並ぶのぼり。



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屋台も賑やか・・



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とうとう本格的な桜シーズンが到来です。

今までずっと満開を待ちかねていたそんなある日出かけたのは、
京都は京都でも京都市じゃなくてその少し南にある向日市(むこうし)。



ちょうど桜まつりの真っ最中の向日神社に行ってきましたよ。







桜の参道。



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こちらがご本殿。




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ホント、満開ですねぇ・・・。




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この向日市というところは特に桜を愛しておられるようで、市民の木も桜。

住宅地はどの角をまがってもずらーっと桜並木なのですわ。





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桜って咲いてる時はほんとに美しいけど、
はなびらが山ほど散ったり、すぐに虫がついたりするでしょ。

これだけの並木を維持していく住民の方たちは大変だと思いますよ。


京都市の並木でも思うのだけれど、
自分の家の前に散った葉っぱを毎朝それぞれの家の人たちが黙って掃いておられますよね。
(落ち葉が嫌だから街路樹は植えるな!とか、木を切れ!とか言ってるどこかの市とは大違い!!)


ある程度『民度』が高くないと美しい町の景観は作れないなあ・・と。。。。。












住宅地の真ん中の噴水のまわりでおしゃべりするおばあちゃんたち。




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ホントに静かで美しい町でありました。








さて・・・

次は京都市に戻って電車に乗りに行きましょう。



京福電気鉄道 が営業する嵐電(らんでん) 沿線も桜がまっさかり。

桜のトンネルになってるのです。



車窓から見ると・・・




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ありゃあ・・・

電車のスピードが速すぎてうまく撮れへんわぁ・・・。



ええいっ!動画ならどうだ!!








なんか、隣でごちゃごちゃ言ってるオッチャンは知らない“鉄”の方です。
気になる方は音を消してご覧ください。










この桜のトンネルは夜になるとライトアップされて、徐行運転もしてもらえるんですよ。
(ライトアップは4月1日~3日まで)




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・・・て、あちゃ~!!

何が何やらわからへんわ。。。。。


こうなったら夜も動画を・・・

・・・と、再度乗り込んだものの(いったいこの日何往復したことやら。。。。)
動画の撮影にも失敗!


仕方がないので、代わりに昼間に撮った外からのお写真をどうぞ。。。





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ここで待ち構えてェ・・・・・





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わあっ!来たっ!!!!





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この日いったいどれだけの労力を嵐電に費やしたことでしょう。

いや、撮り鉄ってホント大変。。。。。







嵐電撮影、昼の部と夜の部の間に少し時間があったから嵐山にも行ってみましたよ。




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いやもう・・・・、
ものすごい人だった。。。。。


普段も人が多いけれど、桜の京都は並はずれてるわ。。。。。








おしまいは夕暮れの渡月橋・・・


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# by michirudesu | 2016-04-03 23:54 | 京都な日常 | Comments(0)

本満寺のしだれ桜。


青葉のころはこうだったのが・・・・



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満開!!




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ここは、京都市上京区にある日蓮宗のお寺、本満寺。


ご本堂はこちらです。



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けれどもこちらにはだーれもいなくて、
ていうか、ほとんどの人が本堂には立ち寄りもしないで、
桜の木にばかり注目するのもいかがなものかとは思うのですが、
まあ、それにしても立派なしだれ桜なので、どうしても引き寄せられてしまいます。






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去年の6月に来た時には、
あのこんもりとした木の下に入って花が咲いたらどんな風だろうと思ったものですが・・・




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こうなります!



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四方八方桜に囲まれて、包み込まれているよう・・・。




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まるで空からお花が降ってくるようですわ。




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いよいよ4月ですね。

しだれ桜を追いかけるように、
ソメイヨシノも各地でどんどんと咲きだしていることでしょう。

いろんな場所に桜を訪ねるのも忙しいことです。


ほんま・・


   世の中に 絶えて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし


やわあ。。。。。








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# by michirudesu | 2016-04-01 10:07 | 京都な日常 | Comments(0)


いやあ、時間がかかりました。

1年に50個が目標だったのに、
前回の400個達成(こちら)は2014年の12月だったから、
1年と4カ月かかってしまいました。

これというのも摂取したカロリーと消費カロリーの均衡を維持することがどうにも困難で・・


・・て、なあに難しく言ってんだよ、
要は体重が減らないんだよ!!(逆切れ。。)


・・・・





まあそれはともかく、こちらが450個めのモンブランです。



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京都市山科区 りとるすとーん の パン屋のモンブラン。


その名の通り、ここはパン屋さんです。

最近ケーキをずっと我慢してたのに、
ふと立ち寄ったパン屋さんの棚にあったモンブランを見てふらふらと・・・


だって、ここのパン屋さん、
どれでもこれでも、ぜーんぶ100円なんだよ。
お値段にひかれてついつい買い過ぎ・・





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というわけで、
あろうことか、記念すべき450個目のモンブランなのに100円!


