難波津に  咲くやこの花  冬ごもり  

             今は春べと  咲くやこの花




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古墳時代、応神天皇の崩御後、
二人の皇子がお互いに皇位継承を譲り合ったため天皇位は3年間も空位が続きました。

その後ようやく、難波高津宮において大鷦鷯尊が即位して仁徳天皇となった際、
その治世の繁栄を願って詠まれたのがこの歌です。




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歌の中で“この花”というのは、梅の花のこと。

新しい天皇が決まった喜びとともに、
やった、やった!!やっと春が来たっ!!
って感じがしますよね。



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でもここは難波ではありません。



三重県 いなべ市 の 農業公園。

梅まつり の真っ最中です。



去年初めて行ってみてとっても見事だったので、
今年は近所のお友達と一緒に出かけてみましたよ。




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梅林を歩いていると、どこからともなく梅の香りがただよってきて、
風はほわほわと温かい。
のんびり、ゆったり。

なんとものどかでのびのびとした気分に浸ることができました。












・・・とはいえ、オバチャンが三人集まったらどうなるかは自明のこと・・・




梅林をお散歩した後は人の少ない場所に座り込んでひとしきりおしゃべり。

そして岐阜県に戻って本巣市のケーキ屋さん サンライズ  へ移動して
さらにおしゃべりとあいなりました。



おともはこちら。
マスカルポーネクリームのパンケーキです。



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きれいなパンケーキですねぇ。

ふわっふわのもっちもち!!


ババーン!とアップにしてしまう。



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ほんとに卵感がいっぱいで、それでいてぜんぜんくどくなく、
甘みもあっさりとしていて、本当においしい。

あっという間に食べてしまいました。







こちらはお持ち帰り。


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和栗のモンブラン。





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こちらも甘さは控えめ。
でもクリームはとってもコクがあります。

あっさりと食べやすいモンブランだけれど、なんだか奥深いものが感じられます。

このお店、侮れないかもしれません。




                 サンライズ パンケーキ マスカルポーネクリーム 630円
                       和栗のモンブラン  450円











結局、花より食い気・・・


ていうより、どこへ行っても井戸端会議・・
・・に、なってしまうオバチャンたちなのでありました。



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でもそれも大事だよね。。。







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by michirudesu | 2014-03-26 17:11 | マロンな日常 | Comments(0)


びわ湖のお話・・


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万城目学さん原作本の映画化です。

一作目『鴨川ホルモー』は京都のお話、
二作目『鹿男あをによし』(奈良)、三作目『プリンセストヨトミ』(大阪)につづいて、
いよいよ滋賀県、びわ湖が登場です。




びわ湖の神から不思議な力を授かることによって、
古来から栄えてきた二大勢力、日出(ひので)家と棗(なつめ)家の争いと、

代々続く力を受け継がざるをえない次代の青年たちの葛藤と、

ふたつの家の力に対抗しうる巨大な力を持つ新たな敵の出現と・・・





・・・なんていうと、なにやらすごいお話のようですが、
万城目さんのお話のことですから、
すごい中にもバカバカしさも満載。





主人公の家はお城、
お堀を通って学校に通学・・
ときたら、この子が住むお城しか頭に浮かびません。




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全面バックアップ!!







もちろんつっこみどころは満載です。
それを受け入れられるかどうかで好き嫌いはわかれるでしょうね。



でも、楽しけりゃそれでいいじゃん!!

見よ、深キョンのこのかっこよさ!!




