カテゴリ:京都な日常( 200 )

お花見のほかに・・・



ハンバーグでもいかがっすか?? 



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伏見にある洋食屋さん コートレット のハンバーグ(780円)。
サイズが大中小と選べる中から、これは小サイズです。


正統派の洋食屋さん!って感じのメニューがいっぱいでしたので、
迷いに迷いましたが、やっぱり最初はハンバーグだろう・・ってことで・・・。



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・・・でも、あきらめきれずにこちらも追加してしまいました。


天使のエビフライ(380円)。

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天使の海老フライとは…「天国に一番近い国」と称されるニューカレドニア産のエビ。
フランス政府機関による最も厳格な品質管理基準をクリアした、プリプリもっちりした食感をお楽しみください。
    
     ・・・って、食べログのメニューのところに書いてあった。





ハンバーグもエビフライもとっても素直なお味で食べやすかった。
ハンバーグソースもとっても好みでした。


それにここ、ご飯は別注文(100円)だけど、お代わり自由。
それにコーヒー、ジュースからお味噌汁まで含めて飲み物は無料、飲み放題!!

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こちらは左京区、吉田山の上にあるカフェ 茂庵 の季節のランチ(1400円)。

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たけのこの炊いたのやからし和えと共に、ご飯はアナゴのちらし寿司。

京都のオシャレカフェのご飯って、

京野菜のなんとか・・とか、
自家製なんとかのおばんざい・・とか、
はたまた、なんとかのうんちゃらソースかんとか風味、ピクルス添え・・とか、

京都感山盛り・・か、
オシャレ感まるだし・・かであんまり好きじゃない。


・・・でも、ここは立地が素晴らしいから許す!!
(て、なにこの上から目線!)




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吉田山といえば、京都大学の裏・・というかお隣の山。

そこには吉田神社という平安京の守護神として創建された由緒正しき神社があります。



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しかしながら、
入試の時にここにお参りすると落ちるだとか、
京大生がここに参拝すると単位を落とすだとか、
不穏なうわさをいろいろ耳にするので、
京大生の母としては今まで近づかないようにしていたのですよ。
(・・て、息子自身はサークルのランニングでしょっちゅう訪れていたようですが・・・)




でもめでたく息子も卒業したので、
この春初めてご訪問させていただいたというわけです。



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ご本殿



こちらは全国の神々を祀るという大元宮。


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ほかにも、こんな境内社も・・・



果物の元祖と言われる橘を日本に持ち帰ったとされる田道間守命(たぢまもりのみこと)と、
日本で初めて饅頭をつくったとされる林浄因命(りんじょういんのみこと)の
2神をお菓子の神様として祀った菓祖神社。


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さすが、お菓子業者が御寄進を・・・


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こちらは山陰(やまかげ)神社。


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吉田神社を創建した藤原山蔭(ふじわらのやまかげ)を祀る神社ですが、
山蔭は日本で初めてあらゆる食物を調理、調味したといわれ、
こちらは包丁の神、料理飲食の神様とされています。



やっぱりこっちの御寄進はお料理屋さん・・・


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吉田山の山頂には、京大の前身である三高の寮歌、
『逍遥の歌』(紅もゆる)の歌碑もありますよ。



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紅(くれない)萌(も)ゆる丘の花
早緑(さみどり)匂う岸の色
都の花に嘯(うそぶ)けば
月こそかかれ吉田山(よしだやま)


今の学生たちで歌ってるのは応援団くらいかなあ。。。。








なんだか、お花見で食べたごはんを書くつもりが話が長くなってしまいました。


吉田山のふもとの和菓子屋さん、
モンブランを買った 柏家宏之さんの栗のケーキをご紹介して
今回はおしまいにしましょう。



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しっとりふんわりで、なかなかおいしい(220円)。







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by michirudesu | 2015-04-19 21:14 | 京都な日常 | Comments(0)

京都、さくらめぐり。

   