パン屋さんなので土台は当然パンです。

他のパンもそうだったけど、
ここのパンはしっとり具合といいもっちり具合といい
噛んだときの感覚がホントにいい。
さくっ!、もちっ!の抵抗感がたまんないんですよね。

モンブランもクリームとパンの相性ばっちり。
栗クリーム、生クリームの他にカスタードも入ってるという細やかさ。

ほんとに100円でいいのか!なんて思うほどでありました。









では、447、448、449個めのモンブランもどうぞ。


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上から、

   京都市中京区 パティスリー アミューズ の モンブラン(410円)。

         甘さが控えめの柔らかいクリーム。
         写真では見えないけれど、中にも栗がたっぷり入ってて、
         栗好き泣かせのモンブランでしたね。



   珈琲家あさぬま高島屋店 モンブラン(飲み物とセットで993円)。

         ナッツの香りが香ばしい。



   ファミリーマート モンブランプリン(230円)。

         クリームとろっとろ!
         口に入れたとたんにふわっ!と栗の香りが広がります。





なんだか簡単に3個まとめたようで申し訳ないですね。

実はこれらのモンブランたちを食べたのははるか昔、節分の日の話。
食べるだけ食べて、ずーーっとほかっといてしまいました。
最近さぼり癖がついたかな。。








なにはともあれ、ようよう450個を超えたわけですので、
今後ともますます頑張りたいと思います。

(いや別に、頑張ってもらわんでもええ・・・という声が各地から聞こえてきそうだけど。。。)







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# by michirudesu | 2016-03-23 10:41 | マロンな日常 | Comments(1)


伏見 長建寺。



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ご本尊は8本の腕を持った弁財天、八臂弁財天(はぴべんざいてん)。
秘仏で、御開帳は毎年元旦から15日間のみだそうです。






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ここは早咲きの糸桜があることで有名なので、どんな具合かなと訪れてみれば・・





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満開!!




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写真を撮っているとちょうどご住職が出てこられました。

ご住職によると・・

ここの桜は京都で一番早く咲くことで有名でNHKもよく撮影に来るんやで。

とのこと。


それでも早いといっても毎年は開花は26日ごろ。
今年は昨日あたりから急に咲きだして一気に満開やわ!
こんなに早いのは初めてや! 

・・と、驚いておられました。




ん?

じゃあ、こないだ行った出町柳の長徳寺の桜の方が早いんじゃ??
あちらの方が京都で一番早咲き???

・・とか思ったけど、もちろんそんなことは黙っときました。。。。



だってこんなにきれいなんだもの。

どっちが早いなんてどうでもいいじゃんねぇ・・・。




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早咲きといえば、桜の種類の中でも河津桜(かわづざくら)は、
早咲きの品種として知られてますよね。


同じく伏見の淀競馬場の近くにある水路には、
この河津桜がずらーっと植わっていると聞いたのでそちらにも行ってみました。




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でもこちらは残念ながら、早くも終わりかけ。

ほとんど葉桜でした。。。。



でも青い空にピンクの河津桜はホント似合うなあ。






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ほんと、あったかくなってきましたね。


オバチャンたちも桜の下でおしゃべり&お弁当・・・




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# by michirudesu | 2016-03-22 19:58 | 京都な日常 | Comments(0)

   
花をのみ待つらん人に山里の

          雪間(ゆきま)の草の春を見せばや   (藤原 家隆)




とはいっても・・・







桜が見たい!!!




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・・というわけで、


ここは京阪電車 出町柳駅のすぐそばにある長徳寺(ちょうとくじ)。


京都では最も早く咲く桜のうちのひとつ、おかめ桜見に行ってきましたよ。






どうです、門前の桜はもう満開!



