緑深い大田神社。


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ここはカキツバタが群生していることで有名です。


そろそろ季節かなと
ご近所主婦と一緒に訪れてみたのですが・・・



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うーん・・・

ちょっと遅かったようです。
今年はなんだか花の盛りとタイミングが合わないなあ。。。

でも気を取り直して・・







神山や 大田の沢の かきつばた

    ふかきたのみは 色にみゆらむ

                  (藤原俊成)




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上賀茂神社の神様の山に深ーくお願いするのは、色(恋)のこと?
その頼みの真剣さぶりはこのカキツバタの色を見たらわかりますよぉ~

みたいな???





ま、でも・・・



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恋のお願いなんぞ、もはや関係ないわな・・
と、オバサンたちは食い気に走り、

鯖ずしの名店 花折さん に向かったのでありました。


お寿司アーーーップっ!!!


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どうです、この鯖の身の厚さ!!!

酢のキツサは抑えめかな。
全体的にあっさり仕上げ。

けれども鯖の存在感は抜群で、さすがとしか言いようがありません。

鯖寿司は若狭から離れるほどお酢がきつくなっていくような気がするのですが、
ここのが滋賀県で食べるのに一番近いような気がするのでした。



                             花折 鯖寿し膳  1785円






お茶はこちら。


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茶寮宝泉さん の 冷ぜんざい

器も涼しげ。
ふたを開けてみましょう。


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うわぁ~♡
透明なお汁のなかにあずきがぎっしり!!

ひと粒ひと粒のあずきがなんて大きくて、なんてつやつやで、なんて美しい!

甘さもものすごく上品で、
こんなにいっぱい食べてもぜんぜんくどくない。


さすが『あずき処』と自ら言われるだけのことはありますわ。


和菓子好き、あずき好きの方にとっては、たまらないところでありましょう。





お持ち帰りは・・


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加茂葵(上)と、加茂栗(下)




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やっぱりあずきがめっちゃおいしーーーい。

また行きたいな。。。





               

                   茶寮宝泉  冷ぜんざい 1050円
                           加茂葵 3枚入り 578円
                           加茂栗 1個 179円






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by michirudesu | 2013-05-22 09:56 | 京都な日常 | Comments(0)

芝桜の里へ

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きのうの日曜日は、わたしがまぜてもらっている手話サークルの旅行の日。


愛知県の茶臼山高原にある芝桜の里、『天空の花回廊』に行ってまいりました。

       こちらの方とご一緒。


直前まで天気予報では雨だったのに、
いざ出かけてみれば、なんといいお天気!!

ひょっとしたらワタシ、めっちゃ晴れ女かも。。。。


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・・・とはいえ、
“花回廊”とかいいながら、どアップの写真ばっかりなのはなぜだ??
とか思ってません???



・・・






だって、まだこんなのでしたから。。。。



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ちょっとでもお花畑~~っ!!のように見えないかとがんばってみても・・・


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実際がこれですから・・・


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今年は寒い日が多く、どこへ行ってもお花が遅れているようですね。


でも、ふと後ろを振り返ると・・・



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雄大な日本アルプス!!


広々~~っ!として気持ちいいーー!!!

とってもゆったりとした気分になりました。










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帰りにはイチゴ狩りに寄りました。



なんかお花も実も、イチゴってよくみるとかわいいね。


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もちろん、おなかいっぱぁぁぁ~~い、食べました。







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by michirudesu | 2013-05-20 19:32 | ぜんぜんミステリじゃない日常 | Comments(0)

    
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ピンボケの写真でごめんなさいよ。。。



京都市美術館 ゴッホ展 です。


ゴッホといえば、

バブルの時代にどこだったかの保険会社が53億円で落札したあのヒマワリの絵とか、
なんだかゴテゴテェッと厚く絵具を塗った自画像とか、
ゴーギャンと共同生活をしていたということとか、

そんな印象から、情熱にまかせて描いたような激しくてキツイ絵の印象がありますよね。

でも最初は印象派以前のようなくら~い絵を描いていたことを初めて知りました。





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そんな光の全くない室内の絵から、
印象派や点描画のどなたかの絵を見習ったような絵になり、
そして独自のあの絵になっていくのですが・・・

その間、たった3~5年ほどでっせ。



私なんて5年前と今じゃ、変わったのは体重くらいなもんで、
やってることも精神的にもちっとも変りはありまへんわ。。。。


それにくらべてゴッホさんのなんという変わりよう!!