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上賀茂神社の斎王桜





桜の季節が駆け足で過ぎていきます。

今年は雨や風に泣かされて、絶好のお花見日和!・・という日がホントに少なかったですね。

花の開き具合とお天気と、それに自分の都合と・・
なかなか三拍子そろえるのは難しいものです。




そんな中で撮った写真は

こちら からご覧ください。


    ★音が出ます。パソコンの音量にご注意ください。
    ★約10分ほどかかります。お時間があるときにどうぞ。
       (公開は5月10日ごろまで)











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神光院




ところで、“知らないところが多いなあ・・。”
と、思われたのではないでしようか。


『桜の京都』といえば、泣く子も黙る観光の目玉でありますが、
そんな観光客のみなさんの賑いを避けて、
今年は秘かに咲いてる桜たちを中心にまわってみましたよ。

   





・・・で、こちらが神光院(じんこういん)。


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北区西賀茂にあって、
「西賀茂の弘法さん」の愛称で親しまれる真言宗のお寺。

厄除けと眼病にご利益があるとされ、
7月下旬の「きゅうり封じ」の祈祷で有名です。




このお寺、『銭形平次』や『暴れん坊将軍』など、
時代劇の撮影がよく行われたお寺なのですが・・・




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どうです?
そんな感じしましたか??



確かに静かで雰囲気があって撮影に向くかもしれません。
桜も満開なのにそっと咲いてる感じ。




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撮影といえば・・・


こちら、銀月アパート。



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北白川にあるアパートなのですが、
その ボロさ加減 ひなびた具合が一部の人たちに人気で入居希望は後を絶たないとか。


ここも映画『鴨川ホルモー』や『クローズドノート』で撮影に使われていましたよ。







玄関横の巨大なしだれ桜が圧巻。



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このアパートの近くを流れている白川疎水も桜が美しいところです。



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疏水というと、南禅寺辺りから銀閣寺までの『哲学の道』が有名ですが、
実は、疎水はその先もずっと、
今出川通りから北大路通り、高瀬川を通って賀茂川までつづいています。




観光客のみなさんと一緒に行進しないといけない哲学の道と違って、
こちらは大変に静か。
生活の中の道という感じです。



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ここは静かにゆっくりと散歩するのにもってこい。
結構いろんな種類の桜が咲いているのだなあ。




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それから、今年は伏見の方にも出かけてみました。




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御香宮(ごこうのみや)神社





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乃木神社






御香宮神社は以前にじっくりと見せていただきましたが(こちら)、
乃木神社は初めて。


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名前の通り乃木希典を祀った神社。


薩摩藩出身で各鉄道会社の取締役を歴任した村野山人が
乃木希典の1周忌に私財を投じて明治天皇の陵である伏見桃山陵の麓に創建しました。



日露戦争の激戦を勝利に導いた大将ですから、
勝利の神様。


お水も“勝水”なのだあ。


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ついでに買ってきちゃいましたたよ、勝ちま栗!!



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・・・と、勝運はもらえてもお天気には勝てず・・


伏見の桜は見ごろを外したようでした。。。。。




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乃木神社




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御香宮神社




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伏見桃山城










さて、こんなに出かけたのだから、
またさぞかしあちこちで暴飲暴食を??
と、思っているみなさん・・・






・・・・・・・・・






つづく・・・・・・(なんだ、この不気味な感じは?!?!)





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by michirudesu | 2015-04-13 17:55 | 京都な日常 | Comments(0)


京都市東山区、粟田神社



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1000年の歴史を持つ粟田祭がおこなわれることで有名な神社です。

神幸祭(しんこうさい)の際には、
たった一人によって支えられる重さ40~60kg、長さ7~8メートルもある剣鉾が何機も運ばれ、
その形は室町時代に祇園祭が齋行できなかった時に、
これをもって代わりとしたと伝えられています。




こちら拝殿とご本殿。


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平成20年には夜渡り神事に使われていた「粟田大燈呂」も復活され、
それが境内に置いてありましたよ。


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お祭りは秋なので今はとても静か。

境内からは京都市内も一望でき、ゆっくりとすることができました。




余談ですが、手水がハイテク。。。。


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それにおみくじもなんか、可愛い。


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かわいいおみくじといえば、こちらの神社のおみくじもなかなか可愛かったです。



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鳥居の奥がご本殿。


ここは女性の守り神とされる神社です。
生後50日目か100日目の赤ちゃんの『お食い初め』の儀式の発祥の神社でもあるそうですよ。





ここのおみくじはこんなの。

姫みくじ。


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境内には名水として知られる天之真名井(あめのまない)も・・



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さてこの日のお昼は・・・



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去年、食べよう食べようと思いながら機会を逃しているうちに季節が終わってしまって食べ損ねた
蒸し寿司を食べるのだあっ!!