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よろこびのあまり、もうなにがなにやら・・・




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はやくもピンクの絨毯だーい!



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・・・ととと、いけない、落ち着いて、落ち着いて・・


ここ長徳寺さんは普段は非公開なので、門の前からお庭だけ拝見させてもらいましたが、
桜ばかりに浮かれるのを戒められるような凛とした佇まい。



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おかめ桜はイギリスの桜研究家イングラムが
カンヒザクラとマメザクラを交配して作った園芸品種です。


日本の美女ということで名付けられたそうですが、
おかめって美女かなあ・・・。



まあそれはさておき、
今年最初の春の便りということで、残りのお写真もどうぞ。。。




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ついでなので、府立植物園にも行ってみましたよ。





カワヅザクラ



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カラミサクラ




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カンヒザクラ



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トーカイザクラ



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どの子も他の木々の中に一本だけ、
ぽつりぽつりと咲いてて、
ちょっとさびしそうだなあ・・・






オオカンザクラ



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桜あふれる春はもう少し先・・・












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# by michirudesu | 2016-03-16 20:04 | 京都な日常 | Comments(0)

1月、2月の読書


京都 将軍塚の夕日



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東山ドライブウェイを上がっていくと山頂公園の無料駐車場に行きつきます。

隣には山の下にある青蓮院門跡の飛び地境内である将軍塚大日堂があり、
近年、青龍殿や大舞台がつくられて恰好の見晴らしポイントとなっています。


でも普段は午後五時までしか見学ができないため、
夕日や夜景は駐車場そばの展望台からしか見られません。
(青龍殿、大舞台は春秋にライトアップあり。)

なので、3月のお天気がいいこの日、
大舞台からの眺めを十分堪能したあと、
無料の展望台の方で夕日が沈むまで待ってみましたよ。






それでは、そのながめとともに1月と2月の読書記録をどうぞ・・・



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1月の読書


 佳代のキッチン(原宏一)
 七夕の雨闇(高田崇史)
 黒いモスクワ(今野敏)
 葬儀屋は弔わない(森晶麿)
 EPITAPH東京(恩田陸)
 虚栄(久坂部羊)
 風が吹けば桶屋が儲かる殺人事件(七尾与史)
 下戸は勘定に入れません(西澤保彦)
 テミスの剣(中山七里) 
 スーツケースの半分は(近藤史恵)




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2月の読書


 ホテル・モーリス(森晶麿)
 朱に交われば赤くなる殺人事件(七尾与史)
 月光のスティグマ(中山七里)
 パティシエの秘密推理 お召し上がりは容疑者から(似鳥鶏)
 黒猫の接吻あるいは最終講義(森晶麿)
 かぜまち美術館の謎便り(森晶麿)
 芥川症(久坂部羊) 
 三つ子の魂百まで殺人事件(七尾与史)
 桃栗三年柿八年殺人事件(七尾与史)
 誇りあれ(東直己)
 名無しの蝶はまだ酔わない(森晶麿)
 蜂に魅かれた容疑者(大倉崇裕)






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虚栄(久坂部羊)

 国の肝いりではじまった癌撲滅の懇談会。
 外科、内科、放射線、免疫、各分野の超一流の医師たちが集まることで癌治療法の開発が一気に進むはずが
 それぞれが自分の分野を主流にすることのみにこだわり・・・

 とにもかくにも自分たちのところが一番効果がある・・ということでないと補助金が大きく違ってくる。
 なので考えているのは、相手を蹴落として自分のところの治療法を優位に立たせることのみ。
 不利だとわかれば客観的に見通しが明るくなってきた最新療法さえ闇にほおむってしまう・・・
 うーん・・・、庶民が治療してもらえるのはいつになることやら・・




風が吹けば桶屋が儲かる殺人事件
朱に交われば赤くなる殺人事件
三つ子の魂百まで殺人事件
桃栗三年柿八年殺人事件(七尾与史)

 残虐死体フェチ、猟奇事件の死体が見られるからと刑事になった女登場。
 
 現場の猟奇さぶりを採点、証拠物件をかすめとる、
 あげくに連続殺人の犯人を推理しても次の死体が見たいから黙っている・・
 ・・・て、ほんとにいたらたまんない刑事だけど、
 “ありえへん・・”ていう前提のもとで楽しんでください。





蜂に魅かれた容疑者(大倉崇裕)