その後、自分の耳を切り落とすという有名な事件を起こし、精神病院に入院。
そして拳銃自殺。

・・と彼の人生の波乱ぶりが象徴されるような展開となるのですが、
彼が絵を描いていた期間はわずか10年ほどしかありません。


うーむ・・・
たった10年の間に、なんという激変ぶり。。。





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売れるような絵を描こうとするものの、
人まねではない独自の画風がない絵が売れるほど甘くはありません。


売れない自分の絵、極貧の生活・・
周囲の画家たちの見せるきらびやかな才能への嫉妬・・
自分も『自分だけの絵を早く見つけなくては・・』というあせり・・



絵でも音楽でも小説でも、それで食べていける人ってほんの一握り。
本当に過酷な世界ですよね。



今回の展覧会で年代順に絵の移り変わりを丁寧に説明していただいたおかげで、
そんな彼の人生の過酷さにちょっとだけ触れたような気がしました。







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ところで間に挟んであった写真は京都市美術館の建物の写真ですが、
美術館の裏にこんなに素敵なお庭があることをご存知ですか??


藤棚の藤が満開でしたよ。




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by michirudesu | 2013-05-11 17:14 | 京都な日常 | Comments(0)

    
京都市伏見区 御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ・ごこうぐうじんじゃ)


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創建は不詳。
平安時代からあったことは確かです。

秀吉が伏見城築城の際に鬼門除けの神としてお城に移築しましたが、
家康が元のこの地に戻しています。






この連休には御本殿の周りに足場が組まれ、
平成2年からの修理で復元された彩色を目の前で間近に見ることができました。



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美しいですね。
当時の色合いと文様を最新の技術と職人技で復元したそうです。



400年近く前の建物に上塗りをしてしまっては、なんだか価値が下がるような気もしますが、
もともと家康が建てなおしてくれたからこそ今に伝わっているわけで、
これから何百年の歴史を考えると、
その時代時代で復元し維持していくことはとても大事な作業だと思えてきます。




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さすが安産の神様だけあって、本殿中央の金鶏銀鶏は交尾中。
(写真では奥の方)


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こちらは拝殿。


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お庭も公開されていました。


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元は小堀遠州が作ったお庭でしたが戦後荒れてしまい、そのままのかたちでの復元はならず。

当時の様子も残しながら中根金作氏が作庭しました。




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とっても落ち着いたお庭で、まるで誰かのおうちに遊びに来ているよう・・
・・なんて言ったら失礼でしょうか。









御香宮神社は平安時代に境内から香りの良い水が涌き出たので、
清和天皇から『御香宮』の名を賜っています。


その『御香水』は明治以降、枯れてしまっていたのを復元。
当時の環境庁から名水百選にも選ばれていますが・・・


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現在は濾過機を通したものしか飲めなくなっていて、ちょっと残念です。







それから、境内に自生しているソテツは、
寒い京都にありながら冬に覆いをかけなくても越冬、開花結実することで有名。



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ソテツの生育域を考えるうえで重要な資料となっています。
京都市登録天然記念物。







ところでこの日は伏見に住んでる娘を訪ねたのですが、
御香宮神社の前にこちらにも寄っていました。



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京都市北区にある敷地神社(わら天神)


ここも市内の人誰もが知る安産の神社。


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結婚した娘のところへ行く途中にこれらの神社・・・

めっちゃおめでたい話がありそうですが、




なあんの兆候もございません!!




・・ていうか、偶然にも立ち寄ったところが二つとも安産の神様やったなんて、
プレッシャーを与えそうで、








よぉ言わんかったわ。。。










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by michirudesu | 2013-05-10 10:38 | 京都な日常 | Comments(0)

連休のとある一日

  
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日中韓米、駄菓子の共演であります。

上左のか●ぱえびせんにそっくりな韓国のヤツから右回りに、
日本のおやつかりんとう、アメリカのおやつ(・・かどうかは定かではない)ポップコーン、
そして下は中国のおやつ麻花兒(まふぁーる)ですよ。



連休のとある一日、
こんなに駄菓子を集めて何がしたかったのかというと・・・




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そうです。

本が読みたかったのです!!




今日は一日中、なんにもしないでひたすら本を読むのだっ!!



・・・と、誰にともなく宣言し、
このぶっといレンガのような本を読んでいたのでありました。





麻花兒アップ。

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とっても硬ーーい、素朴なお味のお菓子です。







で、読書とおやつの何の関係が??って・・・

いや、なんだか話が佳境に入ってくると、無性におやつが食べたくなってくるじゃないですか。


え?そんなことはない???
じゃあ、私だけなのかなあ。。。。




まあ、とにかく一日かかって、おやつと二階堂さんを制覇することはできましたよ。

感想はまたいつか・・・










おまけ・・



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中国のお菓子 麻花兒を販売しておられる長崎のお店 蘇州林さん の ちゃんぽんです。


こないだ行ったJR京都伊勢丹の九州物産展でイートイン。

お出汁の感じがこちらで食べるのとは違ってたけれど、
濃ーい香りがするのに、食べてみると意外にあっさり。

本場のお味はなかなかよかったです。



                            蘇州林 ちゃんぽん 861円
                               ちなみに麻花兒はひと袋 378円









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by michirudesu | 2013-05-09 10:43 | 読書な日常 | Comments(0)

金閣寺 VS 銀閣寺

連休が終わりましたね。

皆さんはどんな休日だったでしょうか。

私は、とってもベタですが・・・・・






金閣寺。



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と・・・・





銀閣寺。



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まるで絵葉書のようですな。


・・ていうか、さんざん京都を訪れていながらなんで今さら??とか、
よりによって一番混雑しそうな連休になんで??とか、
なんだかいろんな突込みどころがありそうですが、
それだからこそ、行くなら・・・

今でしょ!! 




