1月の読書


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また降りましたねぇ・・。
写真は例によって関ヶ原付近ですよぉ。

でも路面を見ていただければお分かりのように、
除雪は完璧です。


エライぞ、滋賀県米原市!!

      あ、関ケ原は岐阜県か。。。。











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・・というわけで、脈絡もなく1月の読書です。




   聖なる怪物たち(河原れん)
   豆腐小僧双六道中 ふりだし(京極夏彦)
   ソックリさん(吉村達也)
   女の旅じまん(酒井順子)
   京都百物語殺人事件(小谷恭介)
   豆腐小僧双六道中 おやすみ(京極夏彦)
   贖罪(読売新聞社会部)
   つぶやきのクリーム(森博嗣)
   13歳の黙示録(宗田理)
   異国のおじさんを伴う(森絵都)





今月はなんだか少なかったですね。
お正月でばたばたしてたからかな。




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聖なる怪物たち(河原れん)

   偶然にもテレビドラマ化直前に読んでしまいました。
   ドラマを見る人もいるだろうから何も言わない。。。




豆腐小僧双六道中 ふりだし  
豆腐小僧双六道中 おやすみ  (京極夏彦)


   京極さんのは読み終わるのがもったいないといつも思う。





贖罪(読売新聞社会部)

   不幸にも犯罪に巻き込まれ身内を殺されたりしたら、
   犯人に何を求めるだろう。

   死刑にしろと望むか、いや死刑でも楽な死にかたすぎて生ぬるいと思うか、
   それとも心からの贖罪を望むか・・

   しかし、心からの贖罪ってなんだろう・・・







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いやはや、重く考え込んでしまうものもありましたが、
この方のはほのぼのとした気分になりますよ。  異国のおじさんを伴う(森絵都)





その他、詳しい感想は  こちら









写真は 上から

  滋賀県大津市 松喜屋さん のステーキピラフ

         さすが近江牛専門店。
         お肉の柔らかいことといったら、アナタもう・・・


  滋賀県大津市 パレットさん のケーキセット

         おいしいイチゴを食べるとなんだか明るい気分になるね。


  京都市伏見  サンチョ伏見店 のミックスフライ

         サラダの店というだけあって野菜もたっぷりでお値段もお得。








上ふたつはご近所お友達とお出かけした時のヤツです。


お出かけ先は・・



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近江神宮



“秋の田の・・・・”の百人一首でご存知の天智天皇をお祀りしています。

なので、全国カルタ会で有名ですよね。




あと、天智天皇は時を刻む時計を日本で初めてつくられたとかで、
時計関係者の信仰もあつめる神社です。


こちらがその日本最古の時計、水時計・・・の模型。(Ω社 復刻寄贈)


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by michirudesu | 2012-01-31 11:06 | 読書な日常 | Comments(0)

忘れられないモンブラン


モンブランを250個以上食べた。


・・そう言うと、ほとんどの人が質問してくるのは、

一番おいしかったのはどれ???

ということだ。





しかし、アナタ、考えてもごらんなさい。

こと、ケーキに関しては、

ものすごーーーくまずくて、とても全部は食べられない。 

なんていうのを今までに食べたことがありますか??




食事はしないわけにはいかないけれど、
ケーキというのは食べなくても済むものだ。

その非必需品であえてお店を出し、それで(多分)生計を立てようというのだから、
最低限の修行は必至。

つまりどんなお店であっても、最低限の味はクリアしてるといえる      ・・・よね。





だから、200個食べようと、300個食べようと、ほっっっっっとんどは、


普通においしい!!


味や美しい形などで印象に残るのがごくたまーーーにいくつかあるくらいですね。




・・・て、長々と何を言っているんだといえば…






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そう、出会ってしまったんですよ、


印象に残りまくりのお店に!!



それも、逆の意味で印象に残るお店に。。。。





初の店名非公開リポートだぁ!!




