カテゴリ:京都な日常( 197 )

節分お出かけのご飯・・


さて、2日間も京都にいたのに食べたものが少ないなあ・・と思ってるみなさん、

安心してください。
履いて
食べてますから。





・・・というわけでまずは初日の朝ごはん。



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コーヒーハウスマキ の モーニングセット(650円)。

なんだかいろんな雑誌で食パンの耳の囲いの中にサラダが入ってるここのお店のモーニングを見かけるから、
一度行ってみたかったのだけれど、なにせ場所が京都駅からはかなり遠い。

・・ていうか、下鴨神社の近くまで行かないといけないから、
わざわざ朝ごはんを食べるためだけに行くことがなかなかできなかったんですよねぇ。

それにお店の入り口が、間口が狭くてなんとなく入りづらい雰囲気で・・・


でも今回、“わざわざ”でかけて思い切って入ってみたらば、
お店の中は明るくて広ーい。

店員さんも丁寧で、今まで行かずにいて損してたなあって感じ。




めっちゃ居心地がよかったからパンの部分のアップものせちゃうよぉ。

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野菜も新鮮でおいしかった。


でもこの容器代わりのパンの耳、食べていいんだかどうだか迷うんだよなあ。。。
(見たところ、ほとんどの人がちゃあんと残さず食べていました^^)








お昼ごはんは・・・



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京都の冬の風物詩、

蒸し寿司を食べるのだぁ!!



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新京極にある 乙羽寿司の蒸し寿司(1400円)。

あちちちち・・・ってなるくらい、あっつあつ!

温めてあってもお酢が全然つーんとこなくて、優しいお味なのだよ。
具のしいたけもデカイ!!




お吸い物もたのんじゃった(340円)。


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このはんなり薄味がお寿司と合うったら!








夜はホテルで食べようと、かつくら 四条寺町店からお持ち帰り。


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ヒレかつサンド(1000円)。


結構混雑してたけど、持ち帰りの注文にも快く応じてくださる。
それどころか、待ってる間にお茶も出してくださる。
それどころか、しばらくすると“お茶のお代わりはどうですか??”とまで言ってくださる。

ホント、ありがたいお店でした。


出来立てアツアツのカツサンドを包装してくれたから、
パンが湯気でベチャってならないか心配だったけど、
全く大丈夫だった。

パンはふんわりさくさく、
カツはしっとり柔らかあくておいしかったです。







さて翌日の朝ごはんは既述のとおり。

モーニングを二軒はしごして、
そのあと神泉苑で大根を食べて、
そんなこんなで結構お腹がいっぱいだというのに、
お昼は洋食屋さんへ・・・





グリル葵 の 日替わりランチ。


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あの有名なミシュランガイドに“ビブグルマン”っていうのがあるでしょ。

星は付かないけれど、コストパフォーマンスが高くて調査員がおすすめのレストランだという・・。

ここは2016京都のビブグルマンに選ばれたお店なのです。





この日の日替わりランチはエビフライとクリームコロッケとハンバーグ。

私の好きなものばっかりだなあ。
なんていうか、とんがったところが少しもない癒しのお味。

正しいご飯を食べてるなあって感じがします。


それにこれ、お値段が1000円!
ホントにコストパフォーマンスが高いです。




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しかし、カウンターなのにこんなに居心地がいいお店もめずらしい。
奥には常連さんらしいおばあちゃんが食後のコーヒーまで済ませてもまだゆったりと座っておられる。


80歳はとうに越しておられると思えるそのおばあちゃん、
めっちゃゆっくりな口調でカウンターの中の若シェフに話しかけるのを聞いてたら、

「あのなあ・・・・、このまえなあ・・・」

「はいはい、なんですか??」

「私の家のむかいの人がわたしになあ・・・」

「はいはい」
「あっ、いらっしゃいませぇ!」

・・とここで中断となってしまった。



でも、新しく入ってきたお客さんにおしぼりを出したり、メニューの説明をしたり・・
・・・と一連の動作がすんでからシェフがあらためて、

「それで、お向かいの人がどうされたんですか??」
なんて聞いてあげて、また再開。


「あのなあ、向かいの人が私になあ・・・」
って言ってから、
うふふふ・・っておばあちゃん笑って間をおかれ、

「わたしになあ・・・・70歳ですか?やって!」と。

そして・・・





「わたし・・・・、存外うれしかってん!!」ですって。





「うれしかったんですか?」っていうシェフに、

「そうや、存外うれしかってん!!」って繰り返しておられましたよ。



わたしゃ、日常会話の中で『存外』なんていう言葉を使う人に、
初めてお目にかかりましたわ。




それにしても、なんちゅうのんびりとした会話!
聞くともなく聞いてたお客さんたちもみんな頬をゆるめてましたよ。


この店は流れる時間がゆったりしてました。






・・てな具合で、今回は当たりのお店が多かったですね。


では後日、スイーツ関係につづきます・・

        (やっぱり!って聞こえてきそう。。。。)






