2014年 04月 07日
八幡市の背割堤。ながーーい桜のトンネルを歩く。
歩いても・・・
歩いても・・・
歩いても・・・
延々と桜のトンネル!!
ずーーーーーーっと、桜並木。
ここは八幡市の木津川堤防沿い。
背割堤(せわりてい・せわりつつみ)といいます。
いつまでたっても終わらないかもと思える桜のトンネルは、
地元ボランティアの方に聞いたら、約1.5Kmあるそうです。
ほんとに圧巻でありました。
・・で、その話をしてたら横から別の観光客の方が
「250本ありましたよ!!」と。
・・・てか、わざわざ数えたのね^^:
パノラマで撮ってみると・・
この風景が合うのか、時代劇か何かの撮影隊の方々もおられましたよ。
それにしても端まで歩いて行ったら、必然的に戻ってこなくちゃいけない。
やあれやれ・・
休憩中のどこかのおじょうちゃん。
でも、桜のトンネルをくぐりながら眺めるのと、堤防の下から眺めるのとでは、
それぞれにまた異なる趣があり、
行きと帰り、違った桜の風景が楽しめました。
とはいえ、この日は寒くて寒くて・・・
アツイ食べ物に走るワタシ。。。
走るといえば、八幡市の市名のもとでもある石清水八幡宮の門前菓子、
走り井餅(はしりいもち)
・・・て、やっぱり食い気かい!!
by michirudesu
| 2014-04-07 19:04
| 京都な日常