1月の読書


 歴史バトラーつばさ(鯨統一郎)     
 波上館の犯罪(倉阪鬼一郎)
 感染遊戯(誉田哲也)          
 流転の細胞(千川環)
 科学探偵Mr.キュリー2(喜多喜久)  
 森のくまさん-お嬢さん、お逃げなさい(堀内公太郎)
 3時のおやつ(平松洋子・大島真寿美ほか)   
 マスカレード・イブ(東野圭吾)
 タタタタ旅の素(阿川佐和子)       
 杉下右京のアリバイ(碇卯人)



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波上館の犯罪(倉阪鬼一郎)

  船も容易に近づけないという孤島の密室で次々に起こる事件。
  誰がどうやって犯行を行っているのか・・・

  読んでいてどうしてもリズムが不自然というか、読みにくいというか・・
  なのだけれど、この作家のこのシリーズならそれも仕方がないのです。
  作品に書かれいてるすべての文が伏線だという最大のトリックとは・・・



感染遊戯(誉田哲也)
森のくまさん-お嬢さん、お逃げなさい(堀内公太郎)

 全然違う作家ふたりの本だけれど、
 インターネットの掲示板に書かれたことから犯罪が起こっていくというところが同じ。
 ネットでは自分の発言に責任を持つということが希薄だからなあ。。



マスカレード・イブ(東野圭吾)

 大阪のホテルでフロント業務を任されたばかりの女性と東京の新米刑事。
 『マスカレード・ホテル』で二人が協力する前のお話。

 これを読むと今度は『マスカレード・ホテル』の続編が読みたくなりますね。



杉下右京のアリバイ(碇卯人)

 右京さん、また外国旅行中です。
 そして、そこでもまた事件に巻き込まれて、ちゃっかり捜査をしています。
 本を読んでいるのにテレビを見ているよう・・・




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ついでに、去年の12月の読書です。



 奇想博物館(日本推理作家協会編)   
 仮面同窓会(雫井脩介)
 コンダクター(神永学)   
 田舎でロックンロール(奥田英朗)
 風景を見る犬(樋口有介)   
 アクアマリンの神殿(海堂尊)
 うどんの時間(山下貴光)       
 山猫(神永学)
 肉小説集(坂木司)         
 イノセントブルー(神永学)
 銀翼のイカロス(池井戸潤)



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コンダクター(神永学)
山猫(神永学)

 よく似た痛快系のお話。
 ドロドロした話も面白いことは面白いけれど、読んだ後スカッとするこんな話はいいですよねぇ。
 シリーズ化されないかなあ。。



うどんの時間(山下貴光)

 たかがうどん、されどうどん。  
 しみじみとしたり、ジーンときたり、うるうるしたい時にどうぞ。



肉小説集(坂木司)

 ロース、ヒレ、肩・・、豚肉のいろんな部位を題材にした短編集。
 お腹がすくよねぇ。。。。







12月は12冊、1月は10冊でした。
年末年始、忙しい時期だから、まあこんなものでしょうかね。

詳しい感想は こちら 



写真は上から・・・

  京都、三条大橋のすぐ近くにあるお菓子屋さん、船はしや の 福だるま(330円)。
  と、セブイレのドーナツ(それぞれ100円)。

 
  福だるまはほんのり甘くて素朴なお味。
  セブイレのドーナツはお値段にしては立派なもの・・って感じ。







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by michirudesu | 2015-01-31 18:38 | 読書な日常 | Comments(0)

天使が通り抜ける町??


 
こちら、
何の変哲もない通りですが、ここの通りの名前は・・・



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天使突抜(てんしつきぬけ)通り。




町の名前は京都市下京区天使突抜(てんしつきぬけ)。

ほぉーら、町の住所を書いた看板にも・・・


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天使が突き抜ける町???