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by michirudesu | 2016-02-07 21:19 | 京都な日常 | Comments(0)

京の節分(当日編)

   
先日、節分の前の日の京都市内の寺社の様子をお伝えしましたが、
今度は節分当日の様子です。

・・・て、そう、
夜の行事もあるために泊まりがけで出かけてたのですわ。。





でもって、老舗喫茶店のモーニングをなぜか二件もはしごして・・・



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上・・創業が昭和10年だという『珈琲の店 雲仙』 の モーニングセット。

        奥の席はなんと防空壕のあとだそうで。。。
        マダム・・と呼ぶのがぴったりのような女性ご店主が気さくにコーヒーを入れてくれます。
   
        喫茶でもカフェでもなく“珈琲の店”っていうのがいいよね。


下・・ヤマモト の モーニングセットC
        
        京都に“やまもと”っていう名前の喫茶店が結構ある様子なのですが、
        こちらは歌舞伎座の近くの小さなお店。
        グークールマップにもでてこない。。。
        店内には舞妓さんのうちわもいっぱいだった。

        カウンターの中はこちらも女性だったけれど、
        祇園にあるにもかかわらずこっちのほうが一見さんに気楽な感じでした。








さて朝からトーストを二枚も食べる羽目になったけれども寺社めぐりにでかけましょう。



あ、その前に特賞賞品がトヨタヴィッツだという
例の豪華絢爛、吉田神社の副引きの結果はどうだったかというと・・・

先日当選番号が発表され(こちら)、


・・・


なーんにも当たらなかった。。。。







気を取り直して・・・



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こちら、神泉苑(しんせんえん)


ここは地元の方々が中心の、のんびりとした雰囲気が漂う節分の様子でした。


近所のおばあちゃんたちが古いお札を燃やしてもらってたりするのを眺めて・・・



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お接待のしょうが湯をいただいて・・・



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さらに大根もいただいちゃったりするノダ。



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そうこうしながら待ってたのは、厄除護摩供です。



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(写真は厳禁なのでこれは神泉苑のHPから拝借しました)




観光客の私でもお堂の中にあがらせてもらえて、
自分の書いた護摩木がお焚きあげされるのをちゃあんと見とどけることができました。










午後は盧産寺(ろさんじ)へ。


ここでは鬼のお加持(かじ)につづいて、
鬼法楽(おにのほうらく)という追儺式(ついなしき)が行われます。



鬼のお加持というのは、
邪気払いされた鬼に身体の悪いところを加持してもらって病気平癒、身体健全を願うというもの。



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この方、背中が悪いのかしら???







鬼法楽は、

村上天皇の御代に宮中で300日の護摩供が行われていた時に
3匹の鬼があらわれて修法の邪魔をしたのだけれど、
護摩供の秘法や追儺師(ついなし)の弓、蓬莱師(ほうらいし)らよって追われて逃げ去った・・

・・という様子を表したものだそうです。







きたきた、きたきた・・


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それでは、暴れまわる鬼、オン・ザ・ショーをどうぞ・・・



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3匹の鬼は人間の3種の煩悩、“貪欲、瞋恚(しんい・・憎み怒りのこと)、愚痴”をあらわしているそうで・・・




それにしても赤鬼さんが火のついた松明を振り回すから・・・



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落ちた火の粉を消してまわっているこの方、
なんだか鬼さんの付き人のようでございましたわ。




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お堂にも入っていく鬼たち・・・


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追儺師が四方に矢を放って・・




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逃げていく鬼たち・・



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この後、豆まき、餅まきが行われます。


きのうの平安神宮に続いてこちらの豆まきも大混乱だったけれど、
ここはおねえさんが伸ばした手の中に豆をふた粒入れてくれた^^
ふた粒食べると寿命が6年のびるそうで・・・



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これは買ってきたヤツ。
これだけ食べたら寿命何年分になることやら・・・





しかし、この行事を見るために一時間前に出かけたものの
舞台周りは既にカメラマンたちでいっぱい。

その背後から背を伸ばすようにして立ったまま、寒風の中待ち続けてたので、
途中で“クシャン!”とくしゃみをしたらば、
腰がずきっっっ!!と。。。



いやあ、あやうくぎっくり腰になるところだったよ。。。

きのうの煙いぶしといい今日といい、
無病息災を祈願なのに、かえって身体によくないんじゃあ???







