バベル

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ビバシティシネマ

話題のバベル。
“観てきた。”と言うと、なぜか“大丈夫だった?”と聞かれるバベル。

レイトショー。
観てたのは私のほかにカップル一組とオバチャンペア一組だけ。

オバチャンたち、観ながら
“ここやな・・。”
とか言うのはやめてほしい・・・。



モロッコ、メキシコ、アメリカ、日本
4つの話が平行して進んでいく。

しかし・・・・
何が言いたいのかはよくわからなかった。

予備知識ゼロで観たものだから、“バベル”という題名はバベルの塔の逸話から取ったもので、絶対何かを暗示しているとは思うものの、それが何かわからない。

帰ってから公式サイトを見てみる。



“かつて言葉はひとつだった。”
神に近づこうとして天まで届く塔を築いた人間は神の怒りに触れ、言葉を分かたれてしまった。

なるほど、それで様々な国、様々な言語で話が進むのか。


言葉が通じなければ気持ちも通じない。
いや、もはや同じ言語を持つもの同士でも心が通じ合わない現代。
親と子の、夫婦の、兄弟の心すら見えなくなってしまった現代のわたしたち。

それでもやはり、私たち人間は心と心で繫がっていくしかないのだろう・・。



とか観終わってから大分たった今になって思ったりしてますが、
その場ではどうも???マークの方が頭にうかんでしまったのは、菊地凛子さん演ずる聾唖の女子校生の行動に違和感がありすぎたせいかもしれません。
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by michirudesu | 2007-05-15 16:19 | 映画な日常