 
 新興宗教団体への大がかりな捜査が行われるとささやかれている中、あちこちでスズメバチが人を襲う事件が・・


 突然一匹のスズメバチが現れ人々が右往左往・・というような、何でもなさそうなエビソートがあちこちで起こる。
 読んでる側はそれが重大な事件の前触れだよ・・って当然わかるけれど、
 登場人物たちはなかなか気がついてくれないからハラハラするんだよなあ。



 

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お正月はバタバタしていたせいか、1月は読んだ本が少なめでしたね。

反動で2月はけっこう読んだかな。


  詳しい感想は こちら









ところで、展望台で夕日が沈むのを待っている時、
思いがけなくこんな方が来られましたよ。



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船○○○郎さん。

なんだか旅番組の撮影のようでした。。。。








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# by michirudesu | 2016-03-06 20:48 | 読書な日常 | Comments(0)

 
梅一輪 
  一輪ほどの暖かさ  
            (服部嵐雪) 



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いいお天気だけど風の冷たさはまだまだ二月。

日差しに油断して外を歩いていると、だんだんと手が冷たくなってきてブルブル・・
びわ湖の北の春はまだまだほんの“梅一輪”くらいですが・・





山をひとつ越した岐阜県の梅は一輪どころかもう盛り。


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ここは 南濃梅園。

氷砂糖の会社 中日本氷糖(株) さんの私有地です。

約1万坪の敷地に梅の木が500本余。
約10年かけて整備された梅園を自由に散歩できるように開放してくださっています。


なんて太っ腹な会社^^



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ほとんど知られていないから、だあああれもいない。
一万坪の梅をひとりじめだぁい!!









うつむかないで上を見ろ、
上を見ろと梅が言う・・・


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ホントの春ももうすぐだな。



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# by michirudesu | 2016-02-24 15:22 | ぜんぜんミステリじゃない日常 | Comments(0)

節分お出かけのご飯・・


さて、2日間も京都にいたのに食べたものが少ないなあ・・と思ってるみなさん、

安心してください。
履いて
食べてますから。





・・・というわけでまずは初日の朝ごはん。



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コーヒーハウスマキ の モーニングセット(650円)。

なんだかいろんな雑誌で食パンの耳の囲いの中にサラダが入ってるここのお店のモーニングを見かけるから、
一度行ってみたかったのだけれど、なにせ場所が京都駅からはかなり遠い。

・・ていうか、下鴨神社の近くまで行かないといけないから、
わざわざ朝ごはんを食べるためだけに行くことがなかなかできなかったんですよねぇ。

それにお店の入り口が、間口が狭くてなんとなく入りづらい雰囲気で・・・


でも今回、“わざわざ”でかけて思い切って入ってみたらば、
お店の中は明るくて広ーい。

店員さんも丁寧で、今まで行かずにいて損してたなあって感じ。




めっちゃ居心地がよかったからパンの部分のアップものせちゃうよぉ。

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野菜も新鮮でおいしかった。


でもこの容器代わりのパンの耳、食べていいんだかどうだか迷うんだよなあ。。。
(見たところ、ほとんどの人がちゃあんと残さず食べていました^^)








お昼ごはんは・・・



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京都の冬の風物詩、

蒸し寿司を食べるのだぁ!!



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新京極にある 乙羽寿司の蒸し寿司(1400円)。

あちちちち・・・ってなるくらい、あっつあつ!

温めてあってもお酢が全然つーんとこなくて、優しいお味なのだよ。
具のしいたけもデカイ!!




お吸い物もたのんじゃった(340円)。


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このはんなり薄味がお寿司と合うったら!








夜はホテルで食べようと、かつくら 四条寺町店からお持ち帰り。


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ヒレかつサンド(1000円)。


結構混雑してたけど、持ち帰りの注文にも快く応じてくださる。
それどころか、待ってる間にお茶も出してくださる。
それどころか、しばらくすると“お茶のお代わりはどうですか??”とまで言ってくださる。

ホント、ありがたいお店でした。


出来立てアツアツのカツサンドを包装してくれたから、
パンが湯気でベチャってならないか心配だったけど、
全く大丈夫だった。

パンはふんわりさくさく、
カツはしっとり柔らかあくておいしかったです。







さて翌日の朝ごはんは既述のとおり。

モーニングを二軒はしごして、
そのあと神泉苑で大根を食べて、
そんなこんなで結構お腹がいっぱいだというのに、
お昼は洋食屋さんへ・・・





グリル葵 の 日替わりランチ。


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あの有名なミシュランガイドに“ビブグルマン”っていうのがあるでしょ。