というわけで、金閣寺と銀閣寺です。(意味不明)



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金閣寺、銀閣寺は、正式名をそれぞれ鹿苑寺(ろくおんじ)、慈照寺(じしょうじ)といい、
ふたつとも烏丸今出川にある相国寺の山外塔頭です。


で、いつも写真で見るあの建物が本堂だと思っている方が多いでしょうが・・



実は俗に言う金閣は中に仏舎利が治められた舎利殿、
銀閣は観音さまがおられる観音殿。


それぞれのご本尊はこちらにおられます。




金閣寺の方丈。


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銀閣寺の方丈。


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金閣寺は足利三代将軍義満が北山に建てた山荘。

彼の死後遺言によってお寺となりました。



きんきらきんの金閣から・・・



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眺める池にある島の名前は葦原島(あしはらじま)。



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さらに、方丈庭にある巨大な松の木の名前は陸舟の松(りくしゅうのまつ)



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陸上の船と名付けられた松の木の舳先には当然あの金閣が。


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葦原の国といえばそう、日本のこと。

金閣は日本の国を見下ろす場所であり、
船が目指す先の極楽浄土・・・

まさに義満さんの理想郷なのでありました。











対して、銀閣をつくった八代将軍義政のころには足利幕府の力が衰え始めており、
豪華絢爛、贅を尽くすというわけにはいかなくなっておりました。



けれども、逆に幸いなことに彼はたぐいまれなる美意識を持っており、

銀閣と同時に阿弥陀殿として作られた東求堂(とうぐどう)や・・・



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その中にある茶室、同仁斎(どうじんさい)は精神世界を追求したわびさびの極致。

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のちの時代につけたされた砂の造形、向月台(こうげつだい)や銀沙檀(ぎんさだん)とともに、
人の心に何かを問いかける深く落ち着いた風格をかもしだしておりました。


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金閣と銀閣。

きんきらきんと侘び寂び。


両極端ではありますが、両方とも日本人の大好きなものなのですよね。





こちらは金閣寺の茶室、夕佳亭(せきかてい)


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ほかにも、金閣寺垣と・・


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銀閣寺垣とか・・・


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京都市の東と西の端を行き来して見比べてみるのも一興であります。











最後にあまり目にしない角度からのお写真を載せておきましょう。



裏銀閣と裏金閣・・



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by michirudesu | 2013-05-06 20:13 | 京都な日常 | Comments(0)

明日からまた連休ですね。
お天気がいいといいですよね。


みなさんいろいろと計画がおありでしょうが・・
ていうか、ワタシにもありますよ。


でもその前に、忘れないうちに今までの写真を整理しておかなくっちゃ。。



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滋賀県彦根市 パティスリー フラスコさん の モンブラン。


実は他のケーキ屋さんを目指して車を走らせていたんですがね、
途中でこのお店も発見!!


昨年あたりに開店したお店らしいです。



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一口食べるとなんだか卵の香りがします。
土台のクッキーもカスタードも卵感がたかーい。
甘さが控えめのクリームと中のベリーがとってもあっていて、
さわやかでおいしいです。



                            パティスリーフラスコ モンブラン 450円







続いて、この日向かっていたのは本当はこちらのお店。


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東近江市にある 吉福庵さん の モンブランタルト。

こちらは和菓子もケーキも置いてあるという地元の人たち御用達のお店。



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見た目の通りの庶民派。
なんだか優しい感じのお味のモンブランです。

タルトの土台も程よい甘さ。
たっぷりクリームだけれど、結構あっさりしていましたよ。



                   吉福庵  モンブランタルト 315円











おまけはなんと、熊本県から・・


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ただ今JR京都伊勢丹は九州観光物産展の真っ最中。

きのうはこの子も会場にお目見えしてました。


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でもすごい混雑で、私が行ったときにはこのくらいしか見えなかったけどね・・


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くまもんおすすめのこのお菓子は、熊本県の郷土お菓子 いきなりだんご。



食べてみると・・


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中にはあんこのほかにとさつまいもの蒸したのがそのまんまごろりと入っていました。

ああ、それで“いきなり”かあ!!
お芋をつぶしたり裏ごししたり、餡子状にするんじゃなくていきなりお団子に・・・



外側の皮の部分ももっちりしていて、とっても好みです。
お塩を付けてくださいますが、お塩を付けて食べると、
甘さとしょっぱさが複雑に絡み合って、なんともいい塩梅。

私これ、めっちゃ好きです!!





                  今回伊勢丹で買ったのは くま純さん の いきなりだんご 1個150円










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by michirudesu | 2013-05-02 17:21 | マロンな日常 | Comments(0)