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地元民の私たちは、
あ、あの高校!!とか、
あの駅ッ!、あのスーパーだっ!!
・・と、楽しいことこの上なかったですが、

映画サイトのコメントを見てると、
出てくるシーンの景色のよさを褒めている人が結構多くて驚きました。


毎日眺めている私たちはあまりそこには目がいかなかったので、
自分が住んでいる場所の美しさを再認識したのでありました。。。







なので気を良くして、かつて撮ったびわ湖やお城のお写真をあげてみる。。。。



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これは竹生島。



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彦根城。


・・・の、お濠。。。


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by michirudesu | 2014-03-23 19:38 | 映画な日常 | Comments(0)


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捜査の手が迫っていることを恐れた犯罪組織によって仕掛けられた爆発物で
自家用車もろとも吹き飛ばされた警官アレックス。

身体の80%以上をやけど、失明、脊椎損傷、片腕、足切断などなど、
瀕死の重傷を負った彼はロボットとして甦がえらせられる。


脳と心臓の機能以外はすべて機械の彼。
人間ってなに??と考えざるを得なくなりますね。




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映画の中の世界では、
アラブのゲリラ区域にロボット兵士を導入することで業績を伸ばしたオムニコープ社が
さらに躍進するためにアメリカ国内の警官もロボット化することを狙っている。


感情を持たない巨大なロボットが銃を突きつけながら、
『抵抗しなければ危害は加えませんよー。』
と人々をスキャンしてまわる世界。

そんな世界に不信感と嫌悪感を持つ人は多く、
ロボットの国内導入が進まないことに業を煮やしたオムにコープ社は、
身体は機械だけれど人間の脳を持つアレックスを活躍させることで、
一気にロボットへの人々の抵抗感を失くさせようとする。




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ところがアレックスは反応スピードを上げるために、
戦闘モードに入ると、
命令主体が彼の脳からプログラムへと自動的に移行するように操作されている。

その上、動揺を抑えるために感情のレベルも極端に下げられてしまう。




犯罪者を見つけると、わが子の目の前でも平気で発砲するアレックス。



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こうなってくると、
まさに彼は人間なのか、機械なのか・・・





脳が活動しているから人間なのか、
ならば、スイッチ一つ、遠隔操作でシャットダウンできてしまう彼って、人間といえるのか、


感情を持つから人間なのか、
ならば、感情レベルを極端に落とされた彼はもはや機械なのか・・・




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うーむ・・・

考えれば考えるほどわからなくなってしまいます。








映画がどう進むかは、ご自分で映画館でご覧ください。
  (・・て、映画館のまわしモンかっ!!??)





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さて、合間に挟まっている写真は、
ワタシが冬の間中断していたウォーキングを再開して撮ってきたものです。

上から、

   オオイヌノフグリ(オオバコ科)
   ハコベ(ナデシコ科)
   フキノトウ(キク科 フキの花茎)
   ミチタネツケバナ(アブラナ科)




ウォーキング(・・ていうか、散歩)の最中に
ついさっき観てきた映画を思い出して、
『いったい人間とはなんぞや・・』
とか、考えながら歩いていると、
こんな草花までが大変貴重なもののように思えます。







・・て、どんな田舎の道を歩いてんねん??って感じですが、

こんなことろだよ。。。。




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最後のミチタネツケバナはヨーロッパからの帰化植物。

たんぽぽも、こんな田舎でも西洋タンポポばっかりになってしまいました。



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by michirudesu | 2014-03-17 17:50 | 映画な日常 | Comments(0)


建勲神社  ご本殿。


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ここは、織田信長公を祀った神社です。

天下統一を前に本能寺で敗れたの信長公の霊をなぐさめるため、
次代の権力者、豊臣秀吉がこの地に寺を建立し信長像を安置しようとしましたが、寺の竣工は中断。
時を経てその後、明治天皇の下命により神社として創建されました。





織田信長が好んで演じたという幸若舞、『敦盛』 の一節をかいた碑。


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人間五十年、下天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり
一度生を享け、滅せぬもののあるべきか




・・・て、今の今まで、「人間(にんげん)50年」と思ってたけれど、
「人間(じんかん)50年」だったのね。

ずーっと、
人間なんて所詮50年くらいしか生きられないのだから、
すべての出来事は幻のようなものだよ・・・っていう意味だと思ってましたわ。




下天というのは、六つの天界のひとつ。
そこでの一昼夜は人間界でいうと50年の長さに当たるとされる。

「人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり」の正しい意味は、
「人の世の50年の歳月は、下天であれば一日にしかあたらない」である。

