京都祇園、四条通りのド真ん中にお地蔵さまがあります。

通称 めやみ地蔵。


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ホントの名前は仲源寺(ちゅうげんじ)。


鎌倉時代、鴨川が大雨で洪水となり、
当時の防鴨河使だった中原朝臣為兼がこのお地蔵さまに止雨を祈ったところ
雨がやんで洪水も治まったといいます。



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その『雨やみ地蔵』がなぜだか『めやみ(目疾)地蔵』とかわり、
今では眼の健康に御利益があるお地蔵さまとして知られるようになっています。



四条通りに面したところにあるのに通り過ぎてしまう人が多いお地蔵さま。

仲違いになった男女の仲を取り持つ御利益もあるそうですが、
いかがでしょうか??









さて、いかにも『祇園!』といった感じの花見小路の一本西、
めやみ地蔵のわきの通り、大和大路を上がっていってみましょう。




京都えびす神社。



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西宮と大阪の今宮神社と並んで日本三大ゑびすと称されています。

栄西禅師によって京のこの地に建立されて約800年だそうです。





鳥居の上の熊手にうまくお金がのると願いがかなうとか・・


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こちらがご本殿。


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商売繁盛を願うえべっさんらしく、
こんな塚が・・・・



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財布塚と名刺塚。


9月の第4日曜には『名刺感謝祭』があって、
出世して不用になった自分の名刺やいただいて不用になった相手の名刺のお焚きあげがあるそうですよ。









えびす神社のすぐ近くにある建仁寺の塔頭 禅居庵(ぜんきょあん)。


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鎮守堂に摩利支天(まりしてん)がまつられていることから、まりしてんさんと呼ばれています。





これがその鎮守堂(摩利支天堂)


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摩利支天はイノシシに乗ってることが多いので、いろんなところにイノシシがいますね。


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この辺まで南にくると、京の花街は祇園甲部より宮川町の方が近くなります。

観光客いっぱいの祇園と違って宮川町は落ちついたたたずまい。



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その宮川町の路地奥に 裏具 というお店があるのですが、
これがまたわかりにくいったらありゃしない。


お手紙関係のオリジナル文具のお店なのですが・・・・


・・・て、注意深く探したはずなのに、やっぱり行きすぎてしまいました。


こーんな狭いところの奥。


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小さいお店なのですが、かわいいのがいっぱい。
特に『まめも』っていうちっこい200枚つづりのメモ帳がかわいいったら。




迷いに迷ってお買い上げ。
大きさの参照に10円玉と撮ってみましたよ。


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模様がよくわからない??

だって、開けるのがもったいないんだもーん。。。







意味もなく宮川町のほかの路地(ろぉじ)も・・・

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ところでいつもならこの辺でスイーツで休憩・・・
と、なるところですが、
この日はこのあと息子に会いに行ったんだよーん。


休憩なんてしてる場合じゃない。


いそいそ・・
るんるん(←古っ!)・・・・・










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by michirudesu | 2013-08-30 09:40 | 京都な日常 | Comments(2)

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こないだ雨が降ってから、ようやく涼しくなって過ごしやすくなりましたね。

あんまり暑いからお菓子だけでも涼しそうなものをご紹介しようと思ったけれど、
もたもたしているうちに季節の方が先にすすんでしまったようです。



写真は京都、鞍馬口にある幸楽屋さんの和菓子。
金魚鉢っていうお名前です。




お味はというと、想像通りというかなんというか、
昔懐かしい少し甘めのゼリーのお味。
冷たくして食べるといい感じです。



                       
                               幸楽屋 金魚鉢 220円


幸楽屋さんの店先。


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さて、ついでなので京都で食べてきた他のスイーツも書いてしまいましょう。



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京町家を利用したフレンチレストラン AO のケーキ。



レストランだけれど、店の奥にある蔵を利用した建物の中でケーキを売っておられて
お店でも食べられます。


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ケーキのお名前は、ドーム・クレメ・ダンジュ。(← いちいちメモを見ないと思いだせない。。。)


