なんだか最近話題が京都のことばかりで、
まるで“京都ブログ”のようでありますな。


なのでちょっと外国の海の写真でも・・・・



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モルジブだって。



娘が新婚旅行のお土産を持ってきて、写真を見せてくれました。

モルジブってどこ???って感じですが、





ここ。








歩いて一周しても2、30分の島がいくつもあるらしいです。

各島々にはコテージがあってその一戸に滞在してたと。



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床の一部分がガラス張り。


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コテージからすぐに海へ・・・


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新婚さんだからね。。。。。



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こーんなこともやってる。。。。。。。。。。



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夕方も夜もきれい。


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まあ、ゆっくりすごしてきたようです。


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若いっていいよねぇ。。。。。。





お土産。


1個、写真を忘れて食べちゃったけどね。


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by michirudesu | 2012-10-30 11:04 | ぜんぜんミステリじゃない日常 | Comments(4)

   
京都 無鄰菴(むりんあん)

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ここは明治から大正にかけて元老を務めた山県有朋(やまがた ありとも)の別荘です。
山県は他にも無鄰菴と名付けた別荘を造っていますが、最終的にここに落ちついたようです。





母屋(↑写真)の横には洋館もあり、

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ここで明治36年に山県有朋、伊藤博文、桂太郎、小村寿太郎の4人によって
日露開戦直前のわが国の外交方針を決める会議が行われました。(無鄰菴会議)

結果、日本は日露戦争へと突入していくわけですが・・・








会議が行われたお部屋へ・・・


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お庭は東山を借景にとりいれ・・・


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回遊式になっているので、歩くごとに違った趣を楽しむことができます。



作庭は平安神宮のお庭も造った小川治兵衛
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お庭から見た母屋
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池の水はびわ湖疎水からとりいれられています。
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紅葉はまだこれからです。
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こちらは茶室
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街中とは思えないほど静かで美しいお庭、
そこにたたずむ洋館の優美に飾られたお部屋・・

そんな中で戦争へと道が決められていったのですねぇ。









<おまけ>


とか、感慨にふけった後でナンですが・・
この後、時代祭を見に行ったあとで、前から欲しいと思っていたものをとうとう買ってしまいました。



京都デニム


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友禅の技法を生かした手染めだよー^^








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by michirudesu | 2012-10-25 10:47 | 京都な日常 | Comments(0)


京都市左京区 金地院(こんちいん)。


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南禅寺の塔頭であります。


室町時代に足利義持が北山に創建したものを、
江戸時代になって金地院崇伝がこの地に移しました。



美しくととのえられたお庭を通りぬけた先に最初にあるのは・・


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東照宮です。


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東照宮といえば徳川家康。

家康の遺言で金地院崇伝が造営しました。
家康の遺髪と念持仏が祀ってあります。



屋根には徳川の御紋。

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なんだかよく見えませんが、拝殿天井の鳴き龍と彫り物


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拝殿と本殿との間に石の間をはさんだ権現造り。

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拝殿の彫り物とか後ろの本殿の極彩色ぶりとかから考えると、
今は真っ黒の拝殿もほんとはもっときらびやかだったんじゃないかなあ・・・。


いや、それは勝手な感想ですが、
できた当時は日光東照宮と並び称されたというからさあ・・・







ま、それはともかく、ここを降りて奥に進むといよいよ御本尊がおられる方丈です。


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方丈内は撮影禁止。。。。




方丈のお庭は国の特別名勝、小堀遠州作の『鶴亀の庭』。

白砂を前に真ん中は蓬莱山を表して、
石のむこうに東照宮を拝むそうですよ。
(なにせ徳川家の永遠の繁栄が庭の主題だそうですから・・)


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左が亀で・・


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右が鶴


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ワタシ、最初はこっちが亀かと思っちゃったんだよなあ・・。
だって、下の細長い石、でっかい亀の頭に見えません??? 






ま、それはともかく、(またかい!)