星は付かないけれど、コストパフォーマンスが高くて調査員がおすすめのレストランだという・・。

ここは2016京都のビブグルマンに選ばれたお店なのです。





この日の日替わりランチはエビフライとクリームコロッケとハンバーグ。

私の好きなものばっかりだなあ。
なんていうか、とんがったところが少しもない癒しのお味。

正しいご飯を食べてるなあって感じがします。


それにこれ、お値段が1000円!
ホントにコストパフォーマンスが高いです。




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しかし、カウンターなのにこんなに居心地がいいお店もめずらしい。
奥には常連さんらしいおばあちゃんが食後のコーヒーまで済ませてもまだゆったりと座っておられる。


80歳はとうに越しておられると思えるそのおばあちゃん、
めっちゃゆっくりな口調でカウンターの中の若シェフに話しかけるのを聞いてたら、

「あのなあ・・・・、このまえなあ・・・」

「はいはい、なんですか??」

「私の家のむかいの人がわたしになあ・・・」

「はいはい」
「あっ、いらっしゃいませぇ!」

・・とここで中断となってしまった。



でも、新しく入ってきたお客さんにおしぼりを出したり、メニューの説明をしたり・・
・・・と一連の動作がすんでからシェフがあらためて、

「それで、お向かいの人がどうされたんですか??」
なんて聞いてあげて、また再開。


「あのなあ、向かいの人が私になあ・・・」
って言ってから、
うふふふ・・っておばあちゃん笑って間をおかれ、

「わたしになあ・・・・70歳ですか?やって!」と。

そして・・・





「わたし・・・・、存外うれしかってん!!」ですって。





「うれしかったんですか?」っていうシェフに、

「そうや、存外うれしかってん!!」って繰り返しておられましたよ。



わたしゃ、日常会話の中で『存外』なんていう言葉を使う人に、
初めてお目にかかりましたわ。




それにしても、なんちゅうのんびりとした会話!
聞くともなく聞いてたお客さんたちもみんな頬をゆるめてましたよ。


この店は流れる時間がゆったりしてました。






・・てな具合で、今回は当たりのお店が多かったですね。


では後日、スイーツ関係につづきます・・

        (やっぱり!って聞こえてきそう。。。。)






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# by michirudesu | 2016-02-07 21:19 | 京都な日常 | Comments(0)

京の節分(当日編)

   
先日、節分の前の日の京都市内の寺社の様子をお伝えしましたが、
今度は節分当日の様子です。

・・・て、そう、
夜の行事もあるために泊まりがけで出かけてたのですわ。。





でもって、老舗喫茶店のモーニングをなぜか二件もはしごして・・・



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上・・創業が昭和10年だという『珈琲の店 雲仙』 の モーニングセット。

        奥の席はなんと防空壕のあとだそうで。。。
        マダム・・と呼ぶのがぴったりのような女性ご店主が気さくにコーヒーを入れてくれます。
   
        喫茶でもカフェでもなく“珈琲の店”っていうのがいいよね。


下・・ヤマモト の モーニングセットC
        
        京都に“やまもと”っていう名前の喫茶店が結構ある様子なのですが、
        こちらは歌舞伎座の近くの小さなお店。
        グークールマップにもでてこない。。。
        店内には舞妓さんのうちわもいっぱいだった。

        カウンターの中はこちらも女性だったけれど、
        祇園にあるにもかかわらずこっちのほうが一見さんに気楽な感じでした。








さて朝からトーストを二枚も食べる羽目になったけれども寺社めぐりにでかけましょう。



あ、その前に特賞賞品がトヨタヴィッツだという
例の豪華絢爛、吉田神社の副引きの結果はどうだったかというと・・・

先日当選番号が発表され(こちら)、


・・・


なーんにも当たらなかった。。。。







気を取り直して・・・



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こちら、神泉苑(しんせんえん)


ここは地元の方々が中心の、のんびりとした雰囲気が漂う節分の様子でした。


近所のおばあちゃんたちが古いお札を燃やしてもらってたりするのを眺めて・・・



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お接待のしょうが湯をいただいて・・・



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さらに大根もいただいちゃったりするノダ。



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そうこうしながら待ってたのは、厄除護摩供です。



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(写真は厳禁なのでこれは神泉苑のHPから拝借しました)