・・・というわけで、無病息災はこちらでお願いしましょう。



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これは柏屋光貞さんが節分の日にだけ作られる法螺貝餅(ほらがいもち)。


左京区にある修験道のお寺、聖護院の要請で
ここの9代目の店主が法螺貝に似せて考案されたお菓子だとか。


節分の日に厄除け、無病息災を願って食べるお菓子です。
(5個1400円)。



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そして、節分と言えば恵方巻き。



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三ツ星料亭 菊乃井 さんのを高島屋デパ地下から買ってきたよ。




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京都では昔から、節分の日に“運をつける”という意味から、
“ん”がつく食べ物を食べるとよいとされていて、
菊乃井さんの恵方巻きは、
、に、かぴょう、ちりめ、き
と8つのをいれたとか。



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普通の巻き寿司と違って、
山椒やごまの風味が効いた独特のお味だった。
中身も部分部分で変わって、切らずに一本食べても途中で飽きない。
(1728円)



これで今年の運気も万全!!




              かなあ。。。。




節分前日祭編はこちら

その他、平安神宮の節分はこちら
     須賀神社の節分はこちら
     聖護院の節分はこちら





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by michirudesu | 2016-02-06 21:42 | 京都な日常 | Comments(0)

京の節分(前日祭編)


雪が降る日が2、3日はあったものの、
どかんと積もることがない湖北地方です。

なんやかんや言っても、今年は暖かい冬だったといえるのでしょうねぇ・・


・・・と、もう冬が終わってしまったような口ぶりですが、
そう・・
今日は立春!
暦の上ではもう春がやってきましたよ。


ところで、立春の前の日といえば、節分。

実は京都では市内のあちこちで行事が行われ、
ある意味、お正月の年越し以上の盛り上がりをみせるものなのですよ。



・・・というわけで、今回はその京都の節分行事を集中的に訪ねて回ることにいたしました。






まずは上京区の法輪寺(ほうりんじ)



お寺の前の道路からこの盛り上がり。


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法輪寺といえば、嵯峨野の虚空蔵さん、十三参りで有名なお寺が同じ名前ですが、
こちらの法輪寺は『達磨寺』として知られています。


境内は達磨だらけ・・・


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お庭の前にもずらーーーっと・・・



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本堂や鐘楼のお屋根にも・・



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お寺で売ってたのも達磨焼き。



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ところで、節分の日には京都のあちこちのお寺で檀家さんたちが参拝者にお接待をしてくださる。

達磨焼きに添えられたこのお茶も、お接待のハト麦茶。



それから、福豆に副引き券がついてくることもよくあります。


景品はホッカイロだった。。。
(末等じゃなかったですよ・・)

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さて、次は八坂神社



ここでは時間ごとにきれいどころのおねえさんたちの踊りや豆まきが行われます。

この回は先斗町の舞妓さんたち。


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この後、豆まきがあったんだけど大混乱に巻き込まれてお写真どころではありませんでした。
  一個も拾えなかった。。。。。。



ここでも福豆の副引きがあって、貰ったのは巨大な袋にめっちゃちっちゃい景品・・



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中身は爪切りでした^^;



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可愛いから許す!!

ホントはテレビや自転車なんかも当たることもあるんだよ。







次は壬生寺(みぶでら)


ここも大盛り上がり!



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ここで上演される壬生狂言『節分』を見ようと思って行ってみたのだけれど、
あえなく入場制限!
一時間毎に何度も上演されるのだけれど次回まで待つのをあきらめ、
境内で行われる山伏さんによる大護摩祈祷を見学することにしました。






はじまると・・・・



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もくもく・・


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もくもくもくもく・・



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ごほ、ごほ、
ごほごほごほごほっっっっ!!!



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いやあ、煙を吸い込むと息ができなくなるっていうのはホントなんだな。
死ぬかと思った。。。


・・・て、どこが無病息災なんだか。。。。







しかし自由自在に煙の方向を操って、
まるで龍のごとく、渦を巻くように上げていく技はさすがでした。




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この後、みんなのお願いが書かれた護摩木が焚き上げられれて、
この行事はおしまいです。







空高く上がる煙がまるで春を呼んでくるようでしたね。



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・・・とかって、ほのぼのしてたら・・・




ひぃ~~~っっっっ!!!
コートに穴があッッッ!!