祇園 千登利亭 の 蒸し寿司(1600円)。


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熱っつあつのぬっくぬく。


あったかいと酸っぱさが引き立つのだけれど、
そんなことはちゃあんと計算に入れてあるので、ほどよい酢加減と程よい甘さ。

錦糸卵もたっぷり、具もたっぶり。
なあんて贅沢なんでしょ。

ホント、身も心もあったまるわあ。。。。。






で、食後は粟田神社のご近所、
泣く子も黙る ウェスティン都ホテル のティールーム、メイフェア でお茶を・・・。




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この『プレジタン』っていう名前のチョコケーキが濃厚で濃厚で・・・。

外側なんか、ピカピカしてるけれどフォークを入れると、
“ねとーっ!!”とくっついてくるくらい濃いのだよ。

ホント、ねっとり!!のまったり!!!




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なのに、なぜかくどさを少しも感じない。

一口食べて、『うわっ!濃ぉっ!!』って思うのに、
次々にまた食べたくなるから不思議です。


満足感たっぷりなケーキでしたね。




                          ウェスティン都ホテル メイフェア
                                ケーキセット 1582円









おまけ・・・



こちらは、市比賣(いちひめ)神社のご近所、五条大橋の近くにある和菓子屋さん、
幸福堂 の ぎぼし最中、弁慶(右 248円)と牛若丸(左 194円)。



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どちらも粒あん。
あんこの量が違うだけで中身はおんなじ。(弁慶が大盛り!)


これでもかっ!!ってくらいのあんこだけれど、
程よい甘さなのでかるーく食べられましたよ。








あ、そうそう、
弁慶といえば・・・




三条通麩屋町(ふやまち)に弁慶石(べんけいいし)なる石がありました。



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この石は奥州衣川で弁慶が愛でていたけれど、
毎夜「京都に帰りたい」と泣いたとか・・・。



・・・などという伝説を思い出しながら、
この石の近くにあるカフェ ラジオカフェ でまたお茶。




自家製チャイ(550円)。


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ここはその名の通り、ラジオ放送をしているNPOがやってるカフェ。

チャイはスパイスの香りがきつすぎず、
ふわあんとして、癒しのお味でした。








・・・と、これ、神戸での暴飲暴食の翌日ですが、なにか?????

   


         


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by michirudesu | 2015-03-09 18:30 | 京都な日常 | Comments(0)

京都の節分 聖護院編

  
連日雪の予報が出ているのにちっとも降らない湖北地方。

逆に雪に慣れておられない都会の方には結構降っているようで、
御苦労をお察しします。





そんなわけで、早く温かい春が来ますように・・ということでもありませんが、
京都の節分の続きです。



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こちらは聖護院門跡。

本山修験宗という修験道のお寺、山伏さんたちのお寺です。



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節分のこの日は節分会が行われていて境内に山伏がいっぱい。
普段、時代劇の中でしか知らないので、なんとなく変な感じ。


山伏さんたちにまじってこんな方も・・・・


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うわっ!こっちに来たっ!!



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がお~~っ!!

・・・てポーズをされたけど、こんなにフレンドリーでいいのか???








こちらがご本堂。


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お庭も美しい。


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なんだかどこかで見たような感じだなあ・・って思っていたら、
ここ聖護院は映画などのロケによく使われるようで、
最近では二宮君が主演した映画、『大奥』のロケ地でありましたよ。



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さて、聖護院といえば、聖護院かぶら、聖護院大根・・
そして、八つ橋!!