チーズクリームの中にベリーがたっぷり。
このほどよい酸っぱさがたまりませんわ。
チーズの風味のよく合うんだねー。

ベリーが入っているケーキはいっぱい食べたけれど、
他の素材とのバランスはこれが一番かもしれない。



         
                パティスリー AO   ドーム・クレメ・ダンジュ  480円









続いて今流行のパンケーキ。


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カフェ ラインベック のモーニング  ソーセージ&コーン。

ここラインベックも京町家を改装したカフェですね。



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パンケーキはふわふわのもっちもち。

ケーキっていうからもっと甘みの強いものを想像していましたが、
これはケーキというより、どちらかというと卵焼きの方が近いのでは・・。
卵感がたぁぁぁーっぷり!

モチモチしてるんだけれど、そのもちもち感は重たく感じる前のギリギリのところで抑えて、
ふわっとした感じをわずかに勝たせてある。
でも単にふわふわしてるんじゃなくて、ちゃんとモチモチした食べごたえもある。

なんだかややこしい感想ですが、
そんな絶妙な食感の中にたっぷりとした卵の味わい。

うーむ・・・

今までパンケーキを
『どうせチャラチャラしたバカ女が食べる食べ物だろ!』
なんて馬鹿にしててごめんなさい。。。。





お皿の底からはかわいいマークが・・


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こんな可愛さもオバチャンの誤解を招くもとなんだよな(・・と、責任転嫁。)

でもパンケーキって、この味わいからいくと、
甘いクリームやフルーツを添えない方がいいんじゃないかなあ。。。。



   

                     カフェ ラインベック モーニング(ソーセージ&コーン)  
                                  飲み物もセットで735円













さらに、あんぱんなんぞを食してみませう。


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京都ホテル オークラが経営するカフェ。
一之舟入 un cafe(いちのふないり あんカフェ) ル・プティ・スエトミ  



ここは老舗京菓子司「末富」の秘伝のあんを使ったオリジナルの甘味が食べられます。

写真はイートイン限定の揚げあんぱん。



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揚げてあるから外側がパリッとしているのだけれど、
それはいっちばん外のごく薄い部分だけにしてあって、
その中はもちっとしてる。

あっつあつで、パリッ、モチッ!!
それからあんこは甘いけど甘くない、まさにちょうどいいほんのりとした甘さ。

ホント、おいしいです。

      だけど、ちっこいんだよなあ。もっと食べたいよ。。。。





                          ル・プティ・スエトミ  揚げあんパン 367円
                             飲んだのは一保堂さんのほうじ茶  735円










和菓子続きで次は桂の老舗和菓子屋さん 中村軒 から


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すだち氷。



ものすごく酸っぱいのかと思ったら、ふわっと甘い。
それもそのはず、ハチミツたっぷりの白蜜がかけてある。

つけたし用にスダチのシロップもたっぷりもらえるので、
疲れ果てて休憩にかけこんだ最初は甘めの氷、
落ちついたらスダチの爽やかさで暑さを和らげ・・
なんて、甘さと酸っぱさを自分で好きなように調節しながら食べていけます。


それにしてもスダチの香りのなんて爽やかなこと!!
まさに癒しの味でありました。







中村軒を代表するお菓子は麦代餅(むぎてもち)。



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農繁期、農家の間食用にこれを田んぼまで直接届け、
繁忙期が済んでからお代としてお金の代わりに麦をいただく。
麦と交換だから麦代餅。

・・だそうですよ。



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まさに、お餅ですっ!!って感じでどっしりそのもの。
あんこの味は今風に甘さが抑え目ですが、食べごたえは抜群。
素朴で実質的なお菓子です。




                                中村軒 すだち氷  750円
                                      麦代餅   290円
  









最後は mumokutekiカフェ の シャーベットくりーむ 小松菜とマンゴー


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意外に青臭くない。
マンゴーの爽やかさで小松菜がおいしくいただけます。

シャーベットの中に小松菜の繊維がまだ残ってるけれど、
それがかえって身体にいいものを食べてるって感じです。





                   mumokutekiカフェ シャーベットくりーむ(小松菜とマンゴー)  480円








いや、二日間にわたって京都をうろうろしたので、
立ち寄ったお店も京都の北から西から真ん中から・・・
あちこちバラバラになってしまいました。



なに、モンブランがない?
それにスイーツばかりでご飯がない????