観光客の私でもお堂の中にあがらせてもらえて、
自分の書いた護摩木がお焚きあげされるのをちゃあんと見とどけることができました。










午後は盧産寺(ろさんじ)へ。


ここでは鬼のお加持(かじ)につづいて、
鬼法楽(おにのほうらく)という追儺式(ついなしき)が行われます。



鬼のお加持というのは、
邪気払いされた鬼に身体の悪いところを加持してもらって病気平癒、身体健全を願うというもの。



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この方、背中が悪いのかしら???







鬼法楽は、

村上天皇の御代に宮中で300日の護摩供が行われていた時に
3匹の鬼があらわれて修法の邪魔をしたのだけれど、
護摩供の秘法や追儺師(ついなし)の弓、蓬莱師(ほうらいし)らよって追われて逃げ去った・・

・・という様子を表したものだそうです。







きたきた、きたきた・・


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それでは、暴れまわる鬼、オン・ザ・ショーをどうぞ・・・



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3匹の鬼は人間の3種の煩悩、“貪欲、瞋恚(しんい・・憎み怒りのこと)、愚痴”をあらわしているそうで・・・




それにしても赤鬼さんが火のついた松明を振り回すから・・・



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落ちた火の粉を消してまわっているこの方、
なんだか鬼さんの付き人のようでございましたわ。




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お堂にも入っていく鬼たち・・・


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追儺師が四方に矢を放って・・




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逃げていく鬼たち・・



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この後、豆まき、餅まきが行われます。


きのうの平安神宮に続いてこちらの豆まきも大混乱だったけれど、
ここはおねえさんが伸ばした手の中に豆をふた粒入れてくれた^^
ふた粒食べると寿命が6年のびるそうで・・・



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これは買ってきたヤツ。
これだけ食べたら寿命何年分になることやら・・・





しかし、この行事を見るために一時間前に出かけたものの
舞台周りは既にカメラマンたちでいっぱい。

その背後から背を伸ばすようにして立ったまま、寒風の中待ち続けてたので、
途中で“クシャン!”とくしゃみをしたらば、
腰がずきっっっ!!と。。。



いやあ、あやうくぎっくり腰になるところだったよ。。。

きのうの煙いぶしといい今日といい、
無病息災を祈願なのに、かえって身体によくないんじゃあ???







・・・というわけで、無病息災はこちらでお願いしましょう。



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これは柏屋光貞さんが節分の日にだけ作られる法螺貝餅(ほらがいもち)。


左京区にある修験道のお寺、聖護院の要請で
ここの9代目の店主が法螺貝に似せて考案されたお菓子だとか。


節分の日に厄除け、無病息災を願って食べるお菓子です。
(5個1400円)。



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そして、節分と言えば恵方巻き。



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三ツ星料亭 菊乃井 さんのを高島屋デパ地下から買ってきたよ。




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京都では昔から、節分の日に“運をつける”という意味から、
“ん”がつく食べ物を食べるとよいとされていて、
菊乃井さんの恵方巻きは、
、に、かぴょう、ちりめ、き
と8つのをいれたとか。



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普通の巻き寿司と違って、
山椒やごまの風味が効いた独特のお味だった。
中身も部分部分で変わって、切らずに一本食べても途中で飽きない。
(1728円)



これで今年の運気も万全!!




              かなあ。。。。




節分前日祭編はこちら

その他、平安神宮の節分はこちら
     須賀神社の節分はこちら
     聖護院の節分はこちら





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# by michirudesu | 2016-02-06 21:42 | 京都な日常 | Comments(0)

京の節分(前日祭編)


雪が降る日が2、3日はあったものの、
どかんと積もることがない湖北地方です。

なんやかんや言っても、今年は暖かい冬だったといえるのでしょうねぇ・・


・・・と、もう冬が終わってしまったような口ぶりですが、
そう・・
今日は立春!
暦の上ではもう春がやってきましたよ。


ところで、立春の前の日といえば、節分。

実は京都では市内のあちこちで行事が行われ、
ある意味、お正月の年越し以上の盛り上がりをみせるものなのですよ。



・・・というわけで、今回はその京都の節分行事を集中的に訪ねて回ることにいたしました。






まずは上京区の法輪寺(ほうりんじ)