創業300年以上を誇る 西尾八つ橋

店頭でお餅をついて、おぜんざいを無料提供しておられましたよ。




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この子はあんなま忍者 、西尾の八ッ蔵(やつぞう)くん。
さっきの鬼といい、なんか今日はこんなのによく合うなあ。。。





でもまあ、おぜんざいもしっかりいただいたことだし・・・



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無駄によく撮れた八ッ蔵くんのこんなお写真も上げときましょうかね。




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by michirudesu | 2015-02-06 09:42 | 京都な日常 | Comments(0)


立春の今日、ぽかぽかと小春日和のほんとにいいお天気でした。


・・・・家の中から見ている分には・・・。

外に出ると風がピューピュー冷たくて、おまけに明日からまた雪の予報ですか。。。
春はまだまだ先なんでしょうかねぇ・・。



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それでも昨日は節分。
京都の神社やお寺では節分の行事が目白押しでした。
もしかしたらお正月より行事が多いんじゃないか??ってくらい。

まあ、冬から春へ、
ある意味、立春の方が新しい年の始まりっていう気がしないでもないから、
一年の区切りとして節分の方が大事にされるのかなあ。



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・・・というわけで、出かけてきましたたよ。

京都市左京区 須賀(すが)神社。

上の写真がご本殿。

ご祭神は須佐之男神(スサノオノミコト)と櫛稲田比賣神(クシナダヒメノミコト)です。

スサノオといえば天照大神を岩戸にこもらせた暴れん坊。
でものちにクシイナダヒメと結婚して円満に暮らしたことから、
ここは縁結びの神様としても知られています。



そんな女子として見逃せない須賀神社に節分の日にだけ現れるのがこちらのお方・・・



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懸想文(けそうぶみ)売り。


懸想文といったらアナタ、ラブレターのことでありますよ。

そもそもは、庶民は文字が書けなかった時代にお公家さんたちに代わりに書いてもらっていたラブレター。
平安時代から始まって、江戸時代になるとこの代筆したラブレターを売り歩く
「懸想文売り」が登場したといわれています。



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赤い着物に赤い袴、立烏帽子(たてえぼし)。

今こんな恰好してうろうろしてたら、『すわ、不審者か!!』と通報されそうですが、
貧乏お公家さんのアルバイトだったから顔を隠していたとか・・。




私も買ってみましたよ。


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お守りだけど、開けて中を見てもいいんだって。



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美しい梅の絵に御守護と書かれた文がはさみこんでありました。


『むすほれし 霜はうちとけ 咲く梅の 花の香おくる 文召せやめせ 』

      固く凍った霜もだんだんと溶けだすこのごろ、
           咲きだした梅の花の香りを送る文をどうぞ・・・
                 (勝手な解釈なので間違っていたらあしからず。。。。)






そういえば、昔はこうやって・・・


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文は美しい花や木の枝と共にそっと差し出すもの。

チンコーン!!・・と、のべつまくなくやってきて、
既読が付くからすぐ返さなきゃ・・・
なんていう時代は世知辛いなあ・・。





せっかくだから、文もほどいてみましょう。


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『春馬』さんから『羊子』さんあてのラブレターでしたよ。



この懸想文は、人知れず鏡台 や箪笥に入れておくと、
容姿が美しくなり、着物が増え、良縁にめぐまれるというらしいので、
良縁はともかく、容姿と着物が増える(=お金がたまる)に惹かれたワタシは、

しめしめ、では帰ったらタンスの中にこっそりと・・・

・・と思ってたのに、いつになく早く帰ってきたダンナに、
「なんや?これ??」
と、見つかってしまったのでありました(プンプン!)






まあしかし、こうやってネットで大公開しといて、
こっそりタンスもなにもあったモンじゃないわな。
・・・と、食い気に走る。。


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こちら、境内で売っておられた大徳屋本舗の須賀多餅(すがたもち)。

中はこしあんで、とってもおいしい。
白い方はゆずの風味がいたしました。


販売のオバチャンにここで食べていくか?と聞かれたけれど、
予定があったので、持って帰ると言うと、
「お茶だけでもどうぞ。」
と、お豆の入ったお茶を出してくださいました。



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さて、お茶をいただいてあったまったら次へ・・・

                             (つづく)









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by michirudesu | 2015-02-04 18:39 | 京都な日常 | Comments(0)

天使が通り抜ける町??


