京のスイーツたち

  
今回、京都へ行っての収穫は、
やっぱこれでしょう!!


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平安神宮の近くにある ラ・ヴァチュール というお店のタルトタタン




かつてはおじいちゃんとおばあちゃんが2人でお店をやっておられて、
おばあちゃんが1日につくられる量に限りがあるのか、
ひとつのテーブルで1個しか注文することができなかったというマボロシの品物です。


今はお孫さんがそれを受け継がれているそうで、
食べられる数に制限はなくなりました。

それとともに当時は評判がイマイチだった接客も、
今風な丁寧なものになったようです。



味の方は、変わらず(・・て、当時は知りませんが)
とっても美味しいです。


りんごっ!!って感じ。
丁寧に煮られているなあ・・とわかるのに
リンゴの歯ごたえがちゃんとある。
香りもしっかり。


そして、甘さがほんのりと軽い感じなのに
一方で濃厚な満足感がある。

すごーく印象深いケーキでありました。



願わくば、アルミの丸いシートで包むのは止めてほしい。
どうしてもフォークでアルミ箔をこすってしまうので、
金属味がしてちょっとつらい。。。







                       ラ・ヴァチュール  タルトタタン 630円














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暑い中歩いているときにモンブランって、
あまり食べたいものではありませんね。
(オマエが言うな!!)


でもメニューにあると、反射的に頼んでしまいます。


先日登場した大文字焼きパンの柳月堂さんは
2階が音楽喫茶になっていて、
そこにこの和栗モンフランがありました。





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古風なお皿にのせられたモンブラン。

生クリームはミルキーでほんのり甘く、
なんだか懐かしいお味。

ん?
そうそう、まさにあのミルキーのお味です。


それがちょっと濃いめの栗クリームとよくあって、
なんていうか、落ち着いた感じのモンブランでした。







                           柳月堂  和栗モンブラン 600円









ところで、音楽喫茶って初めて行きました。

昔はオーディオのセットなんていうのは
一般家庭にそんなに置いてあるものじゃなくて、
コーヒー一杯で好きな音楽をゆっくり聞ける音楽喫茶が
京都市内にたくさんあったようです。


全部正面を向いた座席で
ひたすら音楽に耳を傾ける人、
音楽をバックミュージックに本を読みながらくつろぐ人、
真剣に書きものをしている人、
みなさんそれぞれのスタイルでくつろいでおられました。





でも、かかっている音楽以外はとーーーっても静か。

注文をする声やモンブランを食べる音にも気がひけたのでありました。













さて、最後はこちら。

行くたびに定休日だったり大行列だったり、
間か悪いというか、ご縁がないというか、
なかなか手に入れる機会がなかったのですが、
やっと食べることができました。



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有名な 出町ふたば の豆餅


室温保存OKなので持ち歩いても大丈夫。

ここがこう!!というものすごい自己主張があるわけではありませんが、
柔らかくてほんのちょっぴりしょっぱいお餅は
本当に安心できるお味です。


いつも大行列で、
観光客にとっては一度は味わってみたい憧れのお餅ですが、

本当は身近で普段のお味なんだなあと、
そう思いました。

定番にしていつも食べたい感じ。

  




                           出町ふたば 豆餅 160円








あと、つけたし

(・・・といってもお味は決して付け足しではありません。)



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もともと京野菜を中心に取り扱われる八百屋さん TAWAWA プロデュースの

ミックスタルトとマンゴープリン



うだうだ蘊蓄は何もいりません。

ここのフルーツのケーキはホントうまい!!よ。





                     ミックスタルトとマンゴープリン それぞれ525円








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by michirudesu | 2010-08-31 18:56 | マロンな日常 | Comments(2)

    
京都市の北部にある『深泥池』をご存知でしょうか。
“みどろがいけ”と読みます。



みどろがいけ・・



みどろがいけ・・・・





みどろ・・・・・









なにやら、おどろおどろしい雰囲気ではありませんか。

綾辻行人も『深泥丘奇談』などという不気味怖い短編集を出してるくらいです。





ほんとは、こんなところ。


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うお~~~っ!!!


なんか、ホンマにちょっと怖いわあ。。。。



暑い中にもさらに暑い京都。
気分だけでも涼しくならないものかと、ここを訪ねてみましたが、
いかがでしょうか???




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わざわざ不気味に見えるように写真を撮ったわけでもないんですが、
かなり沈んだ雰囲気のある池ではありますね。





この池は、「深泥池生物群集」としてここの生き物全体が国の天然記念物に指定され、
池の魚も植物も、生き物はいっさい採ってはいけなくて、
池全体が保護されています。


なんでも、
氷河期からの生き残りとされる生物と温暖地に生息する生物が共存していて、
学術的にもとても貴重な池なんだそうですが、

大事なものが街なかにポン!と普通にある京都のこと、
この池も囲われているでもなし、
傍を車がバンバン走っています。









車がバンバンといえば・・・
この池は、


夜中に女の人を乗せたタクシーが目的地で乗客を降ろそうとしたら、
座席にはだーれもいなくて、シートがぐっしょり・・・



という、あの怪談の発生場所だそうですよ。



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うーむ・・・

こんなところに夜中に女の人が立ってたら、
そりゃあ怖いぜ!!