方丈の奥に京都三名席のひとつに数えられる茶室 八窓席があるわけです。

こちらも小堀遠州が関わったとされる名茶室。


利休の徹底的に侘びを追及した茶室と違って
窓が多様された明るくて広めの茶室になっています。



でもこちらも撮影禁止。。。。。







最後、こちらは明智門。

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明智光秀が母の菩提のために、黄金千枚を寄進して大徳寺に建立したものを、
明治になってここへ移築したものだそうですよ。






金地院崇伝って、時代劇の中でなんだか悪役のイメージがあるのは私だけでしょうか。

家康に仕え、行政から宗教人事まで左右して『黒衣の宰相』とよばれたらしいので、
どうもそんなイメージになったのかもしれません。



でも、ここ金地院は静かで美しいお寺です。

受付の方や案内してくださる方もとっても感じがいい方たちばかりでした。

ゆっくり、じっくり訪れたいものです。







・・・と、回ったのは例の時代祭の日の午前中。

実はもう一か所行っていたのですが、それはまた後日。。。。。




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by michirudesu | 2012-10-24 10:45 | 京都な日常 | Comments(0)

モンブランを三つ

  
さて、いくらブログのほおりっぱなしを反省したからといって、
1日に2度も更新するのもどうかとは思いますが、
ちょっと写真がたまってきたもので・・・





まずは昨日いただいてきたモンブランから。。

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ベリーカフェ の アップルローズとベリーモンブラン。


モンブランを食べ歩くにあたって私はモンブランケーキというものを

   ●材料として栗が使われていること
   ●お店側がモンブランとして認識していること

と、定義しております。



モンブランといえば、あのクリームがウニウニと絞り出されたケーキを思い出しますが、
最近はチーズケーキでも、チョコケーキでもあの形をしたヤツがある。

そういうのとか、栗が主材料だけれどお店が『マロンケーキ』として売ってるものは
私としてはモンブランから除外しているわけです。




その意味から言うとこれはビミョーな位置づけのモンブランではあります。


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でも、まっいいか。

確かにモンブランという名前だし、お店の人も、
「ベリーの香りの方が強いですが、もちろんマロンクリームも使っています。」
って言ってたし。




お味の方はというと・・


お皿にベリーソースを添えていただいていますが、それが『グッジョブ!!(good job)』です。

ベリーソースがクリームの甘さをとてもさわやかに引き立てています。
クリームの抑えた甘さにベリーソースの酸っぱい刺激が加わることによって、
両方が引き立てあって、めっちゃキレがよく感じます。

薔薇の形のリンゴも生じゃなくて程良い甘さに少しだけ煮てある。

アップルパイのリンゴのように完全に煮てしまわないで
リンゴの白さを残す程度にしてあるのがとってもいい感じ。



ほんと、ここのタルトは目にも口にもおいしいよなあ・・・。





                   ベリーカフェ  アップルローズとベリーモンブラン  950円









そして、ちょっと前に食べたモンブランがこちら


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京都北部 岩倉にある レ・フレールムトウ さんの モンブラン



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洋酒がほんのりと香りますが、それはホントに“ほんのり”という程度なので、
お子様でも多分大丈夫だと思います。

栗ペーストもたっぷりと使ってありますが、
甘さが抑えられていてとっても食べやすい、素直なお味です。

ここはパンも売っておられますが、
次々にお客さんが来られて、誰にも愛されるお店なんだなと思いました。




                   レ・フレール・ムトウ  モンブラン  420円








最後に昨日お持ち帰りしたモンブラン。


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モンブランって、これはようかんじゃないかっ!って??