 
こちら、
何の変哲もない通りですが、ここの通りの名前は・・・



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天使突抜(てんしつきぬけ)通り。




町の名前は京都市下京区天使突抜(てんしつきぬけ)。

ほぉーら、町の住所を書いた看板にも・・・


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天使が突き抜ける町???

なんだか、道の真ん中を天使が通りそうでかわいい町・・・



なあんて思っていたら・・・


昔、豊臣秀吉が京の町の賑いを北から南までずーっと続かせるために、
上京から下京まで、どーんと一本の大きな通りを作ろうとしたそうです。
その道の途中にあったのが古くから由緒ある神社、五条天神宮。
五条天神は『天使社、天使様』と呼ばれて、当時の人々に親しまれていたのですが、
秀吉が道を境内の真ん中に無理やり通してしまったために
町の人々は皮肉の意味を込めて地名を“天使突抜”としたそうです。

・・・ということらしいですよ。





こちらがその五条天神宮。


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今はビルと建物の隙間のようなところで窮屈そう・・・。



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なんと、社務所もマンションの中でありました。。。。



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五條天神宮は牛若丸と弁慶が出会った場所ともされているんだって。










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さて、こないだ京都をうろついた時に行った他の場所をまとめてしまいましょう。

こちらは東山にある 京都霊山護国神社


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ここは幕末から明治にかけて国のために奔走しながら新しい時代を目にすることなく倒れた志士たちと、
近代の戦争で亡くなった京都出身の人々の霊をお祀りする神社です。



なので本殿横の山には坂本竜馬をはじめ、
有名な維新の志士たちのお墓がたくさんあります。



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竜馬と中岡慎太郎のお墓。






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桂小五郎(のちの木戸孝允)とその妻のお墓。






あと、近代の戦争で亡くなった方々の名前をずらーーーーっと並べた慰霊碑がたくさんありました。

そこに書かれた数えきれないくらいの人々の名前を見てると、
戦争はなんと多くの犠牲を払うものなのか・・と心から思います。


あれを見せて、
『こんなに多くの方たちが立派に死んでいってるのだから、お前も立派に死んでこい!』
と、教えるか、
『二度とこんな風に人を死なせてはいけない。』
と、教えるか、


いかがですか????








折りしもテロによって人質の命が危機にさらされている今・・
人の命を軽んじる主張に正義はありません。



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・・・と、いろいろと考え込んだ後で訪れたのは、
冬でも鈴虫が鳴くというあのお寺。



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華厳寺 (別名 鈴虫寺)


ひとつだけお願いをかなえてくれるという
わらじを履いたお地蔵さまがおられることで有名なせいか、
鈴虫の音というなんだかロマンチックな雰囲気に惹かれるせいか、
ここもまた、カップルがたーくさん!!


お寺の前の急な石段を手を繋いで登る姿がケッ!!って感じほほえましい。



ご本尊は大日如来。


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本堂




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お庭




お庭の奥から京都市内も眺められました。


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鈴虫は真冬でも元気に鳴いていましたよ。

     ただ、その前で30分以上もお説法を聞かないといけないのが。。。。。。











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最後は大谷本廟(西大谷)。


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真宗本願寺派(西本願寺)の宗祖親鸞の墓所であり、信徒さんたちの納骨所でもあります。



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左が親鸞聖人の墓所の前の拝堂、明著堂。
その隣が信者さんたちのお墓をあつめた無量寿堂。

今やお墓はコンクリートの建物の中なのだなあ・・・。







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さて・・・・

真面目な話やら、天使や鈴虫の話、それにお墓の話・・・

ただでさえ硬軟ごちゃまぜの話をさらに混乱させるように
間に挟み込まれた食べ物はですが、



一番上・・

河原町通りに フライングタイガー  が京都初出店。
安くてかわいい雑貨がいっぱいでテンションが上がるお店ですが、
その店舗3階にある スピルバー  というカフェのアイスカフェオレ(400円)。

テーブルゲームや卓球台まであって自由に使っていい。
お店の清算前の商品を持ち込んでもいいというのだから、
買い物途中に休憩するのにもってこい!!