                水色部分 WIKI  より抜粋  



・・・だそうです。

いや、思い込みというのはおそろしいものです。


そういえば、この神社の名前も、ずっと建勲(けんくん)神社だと思っていましたが、
本当は建勲(たけいさお)神社。


ほんと、思い込みというのはおそろしい。。。。










こちらは拝殿。



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内側に織田信長公の三十六功臣のうち十八功臣の額を飾が飾ってあります。




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本殿から境内を見下ろしてみる。



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よおく見ると、真ん中の山に木が生えてない部分が見えますが、
それが東山の大文字です。



神社の入り口に立つ鳥居は木造で、京都府で最大。



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ところで、この建勲神社があるのは、船岡山(ふなおかやま)という山の上。


こちらが船岡山の頂上です。



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標高は112メートル。
山というより、小高い丘って感じですね。



頂上から見る京都市内。



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この大文字は建勲神社から見た大文字の反対側の山、ひだり大文字。


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この船岡山は四神相応の玄武にあたる平安京のかなめ。




『青丹よし』と歌われた平城京からの遷都を思い立った桓武天皇は長岡京を造営しますが、
造宮使の藤原種継が暗殺されるという事件が勃発。
桓武天皇の弟、早良親王もこの叛逆に加担していたと疑い、彼を淡路島に配流します。
早良親王はその地で憤死。

しかしそれ以来、桓武天皇の母親や妻が死亡したり、天変地異が頻発することになり、
早良親王の祟りを恐れた桓武天皇は都を平安京に再遷都することを決意します。

その際、怨霊たちから都を守るために、
中国の風水である四神相応思想をとりいれたほか、
鬼門に配した比叡山延暦寺、
各御霊を祀る上御霊神社、下御霊神社、陰陽道などなど、
ありとあらゆる方法で守りを固めたともされています。
(一説には)
   




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四神相応思想では、

   東(青龍)大きな川・・鴨川

   西(白虎)大きな道・・山陰道 

   南(朱雀)大きな海、池・・小椋池

   北(玄武)大きな山・・船岡山

が、それぞれ対応するといわれています。
(いろんな説あり)




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ここは五山の送り火のうち四つまでを一度に見られる地でもあります。

平安京の要の地、
天下統一のために京を目指した信長が祀られた地は、
現在でも京都の要の地といえるのでしょう。






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by michirudesu | 2014-03-15 18:12 | 京都な日常 | Comments(0)


正解は・・という直前でCMが入るクイズ番組や
主人公が一大危機に瀕している場面で後編へ続く・・となるドラマにはイライラさせられますが、
メインのものが出てくる前にはだいたい『間』があるものです。

なので、次回はモンブラン・・と言われたならば、否が応でも期待が高まら・・・・


・・・


ないわな。。。。







でも、無理やり書いてしまう。


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京都駅前、センチュリーホテル のスイーツブティック
   (おおっ、ケーキ屋さんのことをかっこよく言うとこうなるのか!)
ジョアジュー  の モンブラン。

ケーキはロビーのダイニングでいただくことができますが、
この日は満員だったのでバーの方に案内してもらえました。




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栗度は普通ですが、わずかにナッツの香りがしてそれがいいアクセントになっています。
カステラもしっかりとしたお味。

写真では見えませんが、上にのってる栗の他に中にも栗が入っていてうれしいです。



                        ジュアジュー  モンブラン 550円











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2個目はデパ地下から久々に ユーハイム  の モンブラン。

ここのケーキは見た目が変わったものが多いですが、
モンブランもご覧のとおり楽しげです。



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横にくっついているまあるいのはチョコとナッツのシュークリーム、
中からは生クリームやカスタードの他にチョコカステラとチョコの土台、
それからタルトの部分や栗の部分・・
と、とっても複雑なつくり。

見た目同様に味の方もいろんな味が味わえて、
なかなか楽しいつくりになっていました。




                        ユーハイム  モンブラン  483円










続いて三つ目。




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京都市北区 ぱんぷるむうす  の モンブラン。

嵐電の等持院駅と北野白梅町駅の真ん中あたりにあるかわいいお店です。



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お味はほんわかとした甘さで優しい感じ。
チョコ風味のカステラと栗クリームがよく合っています。