なんだか、道の真ん中を天使が通りそうでかわいい町・・・



なあんて思っていたら・・・


昔、豊臣秀吉が京の町の賑いを北から南までずーっと続かせるために、
上京から下京まで、どーんと一本の大きな通りを作ろうとしたそうです。
その道の途中にあったのが古くから由緒ある神社、五条天神宮。
五条天神は『天使社、天使様』と呼ばれて、当時の人々に親しまれていたのですが、
秀吉が道を境内の真ん中に無理やり通してしまったために
町の人々は皮肉の意味を込めて地名を“天使突抜”としたそうです。

・・・ということらしいですよ。





こちらがその五条天神宮。


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今はビルと建物の隙間のようなところで窮屈そう・・・。



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なんと、社務所もマンションの中でありました。。。。



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五條天神宮は牛若丸と弁慶が出会った場所ともされているんだって。










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さて、こないだ京都をうろついた時に行った他の場所をまとめてしまいましょう。

こちらは東山にある 京都霊山護国神社


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ここは幕末から明治にかけて国のために奔走しながら新しい時代を目にすることなく倒れた志士たちと、
近代の戦争で亡くなった京都出身の人々の霊をお祀りする神社です。



なので本殿横の山には坂本竜馬をはじめ、
有名な維新の志士たちのお墓がたくさんあります。



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竜馬と中岡慎太郎のお墓。






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桂小五郎(のちの木戸孝允)とその妻のお墓。






あと、近代の戦争で亡くなった方々の名前をずらーーーーっと並べた慰霊碑がたくさんありました。

そこに書かれた数えきれないくらいの人々の名前を見てると、
戦争はなんと多くの犠牲を払うものなのか・・と心から思います。


あれを見せて、
『こんなに多くの方たちが立派に死んでいってるのだから、お前も立派に死んでこい!』
と、教えるか、
『二度とこんな風に人を死なせてはいけない。』
と、教えるか、


いかがですか????








折りしもテロによって人質の命が危機にさらされている今・・
人の命を軽んじる主張に正義はありません。



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・・・と、いろいろと考え込んだ後で訪れたのは、
冬でも鈴虫が鳴くというあのお寺。



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華厳寺 (別名 鈴虫寺)


ひとつだけお願いをかなえてくれるという
わらじを履いたお地蔵さまがおられることで有名なせいか、
鈴虫の音というなんだかロマンチックな雰囲気に惹かれるせいか、
ここもまた、カップルがたーくさん!!


お寺の前の急な石段を手を繋いで登る姿がケッ!!って感じほほえましい。



ご本尊は大日如来。


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本堂




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お庭




お庭の奥から京都市内も眺められました。


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鈴虫は真冬でも元気に鳴いていましたよ。

     ただ、その前で30分以上もお説法を聞かないといけないのが。。。。。。











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最後は大谷本廟(西大谷)。


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真宗本願寺派(西本願寺)の宗祖親鸞の墓所であり、信徒さんたちの納骨所でもあります。



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左が親鸞聖人の墓所の前の拝堂、明著堂。
その隣が信者さんたちのお墓をあつめた無量寿堂。

今やお墓はコンクリートの建物の中なのだなあ・・・。







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さて・・・・

真面目な話やら、天使や鈴虫の話、それにお墓の話・・・

ただでさえ硬軟ごちゃまぜの話をさらに混乱させるように
間に挟み込まれた食べ物はですが、



一番上・・

河原町通りに フライングタイガー  が京都初出店。
安くてかわいい雑貨がいっぱいでテンションが上がるお店ですが、
その店舗3階にある スピルバー  というカフェのアイスカフェオレ(400円)。

テーブルゲームや卓球台まであって自由に使っていい。
お店の清算前の商品を持ち込んでもいいというのだから、
買い物途中に休憩するのにもってこい!!