その次の3枚・・・

京都駅西改札のまん前、JR京都伊勢丹がエキナカショップとして出している スバコ の中にある
マロンドール(259円)と モーニングBセット(416円)。

パンがもっちりとして噛めば噛むほど甘みが増す感じです。
モーニングも手頃なお値段でお得な感じです。





そして・・・

錦のお寿司屋さん 伊豫又(いよまた)の 京のお寿司盛り合わせ(1200円)と
イオンモール桂川 京のお肉処弘  の 牛丼ふわふわ焼き(700円)。


それぞれ、専門店ならではのおいしさでした。
  








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by michirudesu | 2015-01-29 19:06 | 京都な日常 | Comments(0)

   
橋本関雪(はしもとかんせつ)という人をご存知でしょうか。

明治の後期から、大正、昭和にかけて活躍した日本画家ですが、
彼が制作を行うためのアトリエとして造営した邸宅が京都にあります。




白砂村荘(はくさそんそう)と呼ばれるそこは、
庭園や建造物もすべて自分自身で設計したという、
彼の美意識が随所に反映された、まさに彼の美の集大成。



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7400平方メートルにおよぶという池泉回遊式の庭園には、
平安から鎌倉時代にかけての石像美術品も多く置かれています。




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一角には美術館がつくられていました。





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ここは彼が晩年に抱いていた「展示棟建設計画」をそのまま引き継いだものだそうで、
目の前に大文字が見えるという眺めも素晴らしく、
中にいて大変に落ち着けるつくりになっていました。




展示品の中では出来上がったものより、
下書きだという素描の方がとても好きだった。

だから、“日本画ってなんだかつまらないなあ・・・”
なんて思いながら、置いてあった画集を眺めていたら・・・



関雪さん、すみませんでした。。。。



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これがもう、とってもステキ!!

特に関雪さんが描かれる動物の絵に胸ズキュン!!。
しばし目が離せず何度も見返してしまったのでありました。



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(両方とも絵葉書を撮影)




いつか画集じゃなくて実物を見てみたいなあ。










さて、美術館でものすごくゆっくりしてしまったので、時間はもうお昼。



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近くの洋食屋さん、不老園(ふろうえん)のハンバーグ定食(1400円)。





なんていうか・・

この洋食屋さん自体も年代物って感じ・・・。


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でも、見てください!


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ハンバーグは厚さ、約5センチ!!

こんなに分厚いハンバーグ、初めて見たよ!!

副菜もたっぷりで、
健康的なご飯を食べてますっ!って感じがして気持ちがいいです。


よく見ると食器も全部ステキなんだなあ。。。

久し振りにご飯らしいご飯を食べた気がしました。






で、次は近くで甘いものを・・・



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・・・と思ったのに、なぜか白味噌のお雑煮。
(ご飯を食べたすぐあとに餅かい!!)




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銀閣寺喜み屋 の 白味噌雑煮(800円)。



まあ、京都のお正月といえば白味噌のお雑煮だし・・


見た目からもっと甘くてドロッとしているのかと思っていました。
全然甘みはなくてお出汁を利かせたお味です。
カツオの風味もふわっと・・・

そして思ったよりずっと、さらっとしている。

白いおつゆの中に白くてまあるいお餅。
ほんとに上品なお雑煮。



関東のおすましの中にかまぼこと三つ葉とお餅・・って感じの、
すっきり、はっきりしたのと、
京都の白ーくて中がなんにも見えないお雑煮と・・・


エエ対比どす。。。。









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by michirudesu | 2015-01-24 18:55 | 京都な日常 | Comments(0)


清水寺の境内・・というか本堂のすぐ隣にあるのが地主神社(じしゅじんじゃ)。


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ここは縁結びの神様として有名です。


なので・・・、


こっちの石から・・・

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こっちの石まで・・・


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目をつぶって歩いて、ちゃんとたどり着けたら恋がかなうという『恋占いの石』もあるし、

掛けてある絵馬もこんなのばっか!!