池の近所をフラフラと歩いていたら、
幽霊に出会わなかったかって?? 
アータ、まっ昼間、かんかん照りの2時でっせ!
こっちがユーレイになりそうやったわ!!

ここでも貴船神社を見つけました。






深泥池貴船神社


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江戸時代、
あの貴船神社本宮への道のりがあまりにも遠いため、
ここにも分霊されたと石碑に書いてありました。


ほぼこの本殿だけの小さい小さい神社ですが、
後ろのご神木がさすがに立派です。







神社の隣にはこんなお社もあって、
何かと思えば、秋葉神社。

京都の漬物として有名なあのすぐきの神様だそうですよ。




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深泥池貴船神社にしても秋葉神社にしても、
美しく掃除が行き届き、
地元の方々がきちんとお祀りされているのがわかります。



それにしても、すぐきにまで神さまが・・・
ほんと、京都は奥深いですわ。。。








このあと、
地元の方の大事な神様のまわりを興味本位でうろうろするのは気がひけたので、
丁寧にお辞儀をして市内に戻りました。















タクシーじゃなくてバスで・・・


            運転手さんを怖がらせたらアカンしなあ・・・





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by michirudesu | 2010-08-29 17:44 | 京都な日常 | Comments(0)

お久しぶりです。







・・・・







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・・・・・・・・・・











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・・・・・・・・・・・














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皆さん、いかがお過ごしでしょうか。












あんまり長いことご無沙汰してしまったので、
恥ずかしくてなかなかものが言えませんでした。



お久しぶりです。

お写真は残暑厳しい折、せめて写真だけでもすずしく・・・
と、京都、貴船のものです。




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はい、ここ京都市は貴船神社を訪れたのも、
もはや二週間前になってしまいました。






約ひと月もの放置の間、何をしていたかといいますと、




・映画3本立て続け鑑賞事件。
 (プレデター3、インセプション、ソルト)

・30年ぶりの高校同窓会参加事件。
 (しかもご近所奥さまから彼女の中学時代の憧れの君の写真を撮影してこいとの密命あり)

・携帯電話紛失事件。
 (翌日、バアチャンちにおすそわけしたジャガイモの袋から発見!)

・パソコンまっくらけ事件。
 (ヤ●ダ電機の5年間長期保証により無事に無料で修理完了)

・朝から晩まで和太鼓丸1日特訓による全身筋肉痛でロボット化事件。
 (現在も継続中・・・)






などなどな日々を過ごしておりました。

いや人生、平凡なように見えてもいろいろあるのだな・・・
(なんのこっちゃ!)








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あ、そうそう娘の彼氏がウチにやってくるというイベントもありましたねぇ。



大学の卒業式の時に並んで写真に写ってたあの彼ですよ。


今年、院の卒業が無事決まったとか。

前に一度ウチに来たことがありましたが、その時はダンナは仕事だったので、
今回は“おとうさんにもお目にかかりたい”というものだから、




すわ、娘さんをください事件の勃発か!!!



と思ったのに、
2人で自転車で市内の図書館と中古品ショップへ遊びに行って帰りましたわ。






オマエらは中学生か!!












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ま、それはそれとして・・





そんな毎日の中には京都に遊びに行った日もありまして、
貴船神社もその一つというわけです。


貴船神社のおみくじは、水につけると浮き出てくるようになってるのですねー。



こちらが、なにやらとても神々しい本殿。




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・・・と、人でいっぱいで、世俗くささプンプンの表側^^;


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貴船といえば、川の上に場所を設置して涼しくお料理をいただくという
“床(ゆか)”が有名なところ。











ええ、ええ、
大変に涼しそうでありました。


京都の奥の奥のためバスも神社の直近まで行けず、
汗水垂らして歩く庶民のワタシ以外は!!





だって、ひとりで川床料理っていうのもちょっとねぇ・・・


来年は連れとやってきて、
炎天下もなんのその、
料亭の送り迎え付きで、すずしーく料理を食べてやるぅ!
と決意をしたのでありました。






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庶民の(しつこい!!)ワタシは、貴船ギャラリーというところで休憩。

陶器やガラス器も売ってる落ち着いたいいお店でした。












今回、京都へは息子のところに泊まって二日間行ってきました。

貴船神社以外は、マニアックとまではいかないものの、
あまり知られてない所が多かったですが、
一度に書ききれないのでまた後日ご報告したいと思います。





        ・・・とかいいつつ、放置病になりませんように。。。。











最後に今ごろ五山の送り火の写真を・・・
(いやがらせかいな!!)



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そうそう送り火といえば、
ついでに『大文字パン』なるものを・・・



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京都、京阪電車と叡山電車の出町柳駅のすぐ近くにある
柳月堂というパン屋さんのパンです。




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あんこのほかに牛皮が入っていて、
パンと一緒になったモチモチ感がたまりません。

“大”の字に書かれたベリー系のジャムの酸っぱさが爽やかで、
あんことまたよく合うのです。

この辺の組み合わせが、
さすが京都のパン屋さんなんだなあ・・と。





                        1個 160円 (たぶん期間限定)



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by michirudesu | 2010-08-28 17:25 | ぜんぜんミステリじゃない日常 | Comments(4)