その次の3枚・・・

京都駅西改札のまん前、JR京都伊勢丹がエキナカショップとして出している スバコ の中にある
マロンドール(259円)と モーニングBセット(416円)。

パンがもっちりとして噛めば噛むほど甘みが増す感じです。
モーニングも手頃なお値段でお得な感じです。





そして・・・

錦のお寿司屋さん 伊豫又(いよまた)の 京のお寿司盛り合わせ(1200円)と
イオンモール桂川 京のお肉処弘  の 牛丼ふわふわ焼き(700円)。


それぞれ、専門店ならではのおいしさでした。
  








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by michirudesu | 2015-01-29 19:06 | 京都な日常 | Comments(0)

今年最初のモンブラン


真冬の京都をうろついていたわけですが、
私が出かけていた日はまだわりと暖かかったですね。
とくに東山あたりは日差しがポカポカ。

ただ、市内はビル風がピューピューで寒くて寒くて・・・。
ヒートアイランドとかいうけれど、
都会の真ん中の方が風がつめたーーーいです。



そんな中でも、モンブラン。。。



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パティスリー ルル ミニシフォンカップ モンブラン(300円)。



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シフォンケーキが主体だから、ふわふわでやわらかぁぁぁ~い。

中にたっぷりと入ったクリームの甘みもほのかで、
全体に優しいモンブランでありました。









イオンモール桂川に出店されているので、そこで買いました。

フルーツエクレア モンブラン(453円)。



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一階のイオンスーパーの横にドリップカフェがあるのですが、
そこでコーヒーを買ったら、お店で買ってきた商品を食べてもいいって。

買ったケーキをすぐに食べられるし、休憩もできるし、
このやり方、大好きです。
阿部野ハルカスの近鉄とよく似たシステムですね。


モンブランはクリームたっぷりで、このお店の面目躍如といったところです。
上の栗クリームと中の生クリーム、
そしてまん中にもまた濃い栗のクリームが入っていて満足感十分。

そんなに甘くないので、手で持ってパクパク食べられますよ。







おまけ・・・


実は今回、お泊りで出かけていて、朝ごはんはこちらで・・。



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前田珈琲 が去年の夏にモーニングからランチ、ディナーと3食提供する
営業時間がながーいお店をオープンさせました。

名前は MAECO(マエコ)。


さっそくモーニングをいただいてみましたよ。



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カスクートモーニング(920円)。


なにがうれしいって、サラダがたっぷり!!

分厚いハムとチーズが挟まったカスクートもボリューム満点ですが、
出来立てであったかくって、もちもちしたパンのおいしさで、
朝から山盛りいただいてしまいました。

野菜もたっぷり食べられて、健康的な朝ごはん!って感じですね。






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by michirudesu | 2015-01-26 18:12 | マロンな日常 | Comments(0)

   
橋本関雪(はしもとかんせつ)という人をご存知でしょうか。

明治の後期から、大正、昭和にかけて活躍した日本画家ですが、
彼が制作を行うためのアトリエとして造営した邸宅が京都にあります。




白砂村荘(はくさそんそう)と呼ばれるそこは、
庭園や建造物もすべて自分自身で設計したという、
彼の美意識が随所に反映された、まさに彼の美の集大成。



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7400平方メートルにおよぶという池泉回遊式の庭園には、
平安から鎌倉時代にかけての石像美術品も多く置かれています。




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一角には美術館がつくられていました。





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ここは彼が晩年に抱いていた「展示棟建設計画」をそのまま引き継いだものだそうで、
目の前に大文字が見えるという眺めも素晴らしく、
中にいて大変に落ち着けるつくりになっていました。




展示品の中では出来上がったものより、
下書きだという素描の方がとても好きだった。

だから、“日本画ってなんだかつまらないなあ・・・”
なんて思いながら、置いてあった画集を眺めていたら・・・



関雪さん、すみませんでした。。。。



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これがもう、とってもステキ!!

特に関雪さんが描かれる動物の絵に胸ズキュン!!。
しばし目が離せず何度も見返してしまったのでありました。



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(両方とも絵葉書を撮影)




いつか画集じゃなくて実物を見てみたいなあ。










さて、美術館でものすごくゆっくりしてしまったので、時間はもうお昼。



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近くの洋食屋さん、不老園(ふろうえん)のハンバーグ定食(1400円)。





なんていうか・・

この洋食屋さん自体も年代物って感じ・・・。


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でも、見てください!


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ハンバーグは厚さ、約5センチ!!

こんなに分厚いハンバーグ、初めて見たよ!!

