ロボコップを観て、人間とはなんぞや??と・・・


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捜査の手が迫っていることを恐れた犯罪組織によって仕掛けられた爆発物で
自家用車もろとも吹き飛ばされた警官アレックス。

身体の80%以上をやけど、失明、脊椎損傷、片腕、足切断などなど、
瀕死の重傷を負った彼はロボットとして甦がえらせられる。


脳と心臓の機能以外はすべて機械の彼。
人間ってなに??と考えざるを得なくなりますね。




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映画の中の世界では、
アラブのゲリラ区域にロボット兵士を導入することで業績を伸ばしたオムニコープ社が
さらに躍進するためにアメリカ国内の警官もロボット化することを狙っている。


感情を持たない巨大なロボットが銃を突きつけながら、
『抵抗しなければ危害は加えませんよー。』
と人々をスキャンしてまわる世界。

そんな世界に不信感と嫌悪感を持つ人は多く、
ロボットの国内導入が進まないことに業を煮やしたオムにコープ社は、
身体は機械だけれど人間の脳を持つアレックスを活躍させることで、
一気にロボットへの人々の抵抗感を失くさせようとする。




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ところがアレックスは反応スピードを上げるために、
戦闘モードに入ると、
命令主体が彼の脳からプログラムへと自動的に移行するように操作されている。

その上、動揺を抑えるために感情のレベルも極端に下げられてしまう。




犯罪者を見つけると、わが子の目の前でも平気で発砲するアレックス。



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こうなってくると、
まさに彼は人間なのか、機械なのか・・・





脳が活動しているから人間なのか、
ならば、スイッチ一つ、遠隔操作でシャットダウンできてしまう彼って、人間といえるのか、


感情を持つから人間なのか、
ならば、感情レベルを極端に落とされた彼はもはや機械なのか・・・




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うーむ・・・

考えれば考えるほどわからなくなってしまいます。








映画がどう進むかは、ご自分で映画館でご覧ください。
  (・・て、映画館のまわしモンかっ!!??)





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さて、合間に挟まっている写真は、
ワタシが冬の間中断していたウォーキングを再開して撮ってきたものです。

上から、

   オオイヌノフグリ(オオバコ科)
   ハコベ(ナデシコ科)
   フキノトウ(キク科 フキの花茎)
   ミチタネツケバナ(アブラナ科)




ウォーキング(・・ていうか、散歩)の最中に
ついさっき観てきた映画を思い出して、
『いったい人間とはなんぞや・・』
とか、考えながら歩いていると、
こんな草花までが大変貴重なもののように思えます。







・・て、どんな田舎の道を歩いてんねん??って感じですが、

こんなことろだよ。。。。




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最後のミチタネツケバナはヨーロッパからの帰化植物。

たんぽぽも、こんな田舎でも西洋タンポポばっかりになってしまいました。



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by michirudesu | 2014-03-17 17:50 | 映画な日常 | Comments(0)


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