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まあ、あれだけ煙だの火の粉だのにいぶされてたら仕方ないかなあ。。。









なんだか身体が焦げくさくなったような気がするけれど、
気を取り直してこの日の最後は吉田神社へ。




こっちもスゴイ人でした。



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ここ、吉田神社で節分前日に行われるのは鬼やらいの神事、追儺式(ついなしき)です。



夜になると、赤鬼、青鬼、黄色鬼がやってきてあばれまわる・・・



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子どもを見かけるとわざわざ大声で脅かしに行くものだから、
あちこちで泣き声がひびいて、まさに阿鼻叫喚^^;




でも方相氏(ほうそうし)や陰陽師(おんみょうじ)にやっつけられて、
よろよろ逃げ帰る・・・



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・・・ていう筋書きです。



一時間以上前に行ったんだけれど、正面の鬼退治の場所には近づけず。
鬼の通路でのお写真しか撮れませんでした。
(しかも夜だからブレブレだしね。。。。)


伝統行事の見学もなかなか大変ですわ。





吉田神社では節分の3日間、大元宮(だいげんぐう)の内院公開も行われます。



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露店も約800店も立ち並ぶ一大行事なのですねぇ。


わたしもちょっとだけ・・・・




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あそうそう、吉田神社の副引きはその豪華さが他の寺院の群を抜いていて・・・



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なーんと、車も当たっちゃうかもしれないのだ!!

当選発表は後日。

当たるかなあ・・・








ところでここまでは節分前日の行事です。

当然、翌日の節分当日の行事もいろいろ見学したのですが、
長くなってしまったので、それは次の機会に・・・





以前の節分の記事はこちら・・

       平安神宮の鬼やらい

       須賀神社の節分

       聖護院の節分



       

       



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by michirudesu | 2016-02-04 18:25 | 京都な日常 | Comments(0)

色づく京都・・


うかうかしてたら早12月ですわ。
今年も残すところあと・・・なんていう言葉が聞かれる時期になってしまいました。   


あっという間に過ぎ去ってしまった秋。
とはいえ、京都が色づく最高の季節ですから、
何もしないでいるわけにはまいりません。





・・・というわけでこのお写真です。






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なんだか光が朝っぽいでしょ。

それもそのはず。

まだ朝の8時前です。


こんな時間にここに到着するためにはアナタ、
家を早朝6時発ですわ。。。。




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ここは臥雲橋(がうんきょう)の上です。

この臥雲橋はお寺の門の外にあるので、
一般市民が普通に道路の一部として通っていますが、
観光客のお目当ては向うに見える通天橋(つうてんきょう)から逆にこちらを眺めること。




この時期、東福寺の開門は8時。
門の前にはすでに開門を待つ人たちの行列ができていました。
そこで門が開くのを待つことしばし。

さらに門があいても通天橋への入場券は8時半からしか販売されないので、
チケット売り場で30分も待たなくてはいけない


そうこうするうちにも、どんどん伸びていく行列・・・







でもってやっと入れた結果がこちらです。




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よーく見てください。
通路には人が誰もいない。








お庭にも歩いている人がいない・・



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入場開始5分後にはこうなるのですから・・



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観光客の皆さんが写り込んでいないお写真の貴重さがわかっていただけるでしょうか・・。
(だからどうした!と言われればそうなんだけど。。。。)






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・・・というように、無駄な努力というか、お馬鹿ながんばりというか、
必要以上の根性を発揮して、いつものごとくあちこち出かけましたが、
それらを詳しくご報告する気力はもう残っていません。




あとはこちらにまとめましたので、よかったらご覧ください。








音が出るのでパソコンの音量にご注意ください。
約10分ほどかかります。お時間がある時にでもどうぞ。
今回はムービーメーカーで自分で作ったのをYouTubeに上げたので画質がいまいちでしたが、
よかったら画面を大きく、全画面にしてご覧くださいませ。。。。








でも、今年の秋は暖かすぎたのか、
どこの紅葉も色づきがいまひとつでしたね。





季節はもう冬かあ・・・








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by michirudesu | 2015-12-04 11:54 | 京都な日常 | Comments(0)


天神橋商店街をうろうろとしていた日の前日、
実は京都の町を、これまたうろうろとしていたのでありました。

夏の終わりを感じるというか、
過ぎ去る夏を惜しむというか・・・

しとしと雨模様の中、まず出かけていたのは・・・






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ここへは何度も出かけているけれど、そういえば外観とかの写真がないんだよなあ。
建物も庭もめっちゃステキだから、
いつかお庭を散歩しながら外まわりをゆっくり見せてもらおう・・・
とか思いつつ、
いつも展示の方を観るだけで疲れ果ててしまうんだよなあ。。。。


なので写真は、博物館のHPより勝手に拝借。
(画像検索して盗作だとか言わないよーに・・)