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このお店、場所からしてわかりにくい。

大きな道からは注意しないと通り過ぎてしまいそうな
細い路地を入っていったところにある。

周囲は飲み屋さん、カラオケ屋さん・・・
失礼ながら場末の飲み屋街・・って感じ。


入口は自動ドア・・・のはずなのに、取っ手あたりに

『自分で開けてください。』

と書いてある。




中に入ってもだぁぁれもいない。
お客どころかお店の人もいない。

すみませーん、って呼びかけても返事なし。



奥の方からテレビの音が聞こえてくる。




何度か呼びかけたらやっと出てきてくれた。
普通の服着たオジサンが。





モンブラン(写真)があることが意外なくらいなお店だけれど、

そのモンブランに “ブールモンテ” って、特別な名前がついていることがものすごく意外。



とまれ、モンブランとプリンをお願いすると、

その、シェフスタイルなし、エプロンなし、手袋なしのオジサンがケーキを


ぐわしっ!!


素手でわしづかみ。




無骨な感じで箱に詰めてくれました。



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お持ち歩きの時間は???
とかは、もちろん聞かれない。


普通ケーキ屋さんの名前だとか賞味期限だとかが印刷されたシールで
箱を止めてくれるけれど、

それがただのセロテープなのもご愛嬌。







それで、お味だけれど・・・

お味以前にこのモンブランの栗クリームの固さ・・



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なんと、指で叩いても全く変形しないのよ!





汚い手の写真を載せて申し訳ないけれど、

ポンポン!どころか、

ボンっボンっっ!!って、かなり力を入れても波なみ模様、変形せず。

手、いっさい汚れず。



どんだけ固いンだか!!!







ショーケースにどれだけの期間、置いてあったのでしょうねぇ・・・・





ま、それでも、
スポンジ部分は若干パサパサ気味ではありましたが、
ご覧の通り、三層の手をかけた作りにはなっておりますし、

まずくて食べられない・・なんていうことにはやっぱりなりません。


大多数の他のお店同様、普通 でありましたがね。







それにね、

スプーンを貰おうとして叱られたいつぞやのお店と違って、
箱の中に知らない間にちゃんとスプーンが入ってたし、

このお店のオジサン、私が帰るまでに5回位は、

ありがとうございます。

って言ってくれたし、

だから・・・



多分いい店です。






店主の気持ちは・・





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by michirudesu | 2012-01-30 09:49 | マロンな日常 | Comments(2)

そもそも・・

そもそもYahooがいけない!


私は旅先で撮ってきた写真やらモンブランの写真やらをパソコンの中に残しとかないで、
ネット上のスペースに全部保管してきたのだけれど、
その中のYahooが
もっと容量の大きいスペースを新設する代わりに
現在のスペースは閉鎖すると言いだした。

今現在保管してある写真は新しいスペースへ簡単に移動できるようにするから
しばらく待ってくれと。




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そう言われて待つこと何カ月。

今だに新スペース『Yahooボックス』へ『Yahooフォト』の写真が移動できないの・・・・



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しびれを切らしたワタシは、
手動で(いちいち一枚ずつダウンロードして新スペースに再アップロードする)
作業に取り掛かったわけでありました。


    ヒマだしね・・・









ま、そうして過去に食べた山ほどのモンブランの写真を整理していたらば、
ふと、あることに気がついたのでありますわ。


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我が家の近辺である滋賀、京都のケーキ屋さんが多いのは当たり前だけれども、
滋賀に隣接していなら、一軒もケーキ屋さんを訪れていない県がある。

そう、岐阜、三重、京都、福井というお隣四県のうち、



福井県のケーキ屋さんへ行ったことがない!!



我が家は湖北地方と呼ばれるびわ湖の北にあるので、
ヘタしたら県の南部に行くより福井県へ行く方が近い。

なのに、モンブランを探しに行ったことがなかったとは!!
とりあえずは近場の敦賀辺りから・・・


と、まるで新市場を発見した商社員のごとくいそいそと、
さっそく調査に乗り出したのでありました。




で・・







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岐阜県は垂井町  ソレイユ・ブランさん のケーキセット 和栗のモンブラン




て、敦賀じゃないンかい!!