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背が高いのはともかく、ツンデレで落ち着いた人って意味不明・・だとか、
へいへい、どうぞ勝手に幸せになってくださいな・・だとか、
恋も何も、なーんとも思わないオバチャンになってしまったワタシは、
なんだか場違いな気分。。。




右を向いても左を向いても、
恋がみのるだとか願いがかなうだとか、ハートが飛び交っているような数々のお社よりも、

境内にある『丑の刻参り』で五寸釘が打ち込まれた跡が残っているという
『いのり杉』の方に興味をひかれてしまうところが哀しい。


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いやはや、恋も一歩間違うと怖いのだよ。。。







・・・ということで、若いカップルであふれる神社を後にして、
私は食い気にむかうのだぁ!


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湯豆腐で有名な 奥丹 の豆腐まんじゅう(250円)。



お店の前で売っておられて、縁台でいただくこともできます。
ちゃあんとお茶も添えてくださるところがうれしい。

ほかほかのアッツアツ。
豆腐まんじゅうっていうからどんなのかと思ったら、
中はオカラでした。

ほんのおりと甘くて優しいお味。






そして・・・



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これがいっつも大行列のできている ひさご の親子丼です。


あまりの行列の長さに、いつも横目で見て通るだけでしたが、
今回は朝から、“絶対に行くぞ!”と決意しての出陣です。

でもお昼を大分廻っていたので、そんなに並ばなくてすみました。
30分くらいだったかなあ。




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お出汁がとっても効いている。

スプーンが欲しくなるくらいつゆだくです。

でも単に卵に比べてお汁が多すぎただけ・・という私の失敗作とは大違い。
おつゆの中にみごとに半熟卵が溶け込んでいました。

卵のとろーり、とろとろ具合は絶妙です。

田舎風の甘ーい親子丼も好きだけど、
このお出汁重視の上品なのもいいなあ。



                 ひさご 親子丼 1010円











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by michirudesu | 2015-01-22 19:30 | 京都な日常 | Comments(0)


新年のご挨拶をしてから、はや20日。
長々とほったらかしにしてしまったものです。

   注)ほったらかし・・・めんどうをみないで放置しておくこと(大辞林)


まあ、その20日間もさんざん食べて遊んで好き勝手していたわけでありますが、
先日は本年最初の本格的な京都お出かけをしてまいりましたよ。





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泣く子も黙る観光名所、清水寺。


10年以上も京都を訪れ続けているのに、
なぜ今になってわざわざ観光客でごったがえすところへ???
・・・と、お思いですか?



いやね、私も清水寺は何度か訪れているものの、
意外に細部までじっくりと見せていただいたことはなかったものですから。。。



たとえば・・・



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いちばん最初に目にする仁王門ですが、
その前にいる狛犬が左右両方とも口をあけているのをご存知でしたか?

普通は口を開けた「阿形」と、口を閉じた「吽形(うんぎょう)」で一対ですよね。
だからここのはけっこう珍しいかと・・・。

お釈迦さまの教えを大声で世に知らしめているともいわれていますよ。





つづいて仁王門の横にある馬駐(うまとどめ)

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柱の金具のうち、なぜかついている金具の方向が違う場所があります。



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理由はよくわからないんだって。






・・・などなど、

今回は細部を重点的にみせていただこうと思って出かけたのですが・・・


なんと、三重塔も轟門も奥の院も修理中!!





(未練たらたらで工事現場をのぞき込んで見る。。)


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この修理は「平成の大改修」と呼ばれ、8つの重要文化財と国宝「本堂」を順次修復していく
総工期11カ年、総予算40億円の一大プロジェクトだそうです。



・・・・・





しかたがないので、それ以外のところを見せていただきましょう。



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こちらは鐘楼。

普通は四隅に4本の柱ですが、清水寺の鐘楼は間に2本追加され6本です。
これは重い梵鐘を支えるため。
また、6本の柱はすべて少し内側に傾ける「四方転び」という技法で作られています。





随求堂(ずいぐどう)。

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清水寺の塔頭、慈心院(じしんいん)の本堂です。

ここで体験できる胎内めぐりは、
大随求菩薩の胎内に見立てた暗闇の中を
菩薩を象徴する梵字(ハラ)が刻まれた随求石を求めてひとまわりしてくる
というものですが、
これがまあ、自分の手の先も見えないというホントのホントの真っ暗闇!