今回は特別展はなくていつもの展示だけ。

でも特集として展示されている 
真珠庵の『百鬼夜行図』や知恩院の『阿弥陀二十五菩薩来迎図(早来迎)』など、
前から観たいと思ってたのものが思いがけず展示してあって、
めっちゃラッキーでした。






館内はもちろん撮影禁止なので、3階の休憩テラスから・・・

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何も音は聞こえない。
水たまりに落ちる波紋で雨が感じられるだけ。

外の景色さえ展示物のようですね。









はじめに3階にのぼって、ゆっくりと展示品を見ながら順番に下りてきたらもうお昼。




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館内のレストラン ザ・ミューゼス で ザ・ミューゼスランチ(ビーフシチュー)(2160円)。


ここは博物館のお向かいにあるホテル ハイアット・リージェンシー の経営ですよ。


めっちゃお肉がやわらかい。
ナイフなんて要らないんだな。

それにデザートもプチサイズじゃなくて、しっかりと普通のサイズなのがまた・・



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ここのレストランも大きな窓からお庭が眺められて、
ゆったりとした時間が流れていましたよ。







ご飯のあとまた展示品を眺めて・・・
と思ったけれど、いつもながら情報量の多さに疲れ果てて、
さらっと過ごしてしまった部分があるのがホント、惜しい。


何回来ても時間が足りないと思うんだよなあ。。。。










さて、博物館を出てやってきた場所はこの人ごみ。


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ここ実は、この日でいったん閉館してしまうんですよ。





なので機関車たちも旗でお化粧・・



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でもその前はこのひとだかりでぎゅうぎゅうですわ。。。




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鉄道オタクの息子を育てていたわけですから、
もちろん彼が小さいころ一緒に来ていますねぇ。

いつもはもっと静かで機関車たちを存分に見学することができるのですが、
そのころを懐かしむ・・というわけにはいきませんでした。
でもまあ、最後というのだから仕方がないですね。





みんな、名残惜しいんだなあ・・


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梅小路蒸気機関車館は来年の春、あたらしい鉄道博物館に生まれ変わります。




最後だからこんな記念切符(入館券)もらっちゃた。


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思いがけず人波にもまれることになったので京都駅に帰って休憩。



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駅ビル、9階にあるカフェ チェントチェント でモンブランとお茶(セットで980円)。



伊勢丹の反対側。
全面ガラス張り、テラス席もあったりして、駅の雰囲気が感じられます。



モンブランはオシャレな盛り付けで登場です。

中はというと・・・



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でっかい栗がごろりん!と。


上にもでっかいのがのってるし、中にもでっかいのがあるし・・
で、栗好きにはたまらないモンブランですよね。


甘さを抑えてくどさを感じさせない栗クリームもなかなかなものでした。










次、夜になるのを待ってやってきたのは嵐山。
ここで・・・



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鵜飼を見学しようというのです。


鵜飼とはご存知のように、数羽の海鵜を飼いならして鮎などの川魚をとる伝統的な漁法。
嵐山の鵜飼は千年のも前から行われたそうですよ。




大堰川うかべる舟のかがり火に をぐらの山も名のみなりけり(在原業平)







で・・・・


見えますか???



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えっ??

鵜ってどこどこ???





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とか言ってる間に、鵜匠をのせた舟は、
あっという間に目の前を通り過ぎていってしまうのでありました。




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でも首尾よく魚を捕まえた鵜の首を鵜匠がおさえると、
ホントにキラキラ光る鮎が吐き出されていましたよ。




一生懸命に魚をとる鵜さんたち。
とった魚を飲み込んでしまわないようにのどに紐が巻かれているとか。
なんだかちょっと気の毒だね。








私たちがのった見学船がずらりと並ぶ前を
鵜飼船が右側と左側、それぞれ2往復しておしまいです。

ちょっと物足りないといえば、物足りない。






好きなだけ停まっててくれるのは食べ物を売りに寄ってくる船だけ・・・


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でもまあ、川辺を渡る涼しい風にふかれながら、
しばし平安の風情にひたらせていただきました。


鵜飼は9月の終わりまで。
まさに去りゆく夏を惜しむ・・という感じでしたね。


ちなみにオフシーズン、鵜たちは、
こちらも鵜飼で有名な岐阜の長良川に預けられているそうですよ。













おまけ・・・


この日の晩ご飯は、萩の家 の 竹籠弁当(1080円)。



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萩の家さんは創業明治24年という老舗。

京都駅の駅弁の代名詞ともいえるお弁当屋さんでしたが、
今は駅で買えなくなってしまいました。


前もって予約の電話を入れておいて、本社で調達。



一つ一つの味が細やかで誠実。
丁寧に作られている人がわかります。







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by michirudesu | 2015-09-07 14:04 | 京都な日常 | Comments(0)