いや、ついでに敦賀港あたりを散策しようと思っていたのに
ここんとこお天気が悪くて・・・


こんな氷雨の日に女が一人でさびれた(失礼!)港をウロウロしてたら
自殺者と間違われて通報されかねないと思って、むにゃむにゃ・・・・






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ソレイユ・ブランさんのモンブランは大変にあっさり系。

アイスも添えてくださり、
溶けるといけないからそちらを先にどうぞと言われましたが、
アイスを食べてしまったらケーキの甘味がわからなくなってしまうくらい
甘さひかえめのあっさりモンブランです。


甘いものが苦手な方でも全然OK。

ワタシなんか、何個でも食べられそうでしたわ。




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ケーキセットにすると、飲み物はもちろん
フルーツにアイス、そしてこんなブリュレまでついてきて、
それで600円。


とってもお得なお店でした。






わざわざ岐阜方面に行ったからもう一軒。


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大垣市 トゥルティエールさん のモンブラン


さっきのお店が少し寒かったので、
喫茶室の全席にひざ掛けが置いてあって
とってもうれしかった。



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モンブランは本格派。

小ぶりだけれど、ほんのり洋酒の栗クリームに、
ミルク感たっぷりの生クリーム。

食べた感じはとっても充実しています。


座席のひざ掛けにしてもそうですが、
女性の店主の心配りがケーキにも行き届いている・・
そんな感じを受けました。





                               トゥルティエール  モンブラン 340円











お天気が悪けりゃ家にいればよいものを
お出かけだけは実行することとなり、ついつい横の県に出かけてしまいました。


敦賀はまた近々。





・・・ということで、お正月から体重が戻らずに苦戦しているにもかかわらず、
余計にケーキを食べる羽目になり



最初に戻って・・・





そもそもYahooがいけない!













合間の写真は手話サークル新年会の時のおべんとう(千成り亭さん)
お肉屋さんなのでお肉系おかずが少しずつ種類多く食べられてラッキー。

と、


不二家 カントリーマームの焼き栗。
栗の香りたっぷり!!
















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by michirudesu | 2012-01-23 11:41 | マロンな日常 | Comments(0)

京のごはん

    

いや~~、正月早々(・・・て、いつまで正月やネン!!)
怖いモン、見てもーたわ~~。。。



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フライトナイト



ご存知ヴァンパイアのお話ですが、
怖いとわかっていながらわざわざ3Dメガネを持って
怖がりに行くワタシって。。。。











ま、それはそれ・・・




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これは、京都オムライス   (どういう話の展開なんだか)


京都、先斗町の真ん中にオムライス専門店があると知って、
先日伏見へ出かけた夜に息子を呼び出して行ってみました。

お店の名前は ルフ といいます。




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中身は“京野菜とおあげさんの炊いたん”とご飯を炒めた感じ。
汁気が多めです。

ソースはナンと白みそ仕立て。
甘かったらどーしよーと思ったけれど、そんなことはない。



意外に食べやすいです。

あっさり、さっぱり、
私の口にとっても合いました。






こっちは彼の食べたルフオムライス


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ヤツは大盛りだあ。。



どちらもたっぷりのサラダと飲み物が付いたセットにして1500円。

お値段の方もお得なのでありました。


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ついでにカニクリームコロッケも食べてしまったよ。


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しかし、オムライスって卵で巻いてあって小さく見えるけれど、
これが意外に食べごたえがあるものですなー。

お腹がいっぱい。



・・・て、直前にこんなのを食べたせいだけれどもね。



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喫茶 六花 さんの 日本ミツバチのはちみつバタートースト。



ふわっふわ!!