副菜もたっぷりで、
健康的なご飯を食べてますっ!って感じがして気持ちがいいです。


よく見ると食器も全部ステキなんだなあ。。。

久し振りにご飯らしいご飯を食べた気がしました。






で、次は近くで甘いものを・・・



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・・・と思ったのに、なぜか白味噌のお雑煮。
(ご飯を食べたすぐあとに餅かい!!)




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銀閣寺喜み屋 の 白味噌雑煮(800円)。



まあ、京都のお正月といえば白味噌のお雑煮だし・・


見た目からもっと甘くてドロッとしているのかと思っていました。
全然甘みはなくてお出汁を利かせたお味です。
カツオの風味もふわっと・・・

そして思ったよりずっと、さらっとしている。

白いおつゆの中に白くてまあるいお餅。
ほんとに上品なお雑煮。



関東のおすましの中にかまぼこと三つ葉とお餅・・って感じの、
すっきり、はっきりしたのと、
京都の白ーくて中がなんにも見えないお雑煮と・・・


エエ対比どす。。。。









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by michirudesu | 2015-01-24 18:55 | 京都な日常 | Comments(0)


清水寺の境内・・というか本堂のすぐ隣にあるのが地主神社(じしゅじんじゃ)。


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ここは縁結びの神様として有名です。


なので・・・、


こっちの石から・・・

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こっちの石まで・・・


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目をつぶって歩いて、ちゃんとたどり着けたら恋がかなうという『恋占いの石』もあるし、

掛けてある絵馬もこんなのばっか!!


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背が高いのはともかく、ツンデレで落ち着いた人って意味不明・・だとか、
へいへい、どうぞ勝手に幸せになってくださいな・・だとか、
恋も何も、なーんとも思わないオバチャンになってしまったワタシは、
なんだか場違いな気分。。。




右を向いても左を向いても、
恋がみのるだとか願いがかなうだとか、ハートが飛び交っているような数々のお社よりも、

境内にある『丑の刻参り』で五寸釘が打ち込まれた跡が残っているという
『いのり杉』の方に興味をひかれてしまうところが哀しい。


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いやはや、恋も一歩間違うと怖いのだよ。。。







・・・ということで、若いカップルであふれる神社を後にして、
私は食い気にむかうのだぁ!


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湯豆腐で有名な 奥丹 の豆腐まんじゅう(250円)。



お店の前で売っておられて、縁台でいただくこともできます。
ちゃあんとお茶も添えてくださるところがうれしい。

ほかほかのアッツアツ。
豆腐まんじゅうっていうからどんなのかと思ったら、
中はオカラでした。

ほんのおりと甘くて優しいお味。






そして・・・



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これがいっつも大行列のできている ひさご の親子丼です。


あまりの行列の長さに、いつも横目で見て通るだけでしたが、
今回は朝から、“絶対に行くぞ!”と決意しての出陣です。

でもお昼を大分廻っていたので、そんなに並ばなくてすみました。
30分くらいだったかなあ。




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お出汁がとっても効いている。

スプーンが欲しくなるくらいつゆだくです。

でも単に卵に比べてお汁が多すぎただけ・・という私の失敗作とは大違い。
おつゆの中にみごとに半熟卵が溶け込んでいました。

卵のとろーり、とろとろ具合は絶妙です。

田舎風の甘ーい親子丼も好きだけど、
このお出汁重視の上品なのもいいなあ。



                 ひさご 親子丼 1010円











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by michirudesu | 2015-01-22 19:30 | 京都な日常 | Comments(0)


新年のご挨拶をしてから、はや20日。
長々とほったらかしにしてしまったものです。

   注)ほったらかし・・・めんどうをみないで放置しておくこと(大辞林)


まあ、その20日間もさんざん食べて遊んで好き勝手していたわけでありますが、
先日は本年最初の本格的な京都お出かけをしてまいりましたよ。





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泣く子も黙る観光名所、清水寺。


10年以上も京都を訪れ続けているのに、
なぜ今になってわざわざ観光客でごったがえすところへ???
・・・と、お思いですか?



いやね、私も清水寺は何度か訪れているものの、
意外に細部までじっくりと見せていただいたことはなかったものですから。。。



たとえば・・・



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いちばん最初に目にする仁王門ですが、
その前にいる狛犬が左右両方とも口をあけているのをご存知でしたか?