それはまた後日。









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by michirudesu | 2013-08-29 09:37 | 京都な日常 | Comments(0)

突然ですが、小野篁(おののたかむら)という方をご存知でしょうか。

平安時代に嵯峨天皇や仁明天皇に仕えた方で、承和元年(834年)に遣唐副使にも任ぜらています。

ちなみに渡唐は2回にわたって失敗。
3回目には破損した第一船と篁が乗る第二船を取り換えられることになり、
それに反対して乗船を拒否。
嵯峨天皇の怒りをかって、隠岐に流されています。


百人一首の

わたの原 八十島かけて 漕ぎ出でぬと 人には告げよ 海人のつり舟 

大海原うかぶたくさんの島々。
その島から島へ漕ぎ出でて追われて行ったと都の愛しい人には伝えておくれ、
釣り船の漁師たちよ。

・・の歌はその時に詠まれました。






六道珍皇寺 小野篁像

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実はこの篁さん、
夜ごと井戸を通って地獄に降り、閻魔大王のもとで裁判の補佐をしていたといわれています。


これが六道珍皇寺にあるその井戸。


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ほほう・・、なんて感心しているアナタ・・・

んなわけないっしょ!!


まあ、政務能力や書、和歌などすべてに秀でていたので、
超人的なところがあるように思われたのでしょう。







さてその小野篁さんが大病を患い瀕死となったとき、
地蔵菩薩が地獄の罪人といえども慈悲の心で救うのを目の当たりにし、
それに感激。
一本の桜の大木から六体の地蔵像を刻んで伏見の地に安置いたします。

その後、後白河天皇が都の守護や旅人達の安全を願って、
都の入り口六ヶ所にそれらを一体ずつまつることを平清盛に勅命。
都の端々、六つの街道沿いに地蔵尊がまつられることとなったわけであります。
     (六地蔵会発行 六地蔵縁起より)





・・・・て、やれやれ、やっと本題に。







というわけで、その六地蔵をめぐってきたという話です。
(まわる順番はいろいろといわれているようですが、私が回った順に書いてます。)



徳林庵(山科地蔵  東海道)


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大善寺(伏見六地蔵 奈良街道)


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ここが発祥の地。

鐘楼は徳川二代将軍秀忠の娘・東福門院が寄進。
天井に菊の御紋と三つ葉葵の御紋が・・


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上善寺(鞍馬口地蔵 鞍馬街道)



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ここは明治の始めのまで、深泥が池の辺にあったのだそうです。





浄禅寺(鳥羽地蔵 西国街道)


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源光寺(常盤地蔵 周山街道)


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地蔵寺(桂地蔵 丹波、山陰街道)


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まわったお寺の場所は次の通りです。









しかし、京の守りでもあるので町を囲むように周りに配置するのは当然ながら、
ひとつずつを回るのは大変。

地下鉄を使ってまわることにしたのですが、
縦横端から端まで、ほとんどすべて乗りましたわ。。。。

それに地下鉄を下りてからがまた、思ったより遠い。


この暑さの中、私はヘロヘロ。
二つめ辺りでもう倒れそうでありました。

それで最初の日は五つでギブアップ。
六つめの桂地蔵は次の日になり、体力の低下を実感する羽目に・・。







でも行く先々で出あったお年寄りはみんな、
暑さをものともせず元気にお参りをされていた様子。
ほんま、負けそうでありました。





京のお年寄り、おそるべし!!