はちみつだけれども、ちっともべたべたしてない。
すっきりとした甘さです。



女の人がひとりでも全然平気な感じの優しくて明るい店内。

私もゆっくりすごすことができました。











おまけ・・


こちらはJR稲荷駅となりにある 国鉄最古の建物だというランプ小屋。


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へっ、へっ、へぇぇ、こんなんあるネンで。

と、息子に自慢げに写真を見せるワタシ。


知ってるわぁ!
旧東海道線が通ってたとこやし!!


と、一笑にされてしまいました。

鉄道オタクに張り合うのは無謀。。。







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by michirudesu | 2012-01-18 19:23 | 京都な日常 | Comments(0)

初お出かけのモンブラン


さぼりのワタクシが三日続けて投稿とは珍しい。

ここでとぎれて、“これがホントの三日坊主”とならなけりゃいいのだけれど・・・





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伏見まで出かけたのだから、当然食べますわな。


これは 京阪電車深草駅にほど近いところにある
菓子工房パパクさん 蒸し栗のモンブラン。



ここのはタルトの構造をしていますが、
クリームが何層にもなって、とっても複雑な作りをしていますね。

タルト土台の上にスポンジの部分もあるのですが、
そこがもう、ぐっしょりっていうこらいシロップがしみてて美味しいです。

全体的にクリームの甘さは控えめ。
様々なクリームの組み合わせに凝ったモンブランだなと思いました。



 

                              菓子工房パパク  蒸し栗のモンブラン  420円











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つづいてこちらは、京阪墨染駅の近くの ロアーヌさん のモンブラン



町のケーキ屋さんって感じの素朴なお店なのですがこれが・・・



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一口食べると、ふわっと洋酒の香りがくる本格派なのでありました。

いい意味で予想外。


でも、オシャレにはしり過ぎないというか、身近さを大事にしたというか、
クリームたっぷりで食べやすく作ってあるので、
子どもでも多分OK。


なかなか好感のもてるモンブランなのでした。







このお店では、ついついもう1個。



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栗のタルト。


さっきのモンブランもですが、栗の上にゼリー状のものが塗ってあってつやっつや!!

見た目は美しいし、栗は乾かないし、口当たりはいいし、
よく考えられてますよね。



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このタルトの下の部分、

外側はサックサクなのに、中の部分はとってもしっとりしてる。
ていうか、モチモチ感すらあるのです。

へぇ・・、おいしいなあ。


タルト土台はお腹が膨れるのであまり好きじゃありませんでしたが、
これの食べごこちは大好きです。




このお店のケーキたちは半日持ち歩いたけれど、型崩れひとつなし!


繊細で美しいのだけれどほとんど持って歩けない
そんな最近のケーキとは逆に、
自宅で食べる人のことをよく考えた、
地元に根付いたケーキ屋さんなんだなあ・・と思いました。







                                 ロアーヌ  モンブラン  420円
                                         栗のタルト 420円











最後は、ジュヴァンセル


ここは季節ごとにケーキが変わるので、やっとモンブランが買えました。



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和栗のモンブラン。




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さすがっ!!の一言!


和菓子のような洋菓子って感じで『竹取物語』という
栗がゴロゴロ入ったお菓子を定番で扱っておられるだけあって、
栗がうまい!!


これぞ栗!っていう風味がぶわっと口の中にひろがります。


濃ーーい栗のクリーム。


和菓子が得意なお店のモンブランは
クリームが濃すぎというか、栗きんとんに似すぎというか、
クリームがパサパサしてることも多いですが、

これはホントに和菓子を食べているよう。
でもぜんぜんパサパサしていない。

しっとりとしていて食べやすいです。



なるほど・・のモンブランでした。






                                ジュヴァンセル 和栗のモンブラン  441円












この日のお出かけ、

お昼ご飯は伏見稲荷のおうどんで軽めだったのをいいことに、
正月早々、モンブランのオンパレードですわ。




でも、モンブランはおやつであって、食事ではない。



ということは・・・・






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by michirudesu | 2012-01-11 09:34 | マロンな日常 | Comments(2)