大人から子どもまで、安心して食べられるモンブランでした。



                     ぱんぷるむうす  モンブラン  400円









さて、再びホテルのモンブランを・・。


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京都駅直結のホテル グランヴィア  の ロビーラウンジ グランジュールが
月替わりで出すケーキの中から3月のケーキ モンブランを食べに行ったのだけれど、
残念ながら売り切れ。


これはカフェレストラン ル・タン  の方で食べられるモンブランです。



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洋酒が香りますが、嫌味にならない程度で上品ですねー。

土台のメレンゲがクリームによってちょっとだけ濡れた感じになってるところも高ポイントです。

お酒の具合にしてもクリームの甘さ加減にしてもほんのり!って感じで、
全体的に涼やか~なモンブランでありました。



 
                 ル・タン  モンブラン  ケーキセットで1200円









最後もホテルのモンブランですが、
これは、大分前に食べたモンブランです。



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京都 ブライトンホテル  クー・オ・ミディ  の モンブラン。 


入るなり巨大吹き抜けで度肝を抜かれる、これでもか!の高級ホテルだけあって、
モンブランもなんだか格調高い感じ。
(お持ち帰りしたので若干崩れているところが申し訳ない。。)



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中身の方もまた、これでもか!ってくらいの複雑さですね。

土台の部分がめっちゃ香ばしい。

黄色い栗が顔をのぞかせていますが、
これの他に渋川つきの栗も入っていて、
食べていてとっても贅沢な気分になれるモンブランなのでありました。




                 クー・オ・ミディ  モンブラン けっこうなお値段(忘れた。。)









・・・というわけで、二日間にわたって暴食をした報いを受け、
ただ今リハビリ中。

玄関に、

食べものを与えないでください!!

と張り紙を出そうかしらん。。。。。






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by michirudesu | 2014-03-14 09:42 | マロンな日常 | Comments(1)


二日連続でお出かけの記事、
その上泊りだといえば、さぞかしたくさん食べてきたであろう・・
と、想像して(心配して)おられる皆さん、
お待たせしました・・(いや、誰も待ってないって???)


それでは怒涛の食事記録をどうぞ・・・



まずは朝食編。


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上 地下鉄烏丸駅地下街 ことちかB1 星乃珈琲 コトチカ四条駅前店 の フレンチモーニング
下 京都駅地下街 ポルタ イノダコーヒーポルタ支店  の 海老サンドセット



流行りのエッグベネディクトを食べてみたい・・
ということで、出かけたお店が臨時休業だったり時間外だったりしたせいで、
朝食は2回とも予定していたものとは違ったものになってしまいました。


悔しいのでやたらとアップにしてみる。。。


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星乃珈琲店、フレンチトースト。
シロップをこれでもか!!とかけてみましたが、意外に甘くない。
しっとりふんわり、そしてほどよくもっちり。

そういえば、最近フレンチトーストも再流行していますよねぇ。
懐かしいのに新しい・・そんなお味でした。


                        星乃珈琲店 フレンチモーニングセット 580円








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こちらはもはや何の写真だかわからくなってしまった気もしないではないけど、
イノダコーヒーのエビサンド。

カリッと焼けたパンとプリプリのエビがおいしいです。
ソースがでしゃばりすぎないところもいいんですよね。


ところで京都では、
当たり前のようにコーヒーにはじめからミルクと砂糖が入って出てきますが、
最近、「お入れしておいていいですか?」と、あらかじめ聞かれるようになって
嬉しいようなさびしいような・・



               イノダコーヒー エビサンドセット 1050円










続いてラーメン編。


京都駅のすぐ近く、隣どおしで行列の長さを競っているラーメン店が2店。

・・・と言っただけで、わかる人にはわかるというあのお店を食べ比べてみました。
(一応念のために言っときますが、いっぺんにラーメンを2杯食べたわけではありません。。)






新福菜館本店  中華そば(小)

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いやあ、インパクトのある見た目ですねぇ。
どうですか、この真っ黒度合い!