一泊くらいの小旅行の時に使っていたチョイ大きいかばんを息子にあげてしまったので、

信三郎さんのところに買いに行ったら・・・




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創業110年だということで記念のバッジをくれた。



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そういえば、こないだ買ったのはお家騒動が一応の終息をしてお店を再開されたときで、
その時も再開記念の品をくれたなあ・・・



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・・・て、そんなときばっかりを狙って買いに行ってるわけじゃないんだけれど、

記念のオマケをもらうのは、なんだか嬉しい。








で、ついでに 茶寮都路里 で 本店限定のかき氷 『氷室』(1180円)を・・・



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だいぶ涼しくなってきたので、もうちょっと小さいのを食べるつもりだったのに、
『本店限定』という言葉についふらふらと・・



アイス三種(抹茶、ゆず、塩)に白玉にあずきにグミと抹茶氷・・・



ゆずとあずきって意外によく合うんだよなあ。

それに甘いあんこにはちょっぴりしょっぱいものがつきもの。
バニラアイスじゃなくて塩アイスをもってくるところがさすがでした。


「白玉は冷たいと固くなるのでお早めにお召し上がりください。」
・・て言われたけど、
実はちょっぴり固くなった白玉もほどよく歯ごたえがあっておいしいのだよ^^











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by michirudesu | 2015-08-25 17:59 | 京都な日常 | Comments(0)

 
すこーーし暑さがマシになったような気がする今日この頃、
でもまったくエアコンなしで一日過ごせるという日が来るのはまだまだ先でしょうね。






なので、まだまだこれのお世話にならなくては・・・


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四条河原町の交差点のすぐ使近く、季の音 の ゆず氷(790円)。


柚子がめっちゃさわやか!!

甘いシロップをグンとひきしめる柚子の酸味。
そしてとってもいい香り。

暑い中を歩いてきた身体に芯がピンと通る感じです。




で、汗がひいたころを見計らうように中から出てくるフルーツたち・・



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さらさらした氷なので冷たすぎない(?)のがよかったです。








さて、今日はもう一個食べるもんねー・・・と、河原町通りを北上。


がーん!
この炎天下に並ぶんかい!!
とほほほ・・・






・・・というわけで、並んで並んでやっとありついた氷がこちら。



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リュボン デ フリューティー アン カフェ の氷 白桃(700円)。



この氷はタダものではありません!

アップをご覧ください。




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どうです、氷とは思えない、この綿菓子のようなふわふわ感!!




一口食べただけで『うわっ!ももっっっ!!』

口に入れたとたんに氷がさらっと解けるのだけれど、
溶けたとたんになぜだか、ぎゅっ!!っとした歯ごたえを感じます。

なんていうか、
一度溶けた氷が口の中でもう一回桃の果実に戻ったって感じ!


そんなバカな!と言われればそうなのだけれど、
果実はどこにも入っていないのに、
ほんとに生の果実を食べてるような食感なのです。


これはすごいわ!




炎天下に並ばないといけない、
お店は7、8人で満員・・とチョー狭い、
この盛りで700円は若干高いなあ、

・・という三重苦は最初の一口でふっとびますよ。。










おまけ・・・



今回も冷たいもの食べ歩きを前に、やっぱりご飯・・



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八起庵 の京都高島屋店がお昼だけ出してくれる 親子丼(1620円)。




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鳥料理専門店だから、当然鳥肉が旨い!


思ったより濃いめの甘辛い味付けですが、私的にはそういうのの方が好み。

卵のトロトロ具合も絶妙でした。









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by michirudesu | 2015-08-14 19:37 | 京都な日常 | Comments(0)


こちら、京都市東山区、五条通りに面して鳥居がある若宮八幡宮。



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この神社がある五条坂のあたりは、清水焼のそうそうたる名陶工が活躍したところ。

そう、ここは清水焼発祥の地として今でも清水焼の窯元や卸店、
それに陶芸作家の工房が軒を並べている場所なのであります。





なのでこの地にある若宮八幡宮は、別名を『陶器神社』といわれています。




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その名のとおり、境内の奉納品や・・・


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お神輿も陶器製。




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こちらがご本殿。



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五条大橋のすぐ近く、まさに京都のど真ん中ともいえる街中にある神社ですが、
境内はひっそりとしており、落ち着いた雰囲気が漂っていました。





真夏でも裏の方は涼しげな感じ。


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さて、この神社のある五条坂界隈では、毎年8月の中頃に『陶器まつり』が開催されます。