    
伏見稲荷の境内を歩き続けて疲れ果てた私でありましたが、
その日はほかにも予定していたところがありました。






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伏見稲荷大社からほど近い、深草の地にある 宝塔寺(ほうとうじ) 




ここは今では日蓮宗のお寺となっていますが、
関白 藤原基経が創建した当時は真言宗のお寺。

名前を「極楽寺」といい、
源氏物語33帖「藤ノ裏葉(ふじのわくらば)」にも登場します。



これがその当時の礎石といわれる伽藍石。


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市内最古の多宝塔


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こちらが本堂。



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源氏物語。


光源氏の息子夕霧と雲居の雁と呼ばれる女性は幼馴染。
ともに祖母にあたる大宮のもとで育ちました。

幼な心に結婚の約束を交わした二人でしたが、
雲居の雁の父親の内大臣は、若かりし頃からなにかにつけて光源氏と張り合う仲。

ライバルの息子を婿に迎えるのがシャクでなかなか2人の結婚を許しません。


・・・・・



それでも月日は流れ、
内大臣もだんだんと心を変え、
この極楽寺で2人の祖母の法要を営んだ折に
やっと結婚を許すと夕霧に告げるのでありました。














うーむ・・・


源氏物語を思いながら見てみると、

いかにも、いかにも、
平安時代の公達や姫君がこんな廊下を歩いていそうではありませんか。





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恋多き人であった光源氏と違って、
息子の夕霧は幼馴染の女性をずっと思い続けて結婚にこぎつけます。


源氏物語の締めくくりとしてふたりの純愛が描かれているのは
なんだか象徴的ですね。



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さて、このあたりの地名・・・


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深草と聞くと、イヤでも思いです方がおられます。


小野小町との悲恋で知られる深草少将(ふかくさのしょうしょう)。




近くには深草少将の邸宅があったといわれるお寺があります。


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欣浄寺(ごんじょうじ)。




こちらは先ほどの宝塔寺とはうって変わってコンクリートの本堂。

中には京都ではめずらしい大仏様もおられます。








百夜通い伝説(ももよがよいでんせつ)
  
  絶世の美女小野小町に思いを寄せた深草少将は小町に求婚しますが、
  小町から「百夜のあいだ通い続けてきたなら、晴れて契りを結びましょう」と言われます。

  深草少将は、深草から小野小町の住む山科 小野の里まで
  約5キロの距離を毎晩通いますが、
  99日にわたって通い続け、晴れて満願といえる100日目の夜が折悪しく大雪。
  
  少将は寒さと疲労のため凍死してしまうのでありました。









ここ欣浄寺には、深草少将の流す涙で今も枯れないといわれる井戸や


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小町が少将の邸に来遊した折りに姿を水面に映したという池があります。


当時からあるとされる池ですが、
こんなマンションが水面に映る時代になろうとは・・・



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池の奥には深草少将と小野小町の塚が仲良く並んで建てられています。


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ン???

深草少将って実在の人物でしたっけ????


・・・て、

まあ、いいじゃないですか。。。。















ところで、純愛や悲恋のおはなしの後でナンですが・・・



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やきいも!!!







京阪電車 伏見稲荷駅近くの こにしいも さんのやきいもです。



ここは量り売りのお店。





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ほんのりついた塩味とあまーーいお芋がめっちゃおいしいんだわ。



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ああ~~~



恋より食い気!!!