これは 七條甘春堂さんの 和モンブラン(やわらぎモンブラン)です。



お店の方がモンブランだと言っているし材料に栗が使われている・・・・


合格じゃないですか。



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甘さはあっさりです。

ようかんなのに食べているとなんだか洋菓子の感じがする。

栗ようかんの上には栗きんとん、中にはマロングラッセ。

栗好きにはたまらないモンブランです。


       

                               七條甘春堂  和モンブラン  850円








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by michirudesu | 2012-10-23 15:56 | マロンな日常 | Comments(0)

時代祭を見に行く。

時代祭は言わずと知れた京都平安神宮の祭事でありますが、

そもそも平安神宮というのは、
1895年(明治28年)に平安京遷都1100年を記念して
京都で開催された博覧会の目玉として建設されたものなのです。


平安京遷都当時の大内裏の一部を結構正確に復元してあるとはいえ、
要するにこの前この子が奈良で開催した

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平城遷都1300年記念事業と同じ。
あのときも平城京の大極殿が復元されてましたよね。
(人間100年以上たっても同じようなことを考えるものです。)




平安神宮って、いってみれば元“パビリオン”???
そう思うと、どうもありがたみに欠ける帰来がありますが、
時代祭は、その元パビリオンが(なんども言うな!)
めでたく神社として生まれ変わったのを記念たお祭りを盛り上げるために始まりました。

いわばパレード??(←また不敬なことを・・・)


でも、こんなのを見ると、まさにパレードですよね。


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そんなわけで、何度も京都を訪れながらいまひとつ食指が動かなかったお祭りですが、
痩せても枯れても京都三大祭りの一つ、
(どうも今回は上から目線の表現が多いような・・・不満がたまっているのか、ワタシ???)
じっくり拝見することにいたしました。




最初は名誉職の偉い人たち・・


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京都で議員さんをやってる人は、これをやってみたいと思う人も多いんだろうなあ。






つづいて、『♪ピ~~ヒャラ、ピッピッピッ』の聞き覚えのある音とともに・・


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明治時代から順に時代をさかのぼって行列が繰り広げられます。





江戸時代

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戦国時代(この方、羽柴秀吉さん)

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・・・・以下省略(なにっ!)








やっぱり無骨な男たちより、女の人たちの行列の方がきれいだよねぇ。


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平安神宮はその成立が特殊でしたから、
神社の維持管理は平安講社という市民組織によってなされています。
これだけの神社を維持していくのですから、
本当に大変なことだと思います。




時代祭もその平安講社の方々が中心になって行われます。


配役は輪番で割り振られていて、
毎年担当する区もあれば、10年に1度担当するような学区もあるそうで、
行列に参加することも、参加してる身内を見に行くことも
京都の方々の楽しみなのでしょうね。




ほとんど遊んじゃってる子どもたち

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さて、御所を出発した行列が平安神宮にやってくるのは午後2時半すぎ。

実はワタシ、その2時間も前から鳥居の足元に座って待っておりましたの。


待ち時間2時間+見学時間2時間。


イマイチ食指が動かないと言いながら、この努力!
誰かにほめていただきたいくらいでありますが、
さらに午前中にもワタクシ、行列に1時間並んでおりましたのよ。

ここで・・・



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山元麺蔵さん



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きっぱりと言いきっておられるとおり、おうどんやさんです。





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けいらんうどんとごぼうの天ぷら。





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おつゆにとろみがつけてあるので、アッツアツです。

おうどんはシコシコ。
おつゆはおだしがとってもよく効いてる。


ふぅふぅ、つるつる・・・ふぅふぅ、つるつる・・・


いや、おいしかったです。








つけたし・・・


ここは大人気店なのにお店が狭いので待ち時間がほんとに長くなってしまいます。
でも待ってる間にお店の人が日傘を配るわ、お茶を配るわ、
子どもがぐずればすかさず絵本を持ってくるわ・・・

食べログで京都のお店の口コミを見ていると、
『山本麺蔵さんほどにしろとは言わないけれど、もっと接客を・・・』
と言うような感じで書かれていることにちょくちょく出くわします。


ほんと、ここのお店の接客は
すべてのサービス業の方に研修に来ていただきたいくらいでありました。






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by michirudesu | 2012-10-23 11:49 | 京都な日常 | Comments(8)