現代社会では絶対に体験することができない、
真の暗闇の恐怖を味わうことができますよ。





その隋求堂の前の広場にある石燈籠・・・

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火穴の奥に、平家の武将平景清が自分の爪で彫刻したと伝わる
小さな観音像が祀ってあるといわれていますが・・・・



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うーん・・・・、
よくわからない。。。。。






石に彫刻といえば、西門(さいもん)前の広場南側の石灯籠には
江戸時代後期の画家・岸駒(がんく)が描いた虎の図が刻まれています。



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この虎は、夜な夜な石を抜け出して音羽の瀧の水を飲むそうですよ。







さて、舞台ばかりが有名ですがご本堂はこちら。
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ご本尊の十一面千手観音は33年に一度しか公開されない秘仏です。






この本堂の窓の下には「弁慶の爪痕」と呼ばれる深い筋状の傷が横にずっと続いています。


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これは昔、お百度やお千度詣りをする際についた、数取の串や樒(しきみ)の擦り傷。
たくさんの人々の信仰の証です。





そうそう本堂の入り口には大錫杖(しゃくじょう)と小錫杖、高下駄があります。

明治中期に奈良県・吉野で修行した修験者から奉納されたものだそうですが、
それぞれの重さ、90キログラム、14キログラム、12キログラム!




持ち上げたいなら、
こんなお気楽な態度じゃだめです ↓ (・・て見知らぬ観光客に文句をつけても・・・)

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そういえば清水の舞台と呼ばれる本堂前の舞台に立つと、
正面遠くに赤い塔が見えますよね。

それが子安の塔。



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本堂や舞台辺りは観光客の皆さんがいっぱいですが、
この塔まで歩いてくるとさすがに人はまばら。

ここからなら静かな雰囲気に浸りながら、
清水寺の諸堂を一望にすることができます。


奥の院からここまで来る道は、
遠くに市内も眺められる場所あり、木々に囲まれた場所あり、
お散歩気分が味わえますよ。







・・・というわけで、
名所中の名所でもまだまだ見落としていることは多いのですねぇ。


大修理が終わったら、また見残したところを見に来たいものです。









しかし清水の舞台って、下から見上げると意外に迫力があるなあ。。。


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by michirudesu | 2015-01-20 20:33 | 京都な日常 | Comments(0)


紅葉もそろそろ終わりだなあ・・
なんてのんきに思ってたら、
12月に入ったとたんに雪でも降るんじゃないかというこの寒さ。

季節は止まってはくれません。



そんなわけで、年末の大掃除に入る前に
出歩きに出歩いた11月の紅葉をまとめておきましょう。


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今年はホントによく出かけました。


緑だか赤だかわからないほど、ほんのすこーーしの色づきの、
まだ浅い秋の日から・・・


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清浄華院(しょうじょうけいん)





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西本願寺







葉っぱが色づきを競う秋のさなか・・・



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曼殊院(まんしゅいん)







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圓光寺(えんこうじ)









そして、散った紅葉がびっしりと地面や池をおおうようになるまで、



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毘沙門堂





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京都府立植物園



今年はいったい何種類の紅葉を見たでしょうか・・。









配置を計算されつくされた庭の中の紅葉や・・



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曼殊院





緑と紅葉の共演。


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大原 法華堂





一枚だけの紅葉もあれば・・・



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長法寺





紅葉のトンネルも・・。



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粟生(あお)光明寺






TVの撮影隊に出会ったこともありましたよ。


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圓光寺






そんなわけで、あとはいつものようにデジブックにまとめましたので、

 こちら  をご覧ください。



注)例によって音が出ます。パソコンの音量にご注意ください。
  公開は本年中です。
  少し時間がかかります。お手すきな時にでもご覧ください。
   









さて、これからは大掃除の毎日かあ。。。。。。


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by michirudesu | 2014-12-04 15:12 | 京都な日常 | Comments(0)


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