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by michirudesu | 2012-01-10 09:37 | 京都な日常 | Comments(0)

    
このシルエット・・・


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狛犬ならぬ、狛おきつねさん・・・


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はい、ここは、

京都、伏見稲荷大社。



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楼門やご本殿の朱塗りが美しい。



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三が日が過ぎてももまだまだ初詣の人々が詰めかけるチョー有名どころ、
お稲荷さんの総本宮であります。



こちらがご本殿。



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おねえちゃんが昨年秋、ここの近辺に引っ越しましたので、
私も8日の日曜日にお出かけして、
しっかりとお参りをさせていただきました。



お稲荷さん、よろしくお頼もうします。。。。












さて、伏見稲荷といえばこの延々と続く鳥居のトンネルがおなじみです。


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このトンネルを抜けて最初にいきつくのが、ここ奥社。



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奥社には『おもかる石』という、
持ち上げた時に自分の予想より軽く感じられたら願いがかなうという石があります。



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わたしも挑戦してみましたが、
ヘタなことを願って、もしも持ち上がらヘンかったらどうしよう・・・
と、ビビリ心が発生。
思わず、世界平和などを祈ってしまいました。






意外にもというか、案の定というか・・・












一ミリも持ち上がらず!!













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実は伏見稲荷は本殿の奥に奥社、
さらにその奥に下之社、中之社、上之社と、
お山の上まで社が続く、一大信仰ゾーンなのであります。

(画像・・伏見稲荷HPより勝手に拝借 おきつねさん許して。。。)



ドラマや写真撮影で女優さん、モデルさんたちが来るのは、
せいぜいこの奥社まででしょうね。


ここからがアナタ・・

廻ろうと思うなら、2時間は覚悟をしないといけない。



ワタシも行くつもりなど全くなかったのに、
その場の雰囲気というのは恐ろしい。

ついつい、奥へと足を向けてしまったのでありました。

(おキツネさんに呼ばれたか???)











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ここが熊鷹社がある新池。


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まだ松の内なので初詣での人々でにぎわっているからいいものの、
人がいなかったらちょっと怖いかも・・


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でもこの辺りなんて、まだほんの入り口。



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さっきから、鳥居の写真ばかりですが、おんなじ場所じゃないですからね。


やっと、見晴らしがきく四つ辻です。



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四つ辻からは境内図でもわかるようにぐるっと回ってこられる道になっています。

ワタシは左回りで・・




また、鳥居。


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ここが三の峰。
下之社です。



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まだまだつづく・・・・



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二の峰、中之社。


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疲れているので、他人が写り込んでいようが気にしてる余裕なし。







ひー、ひー、


やっと一の峰、上之社到着です。


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         疲れ果てて茶店の椅子に腰かけ、フト前を見ると、
          買い物をしないものは座るな!
          と書いてある。
          ちょっと、セコイぞ!!

















さて、ここからは戻り道ということになりますが、
下の本殿、奥殿あたりより人は少なめなので、
たまにエアースポットのように前後に人がいない時があります。





つづく鳥居・・・・・



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ご神木・・・



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森の中・・・



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コツコツと自分だけの足音が響くのを聞いていると、

ふと、異世界にはまりこんでしまうような・・・・・






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あわわわわ・・・・


これ、初詣で時期じゃなかったらもっと人は少ないと思うし、
ほんまに雰囲気にのまれそうでしたわ・・・









気を取り直して、

こちらが新滝。


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立ち入り禁止だったから上からしか写真がとれず、
その上水が少ないので水飲み場のようですが、
この下に深く落ちています。







で、やっと四つ辻に戻って来れました。

京都の町並みが懐かしい。。。



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実は稲荷山は、上之社、中之社、下之社だけじゃなくて、
もう数えきれないほどの社がある。



大きな社や


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小さな社


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金運、腰痛、病気平癒、安産、縁結び・・・


人々のありとあらゆる願いがここに集まってくる感じですね。


そしてお稲荷さんはそれに黙って寄り添ってくださっているのでしょう。










願いがかなったあかつきにはこんなかわいいお人形を奉納するところもありましたよ。


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縁結びですって。

みなさん、良縁にお出会いになったようで・・・










はい、これが終点。

八島ヶ池です。



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約2時間の行程。

最初は巡るつもりはなかった稲荷山巡りですが、

お稲荷さんの雰囲気を存分に堪能し、
山の神秘とぬくもりにも浸ることができました。


足腰が弱ってしまったら、決して行くことはできないでしょう。


今年行ってよかった・・・

ホント、そう思いました。














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さてみなさん、
一般に千なんとかとか、万なとんかというのは、
とても数が多いことのたとえであったりするわけですが、

ここ伏見大社に限っては、
千本鳥居というのは、決して誇張ではない、
もしかしたら、千以上あるんじゃないか??

