2011年 12月 20日
モンブラン整理
え~・・・・
前回の投稿は11月の読書ですか・・・
月一更新・・・・
ま、言い訳の言葉もありません。
皆さまのところもちょいちょい訪問させていただいてはいるものの、
読み逃げばかりで申し訳ないことです。
どうも私は書くより読むほうが好きなようで・・・
↑ あ、これも言い訳でしたね。
気を取り直して、うかうかしてると年が改まってしまうので、
ここんとこパソコンの中にたまったままになってしまっている
モンブランを整理することにいたしましょう。
京都SAZARE から、
上 モンブランパリ
下 和栗のモンブラン です。
モンブランパリの方はパリというだけあって、洋酒が効いてオシャレなお味。
かわって和栗のモンブランの方はムースが中心で、栗がとっても強調されたお味。
がっつり栗!!っていう感じですが、ムースなので食べやすいです。
オシャレ系とガッツリ系、どちらも捨てがたい。。
京都SAZARE モンブランパリ 450円
和栗のモンブラン 450円
続いて、今のお店のすぐ近くにある プレジール・シュクレ からもモンブランをふたつ。
上 丹波栗のモンブラン
下 マロンヴァニーユ
どちらも栗のクリームが濃そうですねー。
下のマロンヴァニーユは何層にもなっていてまるでパフェのよう。
両方とも見た目の通りクリームのクリ度がとても高いので、
中のクリームや土台部分などのいろんな部分とのハーモニーが存分に楽しめます。
プレジール・シュクレ 丹波栗のモンブラン 480円
マロンヴェリーヌ 430円
さてお次は、(まだまだあるよぉ~・・・)
京都大学の近く、ラ・シャンス の モンブラン
こちらは下の部分がプリン風。
上の部分クリームになった栗、下の部分でムース状の栗、
いろんな種類の栗が味わえてうれしいモンブランでした。
ラ・シャンス モンブラン お値段忘れた。。。。
そして・・・(まだ続きます・・)
東洋亭 のモンブラン
アイスと一緒にサービスしてもらえます。
中にツブツブの栗がいっぱいです。
喫茶店とかで食べるあまり特徴のないモンブランになってしまうところを
そのたっぷりの栗でランクアップ・・っていう感じです。
東洋亭 モンブラン 410円
さらに・・(まだあるのぉ???)
京都駅地下街ポルタの カフェ・ド・アンリ のモンブラン
土台部分がシフォンケーキなのでかるーい感じです。
周りのナッツも香ばしい。
カフェ・ド・アンリ モンブラン 飲み物とセットで860円
さて、最後です。
こちらはシュークリームのモンブラン
モーツァルト のモンブランシュークリームです。
黄色い栗クリームに渋皮栗クリーム、そして丸ごとの栗も、
いろんな栗が食べられて、とっても贅沢なシュークリームなのでした。
モーツァルト モンブランシュークリーム 380円
あ、最後だと思ったけど、まだありましたわ。。。
変わった外見ですが、これも立派なモンブランなのです。
だって、お店がそうだって言ってるし・・・
KAMARARIYA の焼モンブラン
焼いてる・・って言ってるけど、食べごこちはしっとり!
甘さは控えめで、それより栗度が高い。
和菓子のような洋菓子のような・・・
そんな不思議な食感が味わえるケーキです。
KAMANARIYA 焼モンブラン 260円
ヤレヤレ、これで本当に終わりです。
・・ていうか、これで年度内終わりにできるのかなあ。。。。
by michirudesu
| 2011-12-20 19:30
| マロンな日常