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by michirudesu | 2013-08-25 19:03 | 京都な日常 | Comments(0)

7月の読書

 
 
  パンドラの鳥籠(高田崇史)                        
  白ゆき姫殺人事件(湊かなえ)
  動物園の鳥(坂木司)                           
  少年検閲官(北山猛邦)
  人間はいろいろな問題についてどう考えていけば良いのか(森博嗣)
  琵琶湖殺人事件(津村秀介)                       
  ひとりガサゴソ飲む夜は・・(椎名誠)
  四角い魔術師(井上雅彦)                        
  ギザギザ家族(木下半太)
  猿丸幻視行(井沢元彦)                          
  『クロック城』殺人事件(北山猛邦)
  京都0番線ホームの危険な乗客たち(西村 京太郎)        
  深夜バス78回転の謎(横山秀夫ほか)
  99%の誘拐(岡嶋二人)                         
  本屋さんで待ち合わせ(三浦しをん)
  六歌仙殺人考(井沢元彦)                         
  聖なる怠け者の冒険(森見登美彦)





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8月も半ばになってから7月の読書も何もないもんですが、
新興団地(・・といっても20年以上たったけれど。。)のウチの周りは核家族ばかり。
お盆のこの時期はみーんな里に帰っちゃって、だーれもいないから退屈で・・・・・。

暇なもんだから、
7月に読んだものでもまとめときましょう。




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白ゆき姫殺人事件(湊かなえ)

  美人で評判のOLが殺される。
  ナイフでめった刺しの上火をつけられ焼かれるという残酷な手口で彼女を殺したのは一体だれ何か??

  当事者は出てこず、すべて事件周囲の者たちの話、いわば伝聞で物語がすすんでいく。
  何の証拠も確証もないのに裁判以前に制裁を加えてしまう
  今のマスコミや野次馬たちをふと思い出します。




人間はいろいろな問題についてどう考えていけば良いのか(森博嗣)

  物事は抽象的に考えたいものだ。
  ・・で、抽象的に考えるってどーゆーことなの???





猿丸幻視行(井沢元彦) 

  謎の歌人、猿丸太夫と万葉の歌人柿本人麻呂は同一人物なのか??
  いろはうた、そして先祖代々伝わる歌の額に秘められた暗号とは・・
  昔のベストセラーだけれど、おもしろいねぇ。





聖なる怠け者の冒険(森見登美彦)

  いつものように主人公たちが京都の街を縦横無尽に駆け回る。
  あでも、主人公は極力動かないことをモットーにしている怠け者。。。
  既刊の「有頂天家族」や「宵山万華鏡」と何やら関連がありそうなのも面白い。




詳しい感想は こちら







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暑くて読んだはたから内容を忘れてしまっているワタシ。
たったひと月前のことなのに、自分のサイトでどんな話だったか確かめてる始末。

ホントに今年も夏の猛暑は異常です。
(歳のせいじゃないってば。。。。)







写真は滋賀県大津市 セルポアさん のお昼のミニコース。
オムライスが好きなのを選べます。
(これはハッシュドビーフのオムライス)

これにお味噌汁(オムライスにお味噌汁って???)に食後の飲み物までついて1030円。
すごーくお得!










つけたし。。


ぐるなびのお食事券をもらったんだけれど、
滋賀県内じゃ使える店がほとんどないんだよぉぉぉ~~~。

やっと使えるところを見つけても支払いのときに、
「店長、このギフト券ってなんですか???」
って、いちいち戸惑われるし。。。。。







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by michirudesu | 2013-08-13 10:10 | 読書な日常 | Comments(0)

和菓子ざんまい!


奈良県大和郡山市本店 菊屋さん


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滋賀県大津市本店  叶匠寿庵さん

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暑いですね。
いきなり和菓子のオンパレードですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか??



私はこの暑さですから、家に閉じこもって和菓子三昧です。

・・・て、全部いただきものなんですがね。
昨日、娘が帰ってきたもんだから、
その時にもらったんですよ^^





菊屋さんのお菓子は娘の旦那様のご両親から。


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左・・菊の寿  右・・栗まん

日頃の私の栗偏愛ぶりがしっかり伝わっているようで、
嬉し恥ずかしでございます(汗)




菊の寿は黄身餡。
はんなりという言葉が似合う優しいお味です。
卵の香りもちゃんと残ってる。

栗まんはしっとり、ほっくり。
甘さはちゃんとあるけれど、ぜんぜんしつこくはありません。

栗まんじゅうって、周りの皮の部分とあんこの間に空洞があってがっかりすることが少なからずありますが、
これはぎっしり!!