というのをわかっていただけたでしょうか??








最後にこれだけ奉納鳥居を見せられると、どうしても気になる

これを載せておきましょう。。。。




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お昼は京阪伏見稲荷駅近くの けんどん屋さん で、



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きつねうどんと稲荷寿司。




一瞬、え?、お稲荷さまを食べちゃうの??

て思いかけましたが、違うよねぇ。

お稲荷さんの大好物がおあげさんなんだよねぇ。。。。





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by michirudesu | 2012-01-09 13:51 | 京都な日常 | Comments(0)

お正月

世間はとっくに仕事始め。

ウチに帰っていた子どもたちはとっくに京都に戻り、
気がつけば家の中にはワタシひとり。


のんびりというか、ヒマというか・・・
なんだか、ぼおっとした日々を送っていると、
だんだんと気力が下を向き、外出するのがおっくうになり・・・







・・てな状態の時に おくさまと まりんさん からコメントをいただき、

イカン、イカン!!
好きなことを好きなだけやるのが私の信条!!
と、元気を取り戻させていただきました。




おくさまの

それなにりめっちゃがんばる!
(原文のまま・・おくさま、“に”と“り”が反対になったぁるでぇ・・)

てのが、気にいりました。


がんばるんだけれども、疲れ果てては意味がない。
自分なりに、それなりに・・・




わたしも、 それなりにめっちゃ頑張りたいと思います!! 






というわけで、本邦初公開、

これが我が家の(お弁当のようだと言われる)おせちだよ!!


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今年は初挑戦で伊達巻を自作してみました。




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ご近所主婦に教わったヤツです。
“はんぺん”使用。


売ってる伊達巻は甘くて、すかすかしてて(失礼な!)好きじゃなかったけれど、
これならお魚の味がしっかりしておいしいです。








今年のお正月は、
おねえちゃんに彼氏と二人で選んだという婚約指輪の写真を見せてもらって、
こちらの気分もウキウキしたり、

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こーんな風なヤツ、




進級が心配だというバカ息子に、
こちらの気分もどよよーんとしたり、立腹したり、




なんだか自分の気分が上がり下がり激しくなっているのを自覚するお正月でしたが、
そんなんで一喜一憂していられるのも平和な証拠!


くいのないように、人生をしっかり楽しんでいきたいと思います。









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で、正月早々しっかり食べました。


上 マールブランシュ  モンブラン

下 アンリ・シャルパンティエ タルト・フリュイ・アソートの中から マロンタルト





マールブランシュさんは昨年、モンブランをリニューアルされましたね。

今までのと同じく洋酒がふんわり香るモンブランですが、
中のスポンジ部分が増えて、優しい口当たりになった感じです。




                                   マールブランシュ  モンブラン  462円









アンリ・シャルパンティエの方はお年賀にいただいた詰め合わせの中のひとつ。
マロンショコラって言うけれど、
お店サイトにはモンブランをイメージしたってあるからいいかな。

これも洋酒がふんわり。
タルト土台のさっくりとした味わいと、上の部分の濃い味わいがとっても合っていました。












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by michirudesu | 2012-01-06 10:48 | マロンな日常 | Comments(6)

謹賀新年

    

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今年はなるべくきちんと更新したいものです。。。。




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by michirudesu | 2012-01-02 11:30 | ぜんぜんミステリじゃない日常 | Comments(4)