2012年10月13日



はじまる前・・・


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始まりました。


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お着替えです。


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二人ともが大学の手品サークル出身なので、余興は当然・・・


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   披露宴が始まる前から裏で準備を続けてくださった奇術研のお友達の皆さん、
    本当にありがとうございました。







で、お決まりのシーンと・・・


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どーでもいいシーン。


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そして、例の儀式。


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新郎と新婦がそれぞれ自分で皆さんに話を・・・・


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「本日はお忙しい中、私たちのために・・」と意外にハキハキ挨拶する娘に、
いつのまにか、こんなことが言えるようになってたんだなあ・・と。。。。


めちゃめちゃドライな娘なので絶対にないと思ってましたが、
「私のキャラじゃないので言おうか言おまいか昨夜まで迷いましたが・・」と言いつつ、
私たちにお礼の言葉を言うのを聞くと・・・・・。。。。。









ほんと、いいお相手がみつかってよかったねぇ。

こんなエエ子は他にないで。
よく向こうのおとうさんとおかあさんが結婚を許してくれはったわ。

ほんま、大事にせんとアカンよぉ。











二次会に行くおふたり。


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座席札裏のメッセージ(字はイッコも成長していない。。。)


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おまけです。。。
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by michirudesu | 2012-10-15 09:23 | ぜんぜんミステリじゃない日常 | Comments(8)

9月の読書

 
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   さよならドビュッシー(中山七里)
   要介護探偵の事件簿(中山七里)
   利休にたずねよ(山本兼一)
   一朝の夢(梶よう子)
   木洩れ日に泳ぐ魚(恩田陸)
   極北ラプソディ(海堂尊)
   お休みラフマニノフ(中山七里)
   ブラック・ティ(山本文緒)
   鷺と雪(北村薫)
   カンナ 京都の霊前(高田崇史)
   隣りの女(向田邦子)
   ケルベロスの肖像(海堂尊)
   サファイア(湊かなえ)
   奇面館の殺人(綾辻行人)
   魔女は甦る(中山七里)
   みをつくし献立帖(高田郁)
   中途半端な密室(東川篤也)
   完全犯罪に猫は何匹必要か(東川篤也)
   阿川佐和子の会えばドキドキ(阿川佐和子)



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さよならドビュッシー、要介護探偵の事件簿、お休みラフマニノフ、魔女は甦る(中山七里)

さよなら・・・がなかなかおもしろかったので、今月はこの方のを次々に読んでしまいました。
結末、治まるところに治まるのだけれど、
いつも心の片隅に苦い物が残るような終わり方なのがこの方の特徴なのでしょうか・・・。
その厳しさがピリッとこちらの気分も引き締めます。




利休にたずねよ(山本兼一)

ちょうど漫画の『ひょうげもの』の利休の時代を読んでたところだったので、どんぴしゃでした。
利休のとらえ方はどちらも同じですねぇ。
ていうか、誰もがそうとらえているけれど、ほんとに利休と秀吉の関係ってああだったのでしょうか・・・。
京都山崎に利休が建てたお茶室“待庵”があるけれど、行ってみたいなあ。




奇面館の殺人(綾辻行人)

久々の綾辻!
建物の見取り図付きのミステリっていいですよねぇ、やっぱり。




完全犯罪に猫は何匹必要か(東川篤也)

おふざけのようで実はそうでない。
わははは・・・と笑いつつ、本格的な謎解きが味わえるのってなかなかないです。



その他、詳しい感想は こちら





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今月はたくさん本をいただいたので、いつもは読まないような毛色のも混じってます。

読むのを待ってる本がたくさんあるっていいですよねぇ。



写真は 森永 小枝 ふたつの栗のモンブラン

と、京都府宇治市は 亞侘庵(あわびあん)カフェ の グリルセット



小枝は箱を開けただけでぶわっと栗の香り。
甘さも程良くクセになる感じです。


グリルセットはハンバーグの手作り感にほっとします。








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by michirudesu | 2012-10-02 10:01 | 読書な日常 | Comments(0)