でも食べてみるとものすごくあっさりとしていて、
その意外性というか、その落差に驚きます。

濃厚とんこつだの、背油ギトギトだのというラーメンに慣れたこの頃では、
もはや薄味と言った方がいいくらいあっさりした醤油味。
するする、さらさら、らくーに食べられます。

ネギしかのってないように見えるけれど、
チャーシューが中にたくさん隠れているところが京都の奥ゆかしさですねぇ。




あ、新福菜館では息子も一緒だったので、ヤキメシも頼んでみましたよ。


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案の定、こちらも真っ黒!!

でも、醤油の香ばしさ、卵の香り、ぱらっとしたご飯、
三拍子そろった完璧なヤキメシでした。

ラーメンより好きかもしれない。
・・ていうか、ラーメンだけ食べてこれを食べない人はバカです。(失礼!)



                  
              新福菜館本店 中華そば(小) 550円 (女性は小で十分!!)
                      ヤキメシ 500円







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こちらはお隣の 第一旭本店  ミニラーメン。


見た目のインパクトはないので、ネギ多めでお願いしてみました。

バーンとこんな感じ!!

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こっちの方が塩味が濃い目かな。
でも決して濃すぎることはありません。
それどころか大変に素直なお味。

ネギともやしがシャキッシャキ!!
麺と一緒に食べるとたまりませんわ。
山盛りにしてもらって大正解です。

こちらも中からチャーシューがいっぱい出てきて、
麺、野菜、お肉、
もう言うことなしですね。




                第一旭本店 ミニラーメン 550円(こちらも女性はミニで十分です)









つづいてオムライス。


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等持院のすぐ近くにある喫茶店 ひとみ の オムライス。

雪・・というより、猛吹雪に襲われてここに駆け込んだとたんに、ぱあっと晴天に・・。
ほんとにもう、ワタシが何をしたというのだ!!




というのはどうでもよくて、ここは巨大オムライスが有名なお店です。
特大のはお米だけでも4合分あるという通称、枕!



・・・



当然ですが、ワタシが頼んだのは一番小さいレディスサイズ。
(それでも普通の洋食屋さんからしたら大き目だよねぇ。。)


中は普通のケチャップライスで懐かしい家庭のお味です。

ここのお店は立命館の裏にあたるのでお客のほとんどが学生さん。
みんなが自宅に帰った気になるような、
そんなあったかいお店でした。



                      ひとみ オムライス レディスサイズ 450円(安っ!!)



付け足し・・
 この喫茶店、コーヒーがやたら美味しかったです。
 食事とセットだと100円で飲めるのに!!


 









最後は串カツ屋さん。


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串たなか  の おまかせのコースです。

・・ていうか、ここは全部で20種類の串カツが勝手に一方通行で出てきて、
お腹がいっぱいになったところでストップをかけたら、そこで清算をしてくれるというシステム。


もちろん20種類全部いただきましたが、なにか???


お餅から始まって、定番のお肉や魚介、野菜のほかに、
チーズや京都らしく生麩、それからリンゴなどの珍しいものもありましたよ。

半熟のウズラの卵やあつあつのミニトマトなどというのも絶品。
見た目が小さいのにものすごく肉厚なエビにも驚かされました。


美味しさと一緒に、次は何かな??という楽しみがあって、
わくわくできる食事になりました。
(息子と一緒だったので余計にだね。。)



デザートは梅シャーベット。

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                 串たなか 食事は一方通行のコースのみ 3800円








おまけ・・・


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北野天満宮前、粟餅処 澤屋 の あわもち。



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あんこは甘さが控えめで上品。
粟のツブツブ食感がいい刺激です。



目の前でおばちゃんたちがお餅をくるくるっと丸めてあんこをつけておられるので、
その様子を見ながら食べるのも楽しい。




                       澤屋 あわもち 550円










やあれ、やれ・・
今日はこのくらいにしといたろか。。。。。















次は モンブランの部!!





