やっぱりモンブラン


せっかく京都に行ったのに、和菓子だけを買って帰ってくるはずがない。



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パティスリー ル・パレ・グルマン・スギモト のモンブラン。



京都の街をうろついたあと、息子の下宿で休憩するはずが、
あまりにも疲れ果て、ついフラフラとここに立ち寄ってしまいました。

といっても、息子の下宿とは目と鼻の先。
あと100メートルくらい歩けなかったのか・・・
まるで、オアシスを前に力尽きた旅人のようでございます。





ケーキのお名前は マダム・モンブラン

マダムというからには、この方は女性なのでしょうか???


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このしっかりした中味。

もともとこのお店は“三条ロール”というロールケーキが有名なお店。

その三条ロールもカステラがどっしりとした“濃い”味わいのケーキですが、
その系統をモンブランも引き継いでいます。

“ふんわりかるーい系”じゃなくて、“モクモクがっつり”系。
これはやはり、マドモアゼルではなくて、“マダ~ム”なのでしょう。


クリームの方は甘みがしっかり感じられます。
でも嫌な甘さでは決してありません。
むしろ、甘味に限っては“さらり”としている。



注文するまで、さりげなく待っててくれるところといい、
帰る時に、「気をつけて」と声をかけてくれるところといい、
大変に居心地のいいケーキ屋さんでした。


ケーキのお味にもお店の親しみやすさが表れているかのようだったなあ・・・。




                                      マダムモンブラン    520円






つづいてこちらのモンブラン


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西大路九条から少し南に行ったあたりにある双葉和洋菓子店ですが、
ケーキ部門だけ別の店名をつけておられるようで、
その店名は“ラブリーふたば”


ラブリーって、あなた・・・
そのセンスはいかがなものか。。


以前“ファンタジア大利”っていうお店がありましたが、
それを超える “ナウい” センスだと感心いたしました。



でもね、どれにしようか迷っているところへご近所のおばあちゃんがやってきて、
「えらいおさきぃにすみまへんなあ・・」
とか言いながらお店のご主人に注文を始められると、
すかさず奥から奥様もでてこられて、
「いやあ、おまたせしてしもぉて・・」
と、接客してくださるとっても親切なお店。


それになにより、ほとんどのケーキが安い!!!


だからといってお味は、きちんとしてる。
このクリームにこのスポンジ、しかもこの大きさ。
これを合格と言わずになんと言う!!



地元に愛される誠実なお店なんだなあ・・と思いました。





                                         モンブラン  280円

                                   (“フタバ”だから280円なの???)
      







最後はよくご存じ ユーハイム のモンブラン


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持って帰ったから、ちょっと渦巻が乱れてて失礼。



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一口目にふんわりと洋酒が香ります。
でもあくまでも洋酒は香りだけ。
子どもにも好かれるようにきっちり配慮がされてるようです。


下には甘いチョコの土台。
栗クリームも甘めですが、
逆にこちらは大人にも嫌われないように、
べたべた甘さにならないように配慮されています。



さすが子どもから大人までみんなに愛されるユーハイム。


誰もが安心して食べられるというのは、
簡単そうでいて、実は至難の業なのでしょうね。






                                            モンブラン  483円










今回はこの3個だけ。


下宿での暮らしぶりを点検した後、夕御飯を奢ってやるという私に
息子は回転寿司に連れて行けと言う。


ついでだから一緒に・・と誘ったお姉ちゃんに
「奢ってもらえるのに、なんで回転寿司なんかを希望するかな。。」
と突っ込まれつつも、三人で食べまくり、


たった1日で1キロの体重増と相成ったのでありました(涙。。。。。。。。)





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by michirudesu | 2009-06-24 18:02 | マロンな日常