この『陶器まつり』は、最近ではその規模といい人出といい、
わが国最大規模の『陶器まつり』となるまでに発展し、
五条通りの両側に並ぶ約400店もの出店の中から
掘り出し物を探そうと全国からたくさんの人が集まってこられ、
京のひとつの夏の風物詩ともなっています。





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テントのお店のチョー特価、掘り出し物もいいんだけれど、
通りに店を構える清水焼の店舗に気軽に入れるのもいい。


だって、清水焼ってだいたいがン万円もする高級品で、
普段店にふらっと入って眺めるなんてできやしないんだもの。。。
・・ていうか、店にもよぉ入らンのだもの。。。。

でもこの時ばかりはひやかしでも全然平気。
(↑・・て、買う気はないらしい・・・)







・・・というわけで、のこのこ出かけておりましたが、
ほんまに暑い、暑い!!

店先に並んでいる陶器なんて、“どれどれ・・・”とか言ってうっかり気楽にさわったら、
あちちちちっ!!
ってなもんです。


見て回るのも汗だく。。。。。









へとへとになって 半兵衛麩さん のカフェ ふふふあん で休憩。




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つめたいおしるこ(600円)。


浮いてるのは普通の白玉じゃなくて、生麩でできた白玉だよ。

もっちり、しっとりとして、絶妙な歯ごたえがあって、
普通の白玉より絶対にこっちの方が好き!






半兵衛麩さんは300年以上にもわたってお麩を作り続けてこられた老舗。


お店に着いた途端におしぼりまで差し出してくださるサービスをはじめ、
お花や調度品の一つ一つまで吟味したような落ち着いた店内の様子は、
まさに一級品・・でありました。




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お水のグラスまでステキ・・








お店の2階には「お辧當箱(べんとうばこ) 博物館」も・・・。



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いやはや、置いてある椅子さえ美術品のような半兵衛麩さんでゆっくりさせてもらって、
『生き返るとはこのことだなあ・・』なんて思ったのでありました。






このあとは四条に上がってかき氷めぐり・・・(つづく)・・・・










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by michirudesu | 2015-08-12 18:33 | 京都な日常 | Comments(0)

京の七夕


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  京の七夕 ・・・

  
  京都では先日から鴨川、堀川をはじめとして、
  市内のいろいろな寺院で、
  『京の七夕』と称して様々な行事が行われていました。


  猛暑にあえぐ今日この頃・・

  七夕という美しい響きにひかれて、
  納涼がてら出かけてみましたよ。

  


  






  

 
私が行ってみたのは堀川の会場。

堀川通りに沿って流れる細こい川沿いにいろんなイベントや展示が繰り広げられています。




でも川に行く前にまずは二条城で、今はやりのプロジェクションマッピング。



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例によって、へっぽこな写真ですみませんねー。


投影の時間は短いですが、なにせアナタ、これが無料!!
タダ!でございます。

へぇ~・・・、こんな風に映るんや・・
なんて感心しながら、いっとき幻想的な世界に浸ることができて満足でしたわ。











・・・で、川沿いの小路の方は、学生さんたちが制作した美しいオブジェあり・・・、


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ながーーい友禅流しあり・・・、


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美しい行燈がならぶゾーンありで歩いていて退屈しない。


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ひとつずつの行燈には、美しい絵と著名人や偉いお坊さんたちのメッセージが書いてある。



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子どもたちが通った大学からも・・・




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だって。









ほかにも、お香が香るゾーンや・・・


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七夕飾りに挟まれたゾーンも。


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で、メインはやっぱり『光の天の川』かなあ。





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さすがの猛暑も夜になるとさほどではなくなり、
ゆっくりぶらぶら歩けてなかなか楽しかったです。








しかしね、押小路通りから今出川通りまで延々2キロ。
一方通行なので行ったら、当然ながらその分戻ってこないといけない。。。。
(帰りはバスにのっちゃったけどね。)


しかも私はこの日、午前中に五条坂の陶器まつりで
炎天下をこれまた2キロほどうろついたあと・・・・


さすがに疲れましたわ。。。。。





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疲れるといえば、このイベント、カップルだらけ!

そりゃあ、七夕やもんなあ・・、
織姫と彦星やもんなあ・・・・、
一年に一度のロマンス(言葉古い?)やもんなあ・・・、





だからって、仲良く笹飾りをつけてんじゃねーよっ!


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この暑いのに腰に手を回したりしちゃってんじゃねぇっ!!