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by michirudesu | 2014-03-13 10:06 | 京都な日常 | Comments(2)


先日は京都のお寺で三月とは思えない大雪に見舞われ、
いったい何の修行や??!!
状態に陥っておりましたが、
実はその前日は京都泊。

雪など思いもよらないポカポカ陽気の中、こんなところを楽しんでおりました。




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白梅、紅梅が咲き始めている城陽市の 青谷梅林  です。








今にも開きそう、パンパンにふくらんだつぼみ・・・



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開くとこんな感じ・・・




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梅も椿と同じで、まだ寒い季節に咲く花というイメージなせいか、
どこか、見る人を沈黙させるところがあります。





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・・・・とかいいつつ、近くの天満神社で梅パウンドケーキとコーヒー。




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こちらの梅小町の方々のお手製です。




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あ、こちらが天満神社のご本殿。(・・て、付け足しのようにこらっ!!)



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それでは、梅のつづきをどうぞ。





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・・・おっと、最後は食い気に走ってしまいましたが、

上から
   
   JR山城青谷駅前 梅匠庵 若松  山城の華(梅)と梅どら
   城陽和菓子振興会 梅羊羹



それぞれにほんのりとした梅の酸味がおいしいです。








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by michirudesu | 2014-03-12 09:16 | 京都な日常 | Comments(0)


3月に入って随分だというのにびっくりするような寒さ・・


ホントに春が待ち遠しい時期なので、
雪をかぶった中でも凛として咲くイメージがあるあの花、
そう・・・
木へんに春と書くあの花、
椿(つばき)を訪ねてみましたよ。



最初は平岡八幡宮。

こちらが拝殿とご本殿。


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弘法大師が高雄神護寺の守護神として創建。
大師自身が描いた僧形八幡神像がご神体です。




境内には何種類もの椿の木が植えられていますが、
今年は寒すぎるせいかほとんど花が見られませんでした。


室町時代からあるという樹齢300年とも500年ともいわれる
境内で一番古いこのやぶ椿もまだつぼみばかり。



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まん丸の白いつぼみ。
白玉団子はこれを模したものなのだとか。



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本殿の天井は極彩色の花の絵、44枚で飾られ、
花の天井と呼ばれています。



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(本殿は神域。撮影禁止のため案内板を撮影)





本殿蟇股(かえるまた)の琴弾き弁財天。


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各所にみられる瓢箪の形の透かし彫りは秀吉が寄進した証し。



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などなど、宮司さんが立て板に水のごとく、
次から次へと説明してくださって、着いていくのがチョー大変。。



最後に自ら淹れてくださった縁起のいい皇福茶(おうぶくちゃ)をいただきました。



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それでは寒い中、けなげに咲いていた数少ない椿の花をどうぞ。




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三月の陽光に透き通る花。

このあとで見舞われる真冬の洗礼を、この時誰が予想したであろうか。。。。



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ん?洗礼って何のこと???

・・との疑問はしばし忘れて、次は等持院(とうじいん)。



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足利尊氏が等持寺の別院として創建。
足利将軍家の菩提寺です。





見学を申し込むといきなりだるまさんがお出迎え。



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こちらが方丈。


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方丈横の霊光殿には歴代足利将軍の木造が安置されています。



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(中は撮影禁止)






お庭は池泉回遊式なので、
歩いて回ってみるとさまざまに趣が変化して楽しいです。




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池は心字池(しんじいけ)と芙蓉池(ふようち)。
茶室は清漣亭(せいれんてい)。




高さ十数メートル、樹齢四百有余年の有楽椿(うらくつばき)は、
現存する有楽椿の中で最大だそうです。


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散り椿も美しい。



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・・・とか、のんびりお庭を散歩していたら・・
ここで例の真冬の洗礼ですわ。。




これが・・・



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こうなって・・・・




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こーんなことに!!!




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いや、ほんま、

ワタシ何かバチアタリなことでもしましたか??