お寺の前の道路からこの盛り上がり。


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法輪寺といえば、嵯峨野の虚空蔵さん、十三参りで有名なお寺が同じ名前ですが、
こちらの法輪寺は『達磨寺』として知られています。


境内は達磨だらけ・・・


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お庭の前にもずらーーーっと・・・



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本堂や鐘楼のお屋根にも・・



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お寺で売ってたのも達磨焼き。



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ところで、節分の日には京都のあちこちのお寺で檀家さんたちが参拝者にお接待をしてくださる。

達磨焼きに添えられたこのお茶も、お接待のハト麦茶。



それから、福豆に副引き券がついてくることもよくあります。


景品はホッカイロだった。。。
(末等じゃなかったですよ・・)

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さて、次は八坂神社



ここでは時間ごとにきれいどころのおねえさんたちの踊りや豆まきが行われます。

この回は先斗町の舞妓さんたち。


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この後、豆まきがあったんだけど大混乱に巻き込まれてお写真どころではありませんでした。
  一個も拾えなかった。。。。。。



ここでも福豆の副引きがあって、貰ったのは巨大な袋にめっちゃちっちゃい景品・・



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中身は爪切りでした^^;



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可愛いから許す!!

ホントはテレビや自転車なんかも当たることもあるんだよ。







次は壬生寺(みぶでら)


ここも大盛り上がり!



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ここで上演される壬生狂言『節分』を見ようと思って行ってみたのだけれど、
あえなく入場制限!
一時間毎に何度も上演されるのだけれど次回まで待つのをあきらめ、
境内で行われる山伏さんによる大護摩祈祷を見学することにしました。






はじまると・・・・



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もくもく・・


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もくもくもくもく・・



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ごほ、ごほ、
ごほごほごほごほっっっっ!!!



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いやあ、煙を吸い込むと息ができなくなるっていうのはホントなんだな。
死ぬかと思った。。。


・・・て、どこが無病息災なんだか。。。。







しかし自由自在に煙の方向を操って、
まるで龍のごとく、渦を巻くように上げていく技はさすがでした。




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この後、みんなのお願いが書かれた護摩木が焚き上げられれて、
この行事はおしまいです。







空高く上がる煙がまるで春を呼んでくるようでしたね。



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・・・とかって、ほのぼのしてたら・・・




ひぃ~~~っっっっ!!!
コートに穴があッッッ!!


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まあ、あれだけ煙だの火の粉だのにいぶされてたら仕方ないかなあ。。。









なんだか身体が焦げくさくなったような気がするけれど、
気を取り直してこの日の最後は吉田神社へ。




こっちもスゴイ人でした。



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ここ、吉田神社で節分前日に行われるのは鬼やらいの神事、追儺式(ついなしき)です。



夜になると、赤鬼、青鬼、黄色鬼がやってきてあばれまわる・・・



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子どもを見かけるとわざわざ大声で脅かしに行くものだから、
あちこちで泣き声がひびいて、まさに阿鼻叫喚^^;




でも方相氏(ほうそうし)や陰陽師(おんみょうじ)にやっつけられて、
よろよろ逃げ帰る・・・



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・・・ていう筋書きです。



一時間以上前に行ったんだけれど、正面の鬼退治の場所には近づけず。
鬼の通路でのお写真しか撮れませんでした。
(しかも夜だからブレブレだしね。。。。)


伝統行事の見学もなかなか大変ですわ。





吉田神社では節分の3日間、大元宮(だいげんぐう)の内院公開も行われます。



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露店も約800店も立ち並ぶ一大行事なのですねぇ。


わたしもちょっとだけ・・・・




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あそうそう、吉田神社の副引きはその豪華さが他の寺院の群を抜いていて・・・



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なーんと、車も当たっちゃうかもしれないのだ!!

当選発表は後日。

当たるかなあ・・・








ところでここまでは節分前日の行事です。

当然、翌日の節分当日の行事もいろいろ見学したのですが、
長くなってしまったので、それは次の機会に・・・





以前の節分の記事はこちら・・

       平安神宮の鬼やらい

       須賀神社の節分

       聖護院の節分



       

       



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# by michirudesu | 2016-02-04 18:25 | 京都な日常 | Comments(0)

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