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・・・・・






オバハンがひとりで行くもんじゃねーな。。。。。。。








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by michirudesu | 2015-08-11 15:51 | 京都な日常 | Comments(0)


美しい緑の木立の奥に見える塔・・・。


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ここは京都市左京区にある 真如堂(しんにょどう)。

正式には鈴聲山(れいしょうざん)真正極楽寺(しんしょうごくらくじ)、
天台宗のお寺です。





ご本堂はこちら。



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ここ真如堂では毎年7月の25日に宝物虫払会が行われ、
『真如堂縁起』をはじめとした当寺所有の数々の寺宝約200点が
土用の風にあてるために本堂に並べられます。

その虫干しは一般にも公開されるので、
私たちは年に一度だけそれらの宝物を目の前で眺められるというわけです。
(『真如堂縁起』は写本公開)





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もちろん宝物は撮影禁止なのでここにのせることはできませんが、
掛け軸やら文書やら、なんとまあ・・いっぱいあること。
本堂の中に所狭しと並べられ、掛けられして、
そこに土用の風が気持ちよく吹きわたっていましたよ。


こうやって毎年虫干しを繰り返し、繰り返しして伝えられてきたのだなあ。。。。




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宝物は撮影できませんが、同時に公開されている書院のお庭は撮影Ok。




こちら、涅槃の庭。

真ん中の石たちはお釈迦様が寝ておられるように見えますか??



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さてこの日、真如堂ではもうひとつ変わった(?)ものがいただける。



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 公開されている『安倍晴明蘇生之図』によると、
 安倍晴明は流行病で死んで閻魔王のもとに引き出されたものの、
 不動明王の口添えで再びこの世に戻ることになったらしいです。

 晴明が蘇生して気がつくと懐から
 この『結定往生之秘印』が転がりでたといいます。
  
 これを持つ者は必ず極楽に行くことができるという印。


  
  真如堂ではこの日、
 『安倍晴明蘇生之図』を前にしてこの結定往生之秘印を
 直接授与していただけますが・・・



  授与料500円。
   うーむ・・・、500円で極楽が買え、あわわわ・・・













さて、土用のいい風が通るといっても、やっぱり暑い暑い・・。

場所を変えてこちらは露店で賑わう糺の森(ただすのもり)。



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さすがにここは体感温度-3度って感じ。



そうです、次に行ったのは 下鴨神社






楼門と・・


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拝殿と奥に本殿と・・・


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なんかへんなのでたぁ・・・


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この像はなんだかよくわからないから、おいといて・・・

今回の目的は、御手洗(みたらし)祭 です。





平安時代、貴族は季節の変わり目に禊祓いをして罪や穢れを祓っていました。
以来、土用の丑の日に下鴨神社の御手洗池に足を浸すと厄払いができるということで、
御手洗社では『足付け神事』が行われます。





ここから池に入っていって・・・



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途中でろうそくに火をもらって・・・


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ここに運んでお供えして、無病息災をお祈りする。


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でもねぇ、池の中というか、川辺というか、だから、
風が吹きわたってもらったろうそくの灯がすぐに消えちゃうんだなあ・・。


仕方がないからここで隣のろうそくから火を分けてもらっときました。。。







・・・ていうか、みんなもちょっとした水遊び気分^^;



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水はさすがにキーンと冷たくて足がしびれるくらいだけれど、
その澄んだ冷たさが妙に心地よくて、
まさに身体の中まで浄化されるようでしたよ。










すっかり気分がクールになったところで、身体もクールにしようとかき氷。



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河原町通りに戻って 茶房いせはん で くろ蜜金時ミルク(900円)。

ミルクは別添えで出してもらえるので、ドハドバかけちゃうもんねー。




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氷はキメが細かくてめっちゃさらっとしている。

黒蜜もとっても涼やかな甘さ。
甘いけれどまったくべたつかないのがすごい!

それにまた、あんこがおいしいったら!!


やっぱりかき氷は甘味処のにかぎるなあ・・・。











おまけ・・・・



お昼は下鴨神社近くの洋食屋さん のらくろ でこれ。



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トルコライスっていうんだよ、これ。

長崎県とかで聞くトルコライスとちょっと違って、カツがのったオムライスって感じ。

この卵の半熟具合がもう絶妙で絶妙で・・
いよっ!、プロ!!!って誉めたたえたい!








あと、下鴨神社といえば、みたらし団子とこれ・・




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ゑびす屋加兵衛 の 矢来餅(やきもち) (2個270円)。


もっちりとした皮と程よい甘さのあんこ。

たった2個しか買わなくても、その都度きっちり包装してくださる。

丁寧な仕事のお餅といいお商売のやり方といい、
こちらもプロ!でありました。



   みたらし団子の記事は こちら














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by michirudesu | 2015-07-26 18:48 | 京都な日常 | Comments(0)

好きなことしかしないっっ!!
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