中も外もしっとりとしていて上品な味わいでありました。





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ところで、お菓子の右斜め上に白いものが入ったコップが写りこんでいるのにお気づきでしょうか?

ワタクシ、栗饅頭とか黄身餡のお菓子を見ると、
どうしてか牛乳と一緒に食べたくなるのでございます。
(普通のあんこのときはそうはならない。)


黄身餡や栗餡のどことなくレトロというか、和とも洋ともいえるような味わいが牛乳に合うのでしょうか。

それより何より、子ども時代を思い出すというのがその理由のような気もしますが、
なんだかすごく郷愁を誘うのですよねぇ。


お子ちゃま味覚と言われそうで今まで内緒にしてまいりましたが、
この菊屋さんのお菓子の説明書きに、
『お客様から、コーヒーや牛乳ともよく合うよ、とお声掛けをいただきます。』
と書いてあったのを見て、俄然自信を持ったわけであります。



ホント、一度牛乳と一緒におためしあれ。
(ただし、若い方々はダメ。多分このレトロな感じがわからないと思うから。。。)











続いて叶匠寿庵のお菓子は娘たちから。


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上・・ 標野(しめの)
左・・一壺天(いっこてん)
右・・閼伽井(あかい)



閼伽井は香ばしいきな粉のお味とぷるぷるとした牛皮の食感が楽しいお菓子。
それに対して紀州梅をつかった標野は、すっきりさっぱりとしたお菓子。

どちらも冷たくしてもおいしくて暑さを和らげてくれると思うけれど、
閼伽井の方はふわっと優しい涼しさ、
標野はきっぱりと冷たい涼しさでしょうかね。






大のお気に入りの一壺天だけアップ。


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あんこの香り・・というか、あずきの香りがとってもいいんですよね。
甘さもちょうどいい感じ。

真ん中にでかい栗が丸ごと入っているのも泣かせます。




ところでこのたくさんの和菓子たち、
まさか一度に食べたんじゃないだろうなって??


全部一度にいただきましたが、なにか???








まだたくさんあるので当分楽しめそうです。





詰め合わせでいただいた中からこの一壺天と栗まんじゅうだけ
残りの分もダンナに気付かれないところにこっそりと仕舞い込んだとうのは内緒。。。。。








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by michirudesu | 2013-08-12 16:36 | マロンな日常 | Comments(0)

鴨川の床。


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今ではイタリアンやフレンチのお店、それにスタバも床を出す時代。
鴨川では床(ゆか)、貴船は川床(かわどこ)、つまり床(とこ)なんですよ。
↑ どうでもいい知識。。



鴨川の床は五月から始まりますが、7月からは昼間はなし。
夕方4時以降ということになります。
(誰も炎天下のまっ昼間に外に出たがらんわな。)








なんと、私も・・・




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床でモンブラン!!




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木屋町通りの幕末史跡をたどって歩き疲れ、休憩に入ったのがちょうど4時過ぎ、


サロン・ド・ロワイヤルさん が床をやっておられました。



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まだ暑いかなと思ったけれど、日陰は自然な風が吹き渡り気持ちがいい。

すぐ横に御池通りの車の列なんかが見えますが、
ここはまるで別世界!

京都の皆さんが床に出たがるのがわかるわあ。。。





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モンブランは中身がたっぷり。

中に入っている生クリームが、なんだかいい香りがするんですよね。

ほのかーに酸味があるので、ヨーグルト風味??
とか思ってお店の人に聞いてみたら、レモンを絞ってるんですって。

夏にはモサモサしがちなモンブランだけど、このレモンがとってもいい感じ。
モンブランが爽やかに感じます。

土台のメレンゲのさらに下にパイが敷いてあって、これもまた香ばしい。









目の前を時々、鴨川を散歩する人が通り過ぎますが、

それを下に眺めてこちらは椅子に座ってのんびりゆーーっくり!!


なんだかとても贅沢な気分になるのでありました。



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                      サロン・ド・ロワイヤル  モンブラン 500円











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by michirudesu | 2013-08-01 09:46 | マロンな日常 | Comments(0)