と尋ねたくなるような、いきなりの大荒れぶりでございましたわ。。。。



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ああ寒かった。。。

それでは気を取り直して最後は地蔵院です。

以前桂に訪ねた竹の寺、地蔵院(こちら )とは別で、
ここは北区の地蔵院、椿寺と呼ばれています。

・・というのも、かつて
豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に加藤清正が朝鮮から持ち帰って秀吉に献上、
さらに北野大茶会のときにここにに献木されたという「五色八重散り椿」があったからです。


その時の椿は今はもう枯れてしまったそうですが、
二代めがこんなに大きくなっていましたよ。
(でもまだつぼみ。。。)



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こちらは地蔵堂。

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(本堂は非公開)



ここには忠臣蔵で赤穂浪士を支援して、
「天野屋利兵衛は男でござる!」のセリフで有名な
天野屋利兵衛(あまのやりへえ)(天河屋 義平(あまかわや ぎへえ)とも)のお墓もあります。




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でも実在の人物かは不明。(どゆこと???)











それではおしまいに椿寺の椿をどうぞ。。



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エエ天気やあ!

さっきの吹雪はなんだったの???








・・とか言ってるけど、
前日から京都に泊っていた私は、
出発時に地元駅前の駐車場に停めておいた車が雪に埋もれている・・・

・・という事実をこの時知る由もないのでありました。。。。



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by michirudesu | 2014-03-11 17:07 | 京都な日常 | Comments(0)

2月の読書


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 政と源(三浦しをん)                                           
 邪馬台洞の研究(田中啓文)
 さくらゆき(篠田真由美)                                        
 京都嵐山桜文様の殺人(柏木圭一郎)
 UMAハンター馬子(田中啓文)                                    
 不祥事(池井戸潤)
 鉄道ミステリ・ライブラり(有栖川有栖)                                
 天岩屋戸の研究(田中啓文)
 悪医(久坂部羊)                                             
 七つの会議(池井戸潤)
 エクステンド(鏑木蓮)                                          
 銀行狐(池井戸潤)
 それでも地球は回っている(三谷幸喜)





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政と源(三浦しをん)

  つまみ簪という伝統工芸品の職人と退職した元銀行員。
  正反対の性格の老人(と言っては失礼な男たち)の日常と思いと・・・。
  ・・・ときたら、
  頑固で喧嘩っ早くって思い込みが強くて突っ走りがちな職人が起こす騒ぎを
  ものわかりがいい元銀行員が治めるのに奔走する。
  ・・という話かと思ったら、
  ウジウジ屈折する退職銀行員を職人の方が諭していくという展開。
  当たり前の日常の中が好ましい。




悪医(久坂部羊)

  癌の病状がある程度すすんでしまうと、
  治療すること自体が患者の体力をうばい、かえって死を早めてしまう。
  人生の最後をベッドに縛り付けることを避けるために
  治療をやめて残りの時間を有意義に過ごすことを提案する医者と
  治療をやめることはすなわち死刑宣告だと、あくまで治療をすることに固執する患者。
  『死んでもいいから治療をしてくれ!』
  という患者の気持ちはものすごくわかるような気はするけれど、
  自分なら本当にダメだとなったら、少しでも自由に過ごしたい・・・・かなあ。




不祥事(池井戸潤)
七つの会議(池井戸潤)
銀行狐(池井戸潤)

  『半沢直樹』の余波で今さらながらこの方の本を読むことが多くなりました。
  銀行、会社・・
  まさにこんな感じなのでしようかねぇ。
  最後はスカッとするから安心して読めます。






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今月は13冊でしたか。
ちと少なめですね。
最近、一冊の本を読むのに二三日かかることが多くなってしまいました。
集中力の低下か???


詳しい感想は こちら  




写真は、先日娘とランチをしたときに食べた グリルフレンチ の Aランチ。
丁寧に丁寧に作られた感じがする洋食です。 2000円。



・・と、ロイズのアイス。
プチ贅沢って感じだね。









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by michirudesu | 2014-03-03 09:58 | 読書な日常 | Comments(0)