普通は口を開けた「阿形」と、口を閉じた「吽形(うんぎょう)」で一対ですよね。
だからここのはけっこう珍しいかと・・・。

お釈迦さまの教えを大声で世に知らしめているともいわれていますよ。





つづいて仁王門の横にある馬駐(うまとどめ)

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柱の金具のうち、なぜかついている金具の方向が違う場所があります。



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理由はよくわからないんだって。






・・・などなど、

今回は細部を重点的にみせていただこうと思って出かけたのですが・・・


なんと、三重塔も轟門も奥の院も修理中!!





(未練たらたらで工事現場をのぞき込んで見る。。)


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この修理は「平成の大改修」と呼ばれ、8つの重要文化財と国宝「本堂」を順次修復していく
総工期11カ年、総予算40億円の一大プロジェクトだそうです。



・・・・・





しかたがないので、それ以外のところを見せていただきましょう。



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こちらは鐘楼。

普通は四隅に4本の柱ですが、清水寺の鐘楼は間に2本追加され6本です。
これは重い梵鐘を支えるため。
また、6本の柱はすべて少し内側に傾ける「四方転び」という技法で作られています。





随求堂(ずいぐどう)。

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清水寺の塔頭、慈心院(じしんいん)の本堂です。

ここで体験できる胎内めぐりは、
大随求菩薩の胎内に見立てた暗闇の中を
菩薩を象徴する梵字(ハラ)が刻まれた随求石を求めてひとまわりしてくる
というものですが、
これがまあ、自分の手の先も見えないというホントのホントの真っ暗闇!

現代社会では絶対に体験することができない、
真の暗闇の恐怖を味わうことができますよ。





その隋求堂の前の広場にある石燈籠・・・

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火穴の奥に、平家の武将平景清が自分の爪で彫刻したと伝わる
小さな観音像が祀ってあるといわれていますが・・・・



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うーん・・・・、
よくわからない。。。。。






石に彫刻といえば、西門(さいもん)前の広場南側の石灯籠には
江戸時代後期の画家・岸駒(がんく)が描いた虎の図が刻まれています。



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この虎は、夜な夜な石を抜け出して音羽の瀧の水を飲むそうですよ。







さて、舞台ばかりが有名ですがご本堂はこちら。
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ご本尊の十一面千手観音は33年に一度しか公開されない秘仏です。






この本堂の窓の下には「弁慶の爪痕」と呼ばれる深い筋状の傷が横にずっと続いています。


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これは昔、お百度やお千度詣りをする際についた、数取の串や樒(しきみ)の擦り傷。
たくさんの人々の信仰の証です。





そうそう本堂の入り口には大錫杖(しゃくじょう)と小錫杖、高下駄があります。

明治中期に奈良県・吉野で修行した修験者から奉納されたものだそうですが、
それぞれの重さ、90キログラム、14キログラム、12キログラム!




持ち上げたいなら、
こんなお気楽な態度じゃだめです ↓ (・・て見知らぬ観光客に文句をつけても・・・)

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そういえば清水の舞台と呼ばれる本堂前の舞台に立つと、
正面遠くに赤い塔が見えますよね。

それが子安の塔。



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本堂や舞台辺りは観光客の皆さんがいっぱいですが、
この塔まで歩いてくるとさすがに人はまばら。

ここからなら静かな雰囲気に浸りながら、
清水寺の諸堂を一望にすることができます。


奥の院からここまで来る道は、
遠くに市内も眺められる場所あり、木々に囲まれた場所あり、
お散歩気分が味わえますよ。







・・・というわけで、
名所中の名所でもまだまだ見落としていることは多いのですねぇ。


大修理が終わったら、また見残したところを見に来たいものです。









しかし清水の舞台って、下から見上げると意外に迫力があるなあ。。。


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by michirudesu | 2015-01-20 20:33 | 京都な日常 | Comments(0)

   

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by michirudesu | 2015-01-01 00:15 | ごあいさつ | Comments(0)

好きなことしかしないっっ!!
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