2010年 09月 30日
シリーズ第2弾 これでもかっ、これでもか!!
また、こんなにっ!!
だぁぁ~れぇぇぇ~がぁぁぁ~
こんなに食べるというのた!!
・・・
とか言いながら、いつの間にか溜めこんどいたはずのお菓子が
減っていっているところが怖い。
日清シスコ クリスプチョコ マロンチョコ
こちらの中味ですよ。
確かにマロンの香り。
バラバラになったチョコフレークの方とどう違うのだ?
と思わないこともないけれど、
こっちの方が食べるときに手が汚れないよね。
こちらは、この中身。
ギンビス しみコーン マロン
袋を開けただけで栗の香りがするチョコフレークとちがって
こちらはそれほど香りがきつくありませんでした。
(・・・と思う。なにせ食べたのが大分前だから^^;)
あっさりした感じです。
(・・と思う。)
関係ないけれど、このギンビスっていう会社が出している
『アスパラ』というお菓子が好きなんですが、
知ってる方はいませんかね??
これはこの子、
ブルボン ちょこづつみ モンブラン味
かじったような断面写真になってしまったので
小さくしましたが、
歯型ではありませんよ。。。
“もち”って言ったらホントに餅なんだよね。
しっかりと粘りと伸びがある。
でもベタベタしない。
この食感はちょっとクセになりそうです。
日本の技術はすばらしい!!
中に入っているモンブラン味のチョコもこのお餅によく合っています。
普通のチョコだとお餅とケンカをする・・というか、
張り合う感じですが、
モンブランチョコは上手くなじむ感じ。
普通のチョコよりこっちの方がいいのでは??と思いました。
で、こちらは
森永 ディセール・ドール 栗
これは、しっとり旨いです。
いつも思うのですが、
これは、某ロ●テ チ●コパイにそっくりだけれど、
こっちの方がしっとりしてる
・・・ていうか、ちょっと“モチっ!!”とした食感があります。
このわずかにあるモチモチ感が食べててホント気持ちいいんだなあ。
この会社のエ●ゼルパイは中のマシュマロがあまり好きじゃないけれど、
こっちの食感はとってもいいと思います。
もちろん“栗”って大書するくらいなのいで、
栗の香りもほどよく感じられ
甘味もいい感じでした。
さて次は・・
て、まだあるんかい!!
本日上にあげた4種に早くも手をつけてしまいました。
だって、忘れないうちに・・と思って・・・
ごにょごにょ・・・・
こちら チロルチョコ株式会社 秋のプチデザート の中味です。
三種の秋のデザートが入っています。
秋のデザートといえばチロルチョコさん、
去年はチョコの中に柿の種を入れるというトビっぷりでしたが、
・・・・
関係者が左遷されておられないことを祈ります。。。
今年は
オランジェ、アップルパイ、そしてモンブランロールの3種です。
そして、モンブランロールについては
ロールと言うからには・・ということでしょうか、
クリームを渦巻にするという念の入れよう。
(袋の後ろの解説より)
・・・て、イッコも渦巻いてぇへんヤン!!
関係者の左遷がないようにお祈りします。
あ、お味の方は中のクリームがとってもクリーミーでおいしいです。
周りのチョコもソフトな甘さだし、
とっても良くできていると思いました。
あ~疲れた、最後は・・
(読んでる方が疲れるわっ!! ← 全国からの突っ込みの声)
明治 マロンチョコレート
こっちは何の飾りも付け足しもなくて
ただ“マロン!!”と言ってるだけあって濃厚路線です。
しっかりとしたチョコの味としっかりとした栗。
甘さもそんなに抑えてあるわけではありません。
王道をいきました・・そんな感じでしょうか、
“チョコレイト~は、め・い・じ!!”の意地って感じですね。
栗は皮をむくのが面倒だし、
1個がそんなに大きいわけじゃないから
お菓子にするには数がたくさん必要になるし、
自己主張が強い味じゃないから
合わせたものの方が勝ってしまわないようにするのが難しそうだし、
・・・
と、いろいろと大変そうですが、
栗がない秋は「 」がない「 」と同じ。
(問題 「 」に適当な言葉を入れよ。)
様々に工夫をしてくださる各メーカーに感謝です。。。。
・・・と、うまくまとめたと思ったら
まだあったわぁ!!
ローソン マロンどら焼き
甘さ控えめ、でもたっぶり栗餡が入っぃいるのがうれしいです。
小ぶりだからパクパク食べられてしまう。
7個入りですが、一袋あっという間でございました。
今後の影響がこわいですねぇ・・・・・
by michirudesu
| 2010-09-30 10:00
| マロンな日常