即位してしまう。

その後、地方の役人を歴任するも心は晴れず、
二十八才の時に病を得て出家、隠遁生活を送るという悲運の皇子です。





そんな彼を祀った玄武神社は、夕方行ったこともあり、
なんだかちょっと怖い雰囲気が・・・



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悲運の皇子は隠遁生活を送った田舎の地で轆轤(ろくろ)の技術を考案、伝承したとされ、
その技術を用いて木製のお椀やお盆などをつくる木地師の祖となったという伝説を
大原や滋賀の各地に残してます。










さて、気分だけでも涼しくなろうと、
いろんな怨念がこもった地をうろうろしているうちに、
お盆も終わり、いつの間にか8月も後半へ・・・



『そんな場所ばっかりうろついて、変なモン連れて帰ってこんといてや!』


なんて言われましたが、
連れて帰ってきたのは、こんな子だけだよーーん。。。





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実はまだつづく。。。






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by michirudesu | 2016-08-17 09:50 | 京都な日常 | Comments(0)

夏の京都といえば・・・

 
暑いですね。
・・て、毎日それしか言ってない気がするけど、
京都では祇園祭がもう始まっていて、
本番の山鉾巡行にむけての様々な行事、神事が着々と進行しています。


いまさらですが、先日7月5日に行われたこの行事もその一つ。

7月に入ると各山鉾町では、祭の無事を祈願し神事の打ち合わせをする「吉符入(きっぷいり)」が行われます。
長刀鉾ではそのあと保存会所の2階大きく開かれた窓から
今年のお稚児さんによる「太平の舞」と呼ばれる舞の披露が行われます。





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炎天下で待っていた観光客をはじめ、写真愛好家の皆さんが一斉にカメラを向ける中、
のんびりと優雅に舞われる「太平の舞」。









この舞は巡行の際に鉾上からの太平の舞によって道中を清め、疫病の退散を祈るという大事なもの。

しかし雅というか、典雅というか、公家的というか、浮世離れしてるというか・・・
京都ならではの雰囲気どすなあ。。。




これから祇園祭はいよいよ佳境に入ってきます。









さて、いくら雅やかな舞を見ても暑いものは暑い。

今年6月1日に関西初の路面店を出したというこのお店へ行って ソフトクリームを食べましょう。




チーズタルトの BAKE



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極上牛乳ソフト。


まあ濃いったらありゃしない。
スプーンを入れるのにグッと力がいるくらいですわ。

しかしながら真夏日を思わせる京都の路上。
暑さで溶けるわ溶けるわ。
食べるかぽたぽた垂れるか・・の競争状態で
せっかくの極上のお味をゆっくり味わえない。。。。

もうちょっと涼しくなってから落ち着いてもう一回食べたい。






もちろんチーズケーキも食べましたよ。


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チーズが濃いのにくどくなくて美味しいっす。








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by michirudesu | 2016-07-12 18:20 | 京都な日常 | Comments(0)

  
梅雨明けはまだだというのに暑いっす。

まさにカンカン照り!


そんな中、こんな時期に桔梗が咲くというお寺に出かけてみましたよ。



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京都 東福寺の塔頭のひとつ、天得院 です 。

毎年、桔梗の時期と秋だけの限定公開。




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ここの住坊であった文英清韓(ぶんえいせいかん)長老は、
あの徳川家康がイチャモンをつけた方広寺の鐘の銘『国家安康君臣豊楽』を考えた人であります。

おかげでその時の天得院は取り壊しの憂き目にあっています。


堂宇は、その後、天明9年(1789年)に再建されました。




しかし秋ならまだしも、このキツーイ日差しの中で桔梗が咲く様子は、
なんだか不思議な感じさえしましたよ。



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さて、せっかく東福寺に出かけたので、
同じく塔頭の一つ、芬陀院(ふんだいん)にも立ち寄ってみました。



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ここのお庭の作庭はあの雪舟。
・・・ということで、ここは雪舟寺とも呼ばれています。
(ただし現在のお庭は重森三玲による復元)



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鶴亀の庭。
木々の濃い緑と苔が大変に美しいお庭です。


しかも、だあーーーーーれもいない!!


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一条昭良(あきよし)ゆかりの茶室、図南亭(となんてい)も独り占め。



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秋の行楽シーズンには考えられないことです。

なんて贅沢な時間なんでしょ。


ゆっくりゆっくりと過ぎていく時間・・・。
しばし暑さを忘れさせていただきました。





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・・・とか言っちゃっても、やっぱり暑かった。。。



なので、こんなのも食べてしまいました。



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東山区の ページワン のかき氷。生搾りいちご!!


なんと、入れ物まで氷です。



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氷自体が美味しいんですよねぇ。

それに上にかかってるつぶしたイチゴの部分が最高でした。







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by michirudesu | 2016-07-08 20:28 | 京都な